初めに言っときます(^^;
意味深な言い方になりますが・・・。
親と話す事があったんです・・・。
やっぱり健常者と障害者は
なってみないと当事者の想いは
届かないですね(^^;
実の親でも認識の食い違いがあるので
他人ならなおさらですね。
親は「希望は高く持て!」と叱咤激励してきますが
障害を負った身では「希望は低く」としてしまいます。
「希望を高く持つと、折られた時の絶望が大きい」
「期待が大きいと落ち込みも大きい」からです(^^;
自分自身で完結する事なら一生懸命やりますが、
第三者が関わってくる事は、
「障害者」と言う理由だけで
シャッター降ろされる事もあるんです。
努力しても達成されないほうが多いんです。
現実は、世間は厳しいのです(^^;
親も悪気・批判は無く”希望を高く”と望んでます。
それに応えるべく、自分は努力はしていきます。
その”努力”を
”足りない”と評価するか
“やってる”と評価するかです。
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