曇天の七夕だったのでした

ここんとこ毎年お天気が悪くて天の川が見えなくて残念　

ま、この街中じゃビルやマンションの電気で、空が明るすぎて
星自体大して見えないんですけどね　


幼稚園では七夕の笹のお飾りを作っていたらしく、昨日お持ち帰り。
街行く人々がお飾りとそれを持ったちびを見て、
微笑ましい という感じの視線を投げかけていました

けど、園で見せてくれたスライドでのお話、てっきり七夕のお話の
織姫と彦星かと思いきや、かぐや姫って一体・・・　


ま、細かいとこは置いといて、可笑しかったのは、朝の私との会話。

「どうしてたんちゃんは自分の事年寄りって言うの？お姉ちゃんなのに 」
　
もうこの時点で私は≪お姉ちゃん≫って言葉にぷぷっ

「だってもう若くないもん。なんでお姉ちゃんって思うの？」

「可愛いからだよ　　パパだってたんちゃんのことお姉ちゃんだって
　言ってたよ　」

嬉しいのと、こっ恥ずかしいのとでニヤニヤしちゃったわよ　

たーきちはこの時、ベッドでこの会話を聞いてたみたいで、
「オェーッ 」 とひとり、リアクションしてたらしい。

むかつきー