朝目覚める。天井が遠くなった。
着替えがえらいぞ。ベッドに腰掛けて行えばなんでもないことでもかなりの負担だ。
ヘッドボードがないので落ち着かない(アタマが寒い)反面、枕元にモノがおける。
昨夜だったら、「ティーチャーズ」の水割、iPad、iPhone、AppleWatch。
iPadは枕の横だった。「ペンタゴン・ペーパーズ(The Post)」(2017)をみながら寝た。CCRの「グリーンリバー」で1970年代にタイムスリップ。
マットの上の枕の左右は枕元にはいるのか、はいらないのか、わからない。含めてもよさそうだが。