産卵というのは卵にとても栄養をとられるのだそうで、
デカのように産卵前に食べないような場合は特に食欲のある時期、産卵後にはたくさん食べさせること、でないと痩せてしまうことがあるのだそうです。
毎日食べても大丈夫~デカをみてもらいましたが大丈夫~だそうです。
卵を産んでいる亀だと、まず太りすぎることはないとのこと。
やはり卵を作って産むということは大変なことなんですね。
えっ・・・それはどの子もですか?
としつこく聞いてしまったのは~亀吉のことがあるからで。
さすがにどの子もということではないようです。当たり前ですが。
よく餌は毎日はダメだとか、1週間に1度でいいという話を聞きますし、
私もそう思っていましたが、
それもやっぱりケースバイケースなんですよね。
どれが正しいとか、間違っているということでなく、
その子にとっていいことなのかどうか。。。判断しなくちゃいけないのは、毎日側にいる飼い主~ということになるのでしょうね。
難しいです・・・
亀の餌(うちはレプトミン)をあげていればたくさんカルシウムが入っているので、別にカルシウム剤をあげたりはしなくてもいいそうです。
「尻尾から卵~1から5」
長々書いたのは、抜粋して書いてしまって、なにか誤解があるといけないかな~と思ったのと、毎日は虫類を診察してらっしゃる獣医師の先生からお聞きしたことをひとつの情報としてお伝えしたかったからで~長々とまとまりのない文章にお付き合いくださってありがとうございました。
今回病院で色々なお話を伺って思ったのは、
たくさんの情報から標準を知ることは大切だけれど、それが自分の亀に当てはまるかどうかは毎日の観察で飼い主が判断するしかないのだなあ・・・ということです。
毎日のその子の様子は飼い主にしかわかりませんものね。
ここに書いた先生から伺ったお話も、うちの亀みんなに当てはまるとは限りませんしね。
う~ん。。。やっぱり生き物を飼うことって、マニュアルじゃないんですよね。
今更ながら、そんなことを思ったりしています。
同じことを何度も何度もお聞きしたのに、長い時間丁寧に、わかりやすく、お話をしてくださった先生に感謝の気持でいっぱいです。どうもありがとうございました。あの甲羅の剥がし方はちょっと怖かったですけど・・・ね。
これで年末年始は産卵の心配をしないで済むわ~と思って帰宅すると、真っ暗な部屋の隅に亀吉がいて、床をホリホリ~していました。
また産卵のようです
デカのように産卵前に食べないような場合は特に食欲のある時期、産卵後にはたくさん食べさせること、でないと痩せてしまうことがあるのだそうです。
毎日食べても大丈夫~デカをみてもらいましたが大丈夫~だそうです。
卵を産んでいる亀だと、まず太りすぎることはないとのこと。
やはり卵を作って産むということは大変なことなんですね。
えっ・・・それはどの子もですか?
としつこく聞いてしまったのは~亀吉のことがあるからで。
さすがにどの子もということではないようです。当たり前ですが。
よく餌は毎日はダメだとか、1週間に1度でいいという話を聞きますし、
私もそう思っていましたが、
それもやっぱりケースバイケースなんですよね。
どれが正しいとか、間違っているということでなく、
その子にとっていいことなのかどうか。。。判断しなくちゃいけないのは、毎日側にいる飼い主~ということになるのでしょうね。
難しいです・・・
亀の餌(うちはレプトミン)をあげていればたくさんカルシウムが入っているので、別にカルシウム剤をあげたりはしなくてもいいそうです。
「尻尾から卵~1から5」
長々書いたのは、抜粋して書いてしまって、なにか誤解があるといけないかな~と思ったのと、毎日は虫類を診察してらっしゃる獣医師の先生からお聞きしたことをひとつの情報としてお伝えしたかったからで~長々とまとまりのない文章にお付き合いくださってありがとうございました。
今回病院で色々なお話を伺って思ったのは、
たくさんの情報から標準を知ることは大切だけれど、それが自分の亀に当てはまるかどうかは毎日の観察で飼い主が判断するしかないのだなあ・・・ということです。
毎日のその子の様子は飼い主にしかわかりませんものね。
ここに書いた先生から伺ったお話も、うちの亀みんなに当てはまるとは限りませんしね。
う~ん。。。やっぱり生き物を飼うことって、マニュアルじゃないんですよね。
今更ながら、そんなことを思ったりしています。
同じことを何度も何度もお聞きしたのに、長い時間丁寧に、わかりやすく、お話をしてくださった先生に感謝の気持でいっぱいです。どうもありがとうございました。あの甲羅の剥がし方はちょっと怖かったですけど・・・ね。
これで年末年始は産卵の心配をしないで済むわ~と思って帰宅すると、真っ暗な部屋の隅に亀吉がいて、床をホリホリ~していました。
また産卵のようです