昨日の月山に続き本日は蔵王山塊の”熊野岳”へ、ゴンドラの頂上から地蔵岳を経由して”お釜”までのコースを歩く。
ゴンドラの終点より熊野岳を望む。今年の春スキーで挑戦したが時間が足りず断念。
一時間足らずで熊野岳頂上へ。地蔵岳を眼下に望む。
頂上には神社があり参拝。
蔵王”熊野岳”蔵王山塊では最高峰の1,840m。
”お釜”へと降りる途中所々に、このような避難看板がありました。
残念ながらガスが出てきて”お釜”もいまいちでした。早々に帰路に。
昨日の月山に続き本日は蔵王山塊の”熊野岳”へ、ゴンドラの頂上から地蔵岳を経由して”お釜”までのコースを歩く。
ゴンドラの終点より熊野岳を望む。今年の春スキーで挑戦したが時間が足りず断念。
一時間足らずで熊野岳頂上へ。地蔵岳を眼下に望む。
頂上には神社があり参拝。
蔵王”熊野岳”蔵王山塊では最高峰の1,840m。
”お釜”へと降りる途中所々に、このような避難看板がありました。
残念ながらガスが出てきて”お釜”もいまいちでした。早々に帰路に。
恒例の”東北夏の山旅”、今年は大変馴染みの深い”月山”となり、30年ぶり3度目の登山となりました。前日にいつもお世話になる”田麦荘”に宿泊。
今回は”湯殿山神社”からの登山です。神社から月山の山頂方面を望む。
尾根つたいの登山道に出る前、反対側には”湯殿山”がそびえています。
尾根つたいの登山道に出るとスキー場の頭の姥ヶ岳。遠くには”以東岳”。
さらに、東の方には”蔵王山塊”が頭だけ望めます。
牛首付近の残雪、今年は雪がかなり少ないようです。
頂上の月山神社、お祓いを受けました。
下山はスキー場の方に、遠くに月山湖(寒河江ダム)が見えます。
スキー場の駐車場よりの”月山”これより蔵王温泉へ向かう。
当社の社員旅行二日目は宇都宮市の大谷資料館を訪ねました。最近テレビ等で知られ人気のスポットです。写真が下手ですみません。投稿も前後してしまいすみません。
入り口付近の採掘跡。ちょっと怖い感じです。
地下空間は温度10度と寒く、年間平均8度だとか。
中はライトアップされ大変神秘的な感じです。
華道家、仮屋崎省吾氏の作品、色々なイベントに使われています。
地下平均30mの深さ、広さ2万㎡見ごたえがあります。地上の光が幻想的。