衣装ケースを洗っている間、亀達は周りをウロウロしているのですが、
亀吉はいつも私の足元に来て、前足で私の足を引っ掻きます。
吉「早く掃除しちゃって!ご飯ほしいな!ふ~ふ~して欲しいな!」
なかなかしつこくて、勘弁してくれません
そこで掃除の途中でいつも、亀吉を私の口元まで持ち上げて
(ご飯はあげられないので)
ふ~ふ~ と息を吹きかけてあげます。
これさえすれば、うるさい亀吉もしばらくは大人しくしていてくれる、
なかなか便利なアイテム?!です。
以前は手で持ち上げてすぐふ~ふ~しないと暴れたりしたのですが、
最近は慣れてきたのか、持ち上げてしばらく何もせずにじっとしていても
甲羅を私に預けたまま、足もだらんとしたままで、
こちらを見つめていることが多くなりました。
何気ないことですが、
こんなに高い所で、私の手を信頼して、体を預けてくれている、
ということにいつも じ~ん。。。 ときてしまいます。
吉「ふ~ふ~してくれるの?」
吉「感動してないで 早くふ~ふ~して」
自分の亀ながら、本当に可愛いです
亀吉はいつも私の足元に来て、前足で私の足を引っ掻きます。
吉「早く掃除しちゃって!ご飯ほしいな!ふ~ふ~して欲しいな!」
なかなかしつこくて、勘弁してくれません
そこで掃除の途中でいつも、亀吉を私の口元まで持ち上げて
(ご飯はあげられないので)
ふ~ふ~ と息を吹きかけてあげます。
これさえすれば、うるさい亀吉もしばらくは大人しくしていてくれる、
なかなか便利なアイテム?!です。
以前は手で持ち上げてすぐふ~ふ~しないと暴れたりしたのですが、
最近は慣れてきたのか、持ち上げてしばらく何もせずにじっとしていても
甲羅を私に預けたまま、足もだらんとしたままで、
こちらを見つめていることが多くなりました。
何気ないことですが、
こんなに高い所で、私の手を信頼して、体を預けてくれている、
ということにいつも じ~ん。。。 ときてしまいます。
吉「ふ~ふ~してくれるの?」
吉「感動してないで 早くふ~ふ~して」
自分の亀ながら、本当に可愛いです