ボトックス注射外来受診。
医師から説明を受け、問診を受ける。
最近の身体と生活状況の報告。
右半身の緊張を詳細に報告。
特に”鳥足状態”と”首と背中、肩”の
緊張を訴える。
医師からは
「状態によっては、飲み薬も効かも」
という話あり。
今日は同意書記入と血液検査を行い
次回以降、注射となる。
後日、身体状況測定1日、
その後1週間後に注射予定。
来年1月になるかなぁ(^^)
装具作成のまとめがまだだったので・・・。
今回は「国 保」 7割と
「障害福祉」3割に請求。
国民健康保険と障害福祉課の2か所で手続き。
給付時期は異なるが、
7割と3割が7月と8月にあった。
結果、今回の装具作成は自己負担無しで作れた。
前回提出した診断書の結果、
無事更新されました。
「前回の身体状況と変化なし」
との判断でした。
喜んでいいのか、悪いのか・・・
複雑です(^^;
次回は令和8年7月に再提出の予定です。
障害(基礎・厚生)年金の更新のため
日本年金機構の要請により作成。
本来、昨年の予定だったが、
コロナの影響で今年に延期されたもの。
後日、日本年金機構に郵送で提出予定。
文書作成費用 8800円
●装具新調 請求。
発病4年目にして2足目の装具を作ることになった。
詳細は以前お知らせしたとおり。
今回は国民健康保険のケース。
装具が出来上がると同時に、
一旦、全額を装具業者にお支払い。
お支払い後に、
その領収書で区役所に請求。
区役所の保険給付係に
必要な書類は以下の通り。
※医師の装具装着証明書
※装具業者の領収書
※健康保険証
※口座のわかるもの
(キャッシュカードなど)
以上が健康保険分の請求。
のこりの自己負担分を
障害者給付で請求。
福祉課に行って、請求を行う。
以上で全額の請求を終了。
給付は3、4ヵ月後との事。
事前に給付の案内が郵送されるとの事。
以上。
●装具外来受診
装具を新しく作るため、現状の身体状況を見てもらった。
※旧装具を装着して歩き方の点検
※問診など。
介護保険か障害者手帳を使うかは次回に決める予定。
●装具の修理
今回は新規に装具を購入することにしたが、旧装具は修理して予備として残すことにしたため。
修理工場が家の近所だったため工場まで行ってきた(^^)
とりあえず破損の心配は無くなった(^^)
装具が壊れた(^^;
普段は問題なく使えているのだが、
先日、じっくり見てみると靴底が剥がれ、支柱もずれそうだった(^^;
気付かなければ、平気だったのだが、
見てからはいつ壊れるかとビクビクで
歩くのが怖くなった(^^;
急遽、装具の修理をする事になった。
●リハビリ病院の「装具外来」に予約した。
一人暮らし一年過ぎてまとめ。
細かくデメリットとメリットを。
【デメリット】
●さみしい
これはどうしようもないね(^^;
●ごみ捨て
ゴミ袋を結んで、締めることができないから、ガムテープで閉じるようにしている。
【メリット】
●自由(^^)
マイペースで生活できる。
【総評】
基本的には過去ブログに書いた方法で家事全般を対処しているので、困ったことは無し(^^)
YouTubeやネットフリックス見てると、時間もいくらあっても足りない。
暇で飽きることもない(^^)
【結論】
無職の障害者でも障害年金もらって生活することできる(^^)/
*あくまで、"私の場合"に限ります!
本日結果の通知が届いて、
「要介護2」復活です(^^)
引っ越して、今年になり新たな介護スタッフに変わった時に
「要支援1じゃ、厳しくない?」
と言う話になって、再認定の申し立てしてたんです。
自分では
「一人で暮らせるんだからしょうがないでしょ」
と、納得してたんですが、介護の専門家から見ると
「厳しい」と見えるみたい(^^;
人の意見は真摯に聞くもんです(^^)
介護費用が月約5万円が月約19万円に復活です(^^)
一人暮らしの手続き関係をまとめてみました
●電気(東京電力)
引っ越し前にインターネットで開通手続き
支払いはインターネットバキングで
引き落とし申し込み済み
●ガス(東京電力)
引っ越し前にインターネットで開通手続き
ただし、開通時に立ち会いは必須!
支払いはインターネットバキングで
電気と一緒に引き落とし申し込み済み
東京ガスではなく東京電力のガスです(^^)
●水道(水道局)
引っ越し前にインターネットで開通手続き
支払いはインターネットバキングで
引き落とし申し込み済み
●住所変更
出張所にて届け出
合わせて保険証の住所変更も届け出る
●障害手帳の住所変更
住居の変更と手帳の変更は別!
福祉事務所で住所変更の手続きをする
無事、通信環境が整ってきたので
(整理が付いてきたので)ブログ無事再開です(^^)
一連の引っ越し話はそのうちに(^^)
今日やった事は「公共料金引き落とし」処理
結果的にはすべてインターネットで申し込めました。
一回目の請求書からお客様番号を特定できれば簡単です
ただし、処理に1月くらいかかるので、
一回目は請求書払いになります。
ネットバンキング出来る環境が前提ですけどね(^^)
実は12/1からお試しで新居に住んでて、
今旧宅に戻ってところです(^^)
住んで見ないと、不便さ解りませんもんね(^^)
念の為に慎重にやっております(^^)
●介護保険自己負担額
要介護2の 支援額が約19万円、その1割、1.9万円が自己負担
要支援1だと支援額が約 5万円、その1割、 0.5万円が自己負担
要介護2のままでも約2万円の自己負担を予算に入れてたので
要支援1の自己負担分と100%自費を足して約2万円ならば許容範囲かな(^^)
要介護2から要支援1に変わると、地域包括支援センターが管轄になるらしく、
それに引っ越しもあったんで地域が代わりケアマネ交代となった訳です。
通所リハビリは週一回になってしまうけど、
Whillは残してもらったし、一人暮らしになるし、
全体的には満足しよう(^^)
前の記事で、不確かな情報があったので訂正。
障害者手帳を持ってると、公団の当選確率がUPする
のは事実。
だが条件があって
都営住宅の場合、
「単身者は都内で一人暮らしの経験が3年以上」
URの場合、
「就労者で一定額の収入がある」
との条件が障害者にはハードルとなってしまいます(^^;
私も、公団を検索したけど、条件厳しくて断念、
民間の賃貸を探すことになった。
この先、3年の一人暮らしの実績があれば、
都営住宅申し込もうと思ってます。
