梅雨明けして蒸し暑い中、13人のボランティアの方々が来てくださいました。
今現在、たまサポのベルマーク登録者が4人しかいない、その上 「ベルマーク作業は意味がない!」「保護者が悲鳴を上げている」など苦痛話をネットで目にしていたので どうなることかと心配しておりましたが、図書整備ボランティアの方々が さくさくっと図書整備を終え、ベルマーク作業を手伝ってくれました。
いつも思うのですが多摩小にはマルチな才能をお持ちのボランティアさんが多く、積極的かつ効率的に作業をしてくれるので本当に助かります。
ベルマーク作業は学期ごとに1回程度の活動と考えていましたが、「学校公開日など、もう少し頻繁に作業してみては?」と貴重なご意見をたくさん頂いたので、たまサポでも検討したいと思います。
昭和35年(1960年)に始まったベルマーク運動だけあって 非常に昭和でアナログなシステムではありますが、意外とはまる作業で達成感があります。
私も、ベルマーク教育助成財団のHPとにらめっこの日々が続きそうです。
興味がある人はご覧くださいね。 http://www.bellmark.or.jp/
本日、質問を受けた回答です。
A.切りそこなって,マークの端を切り落としたり,番号や点数を切り落としても,半分以上残っていれば有効
1学期は、力仕事の蔵書点検で始まり今日までたくさんのサポートをありがとうございました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また、いろいろな方とお話することができて楽しかったです。
また、2学期もたまサポをよろしくお願い致します。
T.N.