ぶひ~体ダルダルの頭フラッフラ状態のりょうすけから更新・・・
んん~暑いなオイ!!
なんとかしてくれマジでって祈る気持ちですが
いや~昨日、体調悪すぎて1日お休みしちゃいました
ずーーーーーーーーーーっと寝てたのにまだ本調子じゃないっす夜、軽く復活しましたが
早く治らんかね耳
まぁ一生聞こえなくなるのは別にいい!!ミュージシャンじゃないし歌う訳でもないからどーーーでもいいんだけどさ
とりあえず一発くる立ちくらみみたいなの治ってほしい
中耳炎でボーーーーーっとする感覚に似てるから並行して病んでる状況下っすね
早く治って仕事に支障でまくるので
皆さんもお祈りしといてください
多少、今日の朝は調子がよく普通に出勤今、微妙ですが・・・
まぁいいや
引き続きエンジン組んでいる最中って感じ!!
色も「真っ黒」に塗り、見栄えのあるエンジンにしようと奮闘しております!
・フォッジドピストン
・軽量コンロッド
・クランクバランス採り
・各種新品オイルシールなどを組んでいっております
シリンダーブロックに、クランクシャフトを載せて「メタル合わせ」という作業です!
結構、ここが肝でしてここをいかに上手く組むかで、エンジンの回り方に多いに影響します
つまり、エンジンの良し悪しが決まる大事な場所、、、他にもいろいろ有りますが
・ポート
・燃焼室
・バルブシート
・ピストンとフリクションロスの関係性
・綺麗に噴射する燃料
・火花の強さ
・点火時期
・圧縮比
などなど色々ありますが
腰下のメインはピストンも大いにありますが、「クランクシャフト」が「エンジン出力特性つまりエンジン動力」で一番の大事なところ
吸入→圧縮→爆発(膨張)→排気、、、この四工程の中に
いかに空気を大きく吸い、漏れのないバルブで気密を保ち、ピストンでその空気を圧縮、そして爆発
爆発した瞬間、トップに来ているピストンを素早く下に押し下げそれを受け止めるクランクシャフト
クランクシャフトその力を、動力として変速機にダイレクトに伝達
デフを通り→ドラシャを通り→タイヤ(道路の接地面)に伝わっていく(微妙に省いてますが・・・すんません)
ってことでクランクは動力伝える大切なパーツであり、縁の下の力持ち的存在
きっと花形は「燃焼室あたり」だとおもいますが
メタルとクランクシャフトの微妙なクリアランス「ちょーーーーー肝なのです」
例えば、メタルとクランクの間に、、、、目に見えないゴミ1つでも噛むと
「全く手で動かせなくなります!!」
定められた規定トルクとメタルの微妙な取り付け調整の位置、しっくりくる位置で「しっかり締めないと」いけない
シビアな作業なのです
クランクの廻りが「しぶく、固い」とエンジン掛けた瞬間にエンジン「焼きついて」(メタル焼き付けて)
全てが「パー」です
かといって、「クリアランス」が緩すぎると、細かなガタが各気筒のトルク配分をバラバラにしていきます
目には見えない「暴れ」が発生して、何番目かのメタルだけ傷だらけ、、、それが原因で焼き付く可能性はありますが
大体は「廻り」が重いという現象の方が、前例的に多いです
それは、新品のメタルが少し傷入ってるとか・・・少し厚みがあるとか色々考えられます
それをいちいち目の細かい紙やすりなどで削っていったりなど様々です
「何が起きるかぶっちゃけわからないとも言えますが・・・」
そういう作業をしていってクランクシャフトは組まれていきます!!
そして、、、、
クランクシャフトの廻り方は、「少し手にくる負荷で判断」
そうです・・・・
「経験値」・・・体で覚えろよ的・・職人芸です
んんんんん~難しい~~~~~~作業ですな
そうそう最後に。。。。。。
長年使っていた「エアーリール」
遂に・・・・逝きました
エアーが止まらず、、、、ホース交換すりゃあいけるだろうと思った、、、りょうすけは
パンドラの箱を「カパっ」と開けたら
「びよーーーーーーーーーーん」とスプリングが飛び出し・・・・・・・・・・・・・・・・・
バラせるなら組める・・・という簡単な理論が、、、久々に通じなかった・・・エアーリール
長年の責務お~つかれっした
てか、トドメさしたのオイラですが・・・・なにか
新品買ってもらっちゃったぁあああああ
新品だよ新品嬉しい~~~~
りょうすけ「ほら社長~やっぱ新品いいね~~~~かっこくね使い易いし前のボロボロだったし調度いいっしょ」
社長「・・・・・壊しやがって・・・・」
ひいいいいいいいいいいいい
明日から嵐の三連休気合でがんばりまーーーーーーーーーっす
ではりょうすけでしたぁあああ~~~~
んん~暑いなオイ!!
