姐さん達の衣装ケースを移動して、周りを断熱材で覆っているので、衣装ケースから出てもすぐには姐さんたちが見えなくなってしまった蔵六君。
いつも外に出すと、以前姐さん達の衣装ケースがあった場所で途方に暮れていました。
が、ようやく状況に慣れてきたらしく、ちゃんと一人遊びができるようになってきました。気がつくと、障害物を乗り越えようとしていたり、私の足を興味深げに眺めていたり。。。
お母さん、蔵六のこんな姿が見たかったのよ。
♀達や私の動きに関係なく、自分の好きな場所に行って、好きなことして欲しかったのよ。
よかったよかった。。。
と思っていたら、ひっくり返った蔵六、そのまま動かなくなっていました。
石?
あまりにずっと動かないので、仕方ないので、起こしちゃいました。
僕一人でも大丈夫だよ!
そうかしら??
まだまだ心配な蔵六君。
あら、それがジゴロの手?
いつも外に出すと、以前姐さん達の衣装ケースがあった場所で途方に暮れていました。
が、ようやく状況に慣れてきたらしく、ちゃんと一人遊びができるようになってきました。気がつくと、障害物を乗り越えようとしていたり、私の足を興味深げに眺めていたり。。。
お母さん、蔵六のこんな姿が見たかったのよ。
♀達や私の動きに関係なく、自分の好きな場所に行って、好きなことして欲しかったのよ。
よかったよかった。。。
と思っていたら、ひっくり返った蔵六、そのまま動かなくなっていました。
石?
あまりにずっと動かないので、仕方ないので、起こしちゃいました。
僕一人でも大丈夫だよ!
そうかしら??
まだまだ心配な蔵六君。
あら、それがジゴロの手?