さいたま市鹿手袋の 日月社へ にちげつしゃと、読むらしいが定かではない
訪問はだいぶ以前だが この所お日様もお月さまも まともに見ていないので
早く顔を拝ませて貰いたいとの願いを込めて 古い写真を引っ張り出してみた
創建時期不詳だが、江戸期には元禄4年の御神体があったとされるが、
現在は天保8年の銘のある日光月光の菩薩を描いた御影額が残されているという
鳥居や狛犬はなく、社の扁額があるべき部分には絵文字で お馴染の太陽と月が
御祭神は大日?貴命 天照大神の別名らしい それに月夜見(ツクヨミ)命
ぽつんと 何もない所に ようやく探し当てたが 拍子抜けするほどの簡素さ
一生懸命拝んだが コロナは未だ退去せず 今のところ梅雨明けもまだまだ。。。
神様! 頼りにしてます 早いご利益を期待しています
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