なんとかしてくれマジでって祈る気持ちですが
いや~昨日、体調悪すぎて1日お休みしちゃいました
ずーーーーーーーーーーっと寝てたのにまだ本調子じゃないっす夜、軽く復活しましたが
早く治らんかね耳
まぁ一生聞こえなくなるのは別にいい!!ミュージシャンじゃないし歌う訳でもないからどーーーでもいいんだけどさ
とりあえず一発くる立ちくらみみたいなの治ってほしい
中耳炎でボーーーーーっとする感覚に似てるから並行して病んでる状況下っすね
早く治って仕事に支障でまくるので
皆さんもお祈りしといてください
多少、今日の朝は調子がよく普通に出勤今、微妙ですが・・・
まぁいいや
引き続きエンジン組んでいる最中って感じ!!
色も「真っ黒」に塗り、見栄えのあるエンジンにしようと奮闘しております!
・フォッジドピストン
・軽量コンロッド
・クランクバランス採り
・各種新品オイルシールなどを組んでいっております
シリンダーブロックに、クランクシャフトを載せて「メタル合わせ」という作業です!
結構、ここが肝でしてここをいかに上手く組むかで、エンジンの回り方に多いに影響します
つまり、エンジンの良し悪しが決まる大事な場所、、、他にもいろいろ有りますが
・ポート
・燃焼室
・バルブシート
・ピストンとフリクションロスの関係性
・綺麗に噴射する燃料
・火花の強さ
・点火時期
・圧縮比
などなど色々ありますが
腰下のメインはピストンも大いにありますが、「クランクシャフト」が「エンジン出力特性つまりエンジン動力」で一番の大事なところ
吸入→圧縮→爆発(膨張)→排気、、、この四工程の中に
いかに空気を大きく吸い、漏れのないバルブで気密を保ち、ピストンでその空気を圧縮、そして爆発
爆発した瞬間、トップに来ているピストンを素早く下に押し下げそれを受け止めるクランクシャフト
クランクシャフトその力を、動力として変速機にダイレクトに伝達
デフを通り→ドラシャを通り→タイヤ(道路の接地面)に伝わっていく(微妙に省いてますが・・・すんません)
ってことでクランクは動力伝える大切なパーツであり、縁の下の力持ち的存在
きっと花形は「燃焼室あたり」だとおもいますが
メタルとクランクシャフトの微妙なクリアランス「ちょーーーーー肝なのです」
例えば、メタルとクランクの間に、、、、目に見えないゴミ1つでも噛むと
「全く手で動かせなくなります!!」
定められた規定トルクとメタルの微妙な取り付け調整の位置、しっくりくる位置で「しっかり締めないと」いけない
シビアな作業なのです
クランクの廻りが「しぶく、固い」とエンジン掛けた瞬間にエンジン「焼きついて」(メタル焼き付けて)
全てが「パー」です
かといって、「クリアランス」が緩すぎると、細かなガタが各気筒のトルク配分をバラバラにしていきます
目には見えない「暴れ」が発生して、何番目かのメタルだけ傷だらけ、、、それが原因で焼き付く可能性はありますが
大体は「廻り」が重いという現象の方が、前例的に多いです
それは、新品のメタルが少し傷入ってるとか・・・少し厚みがあるとか色々考えられます
それをいちいち目の細かい紙やすりなどで削っていったりなど様々です
「何が起きるかぶっちゃけわからないとも言えますが・・・」
そういう作業をしていってクランクシャフトは組まれていきます!!
そして、、、、
クランクシャフトの廻り方は、「少し手にくる負荷で判断」
そうです・・・・
「経験値」・・・体で覚えろよ的・・職人芸です
んんんんん~難しい~~~~~~作業ですな
そうそう最後に。。。。。。
長年使っていた「エアーリール」
遂に・・・・逝きました
エアーが止まらず、、、、ホース交換すりゃあいけるだろうと思った、、、りょうすけは
パンドラの箱を「カパっ」と開けたら
「びよーーーーーーーーーーん」とスプリングが飛び出し・・・・・・・・・・・・・・・・・
バラせるなら組める・・・という簡単な理論が、、、久々に通じなかった・・・エアーリール
長年の責務お~つかれっした
てか、トドメさしたのオイラですが・・・・なにか
新品買ってもらっちゃったぁあああああ
新品だよ新品嬉しい~~~~
りょうすけ「ほら社長~やっぱ新品いいね~~~~かっこくね使い易いし前のボロボロだったし調度いいっしょ」
社長「・・・・・壊しやがって・・・・」
ひいいいいいいいいいいいい
明日から嵐の三連休気合でがんばりまーーーーーーーーーっす
ではりょうすけでしたぁあああ~~~~