最近、ドラマを見ていて
うなずいた格言。
人は
上手くいかなかった経験を
“失敗した”
と嘆くが、
上手くいかない方法を
“発見した!”
と喜ぶべきだ。
変わらず、半身まひ、
短距離は杖と装具で歩いて、
長距離の移動時は電動車椅子の状態です。
最近の変化の状態を説明すると
発病直後は、
大きな部位の変化で
わかりやすかったが
現在は細かな部位の変化で
言葉では伝えにくい変化があります。
例えば
以前は”股関節”という大きな部位でしたが
今は
“股関節でも骨盤にちょっと寄った所”
の様に説明しづらいところが変化してる。
ただ、見た目はあまり変化ないですが、
自身では歩きやすくなってます。
●装具新調 請求。
発病4年目にして2足目の装具を作ることになった。
詳細は以前お知らせしたとおり。
今回は国民健康保険のケース。
装具が出来上がると同時に、
一旦、全額を装具業者にお支払い。
お支払い後に、
その領収書で区役所に請求。
区役所の保険給付係に
必要な書類は以下の通り。
※医師の装具装着証明書
※装具業者の領収書
※健康保険証
※口座のわかるもの
(キャッシュカードなど)
以上が健康保険分の請求。
のこりの自己負担分を
障害者給付で請求。
福祉課に行って、請求を行う。
以上で全額の請求を終了。
給付は3、4ヵ月後との事。
事前に給付の案内が郵送されるとの事。
以上。
