読み聞かせ&たまとしょコラボイベントでブッカー講習会を行いました。
※ブッカーとは、図書館などで借りる本に掛かっている、透明のフィルムカバーのことです。ブッカー掛けは、本にこのフィルムを掛ける(貼る)作業のことです。
今回は読み聞かせ後、1~3年生の保護者の方6名の方にご参加いただきました!
講師をしてくださる方は、たまとしょボランティアの方々で、カバーあり、カバー無しの両パターンのブッカー掛けを教えていただきました。
ブッカーをかけ終えると、図書館の本のようになって感動!という声を頂きました♪
参加された方の中には、育児日記をブッカー掛けされていた方もいました。
ブッカーは本の汚れ防止や保護(補強)の為にするので、本だけでなく、日記帳や大切にしたいノートなどに掛けても良いですね♪
たまとしょボランティアでは、ブッカー掛けの外にも図書館の飾りつけや栞作り、本の整備など行っております。
作業しながら色々な情報を交換などしあったりして、とても楽しいボランティアですので、お気軽にたまとしょにいらして下さいね。
たまとしょブログ→https://ameblo.jp/tamatosho/
F.Y