リムーバーをつかって、ロルバーンミニの編成を変えたが、Wリングが通っていないクリアポケットが数枚あったので、リムーバーで再度開いて入れなおした。ノド側の下の隅が折れ曲ってしまい、穴を通っていなかった。そのままにしてあった。
Wリングを外すのにじゃまだったので前回、スピンは外してしまった。代わりにインデックス用の付箋を貼ってある。スピンはなくてもよくなった。
表紙のすぐ後に移動させたクリアポケットに2019年のカレンダーと2020年の博文館新社(博文館日記宣伝用)のカードサイズのカレンダーを入れてある。残りのクリアポケット4枚はそのまま巻末においてある。カレンダーは巻頭にあったほうが落ち着く。ノートに貼り付けてもいいようなものだが、差し替えの便宜を優先させた。
最後のページはインデックス。「p35 ツグエダユキエ」「p16 高菜の油炒め」「p18 Bomdic紫外線硬化で接着」などとインデックスに記してある。「p12 ××のマックパスワード」などという項目もある。ページの端まで印刷してある方眼が役だつ。マークの位置でわかるからページ番号は不要だが、記してある。初めにノンブルを打ってあるからだろう。ブレットジャーナルを始めるまではノートにノンブルは入れなかった。
――中公竹義 『100円ノート「超」メモ術』 の応用。A6の百均ノート(サンノート3冊組み)にほぼそのまま適用して長いことつかってきた。
カールのルーズリングとロルバーンの穴の規格は同じらしい。早いところ入手したい。