スティッチ蔵六
お掃除の時に衣装ケースの外に出すと、私の足にまとわりついて来ます。
つい他のことに気をとられていると、蹴っ飛ばしてしまったり~ごめんね、蔵六。
ちょっと休憩していると、
私の足に登ってきて、鼻先を押し付けて、そのまま動かなくなってしまいます。
匂いをかいでいる?どうやらこれが蔵六の甘え方のようなんです。
眠っているわけではなくて、ひたすら、じ~っとしています。
クサ♀達の側に寄ったときにも、鼻先を押し付けてじ~っとしていることもあるので、これも求愛?のような意味があるのでしょうね。
私の匂い、亀臭いとか?