さて早速2発目更新!!
全くパソコンの使い方がわかっていない、、、りょうすけからの更新
いつものように画像編集できずでかなりテンパっておりますが、、、、
慣れるためにも更新していこうとおもいます
(リフトを社長にに取られ怒りに被弾したくないから更新するともいいますが・・・)
更新できていない分、、、画像はアホのように貯まっているのでジャンジャンいきたいとおもいます
ゴルフ1カブリオレ。。。
なんとも微妙なボンネットですが・・・・・またタコ足がぶっっっこわれ予想通りの展開
無理矢理取り付ける・・・イコール・・・エンジンの振れと共にマフラーの「逃げ」がなくなる使用の前マフラー!!
今度は溶接した所が「割れた」のではなく「弱くなっている」所から排気漏れ
いい加減。。。溶接も無駄な感じなので、、、
「4IN1」のレース用タコ足(エキゾースト)を外国に発注~!
4IN1・・・の意味を知らない方がいると思われるので補足的にカキコしていきたいとおもいます
4(4気筒エンジンの場合、当然4個排気がありますマフラーに出ていく所、だから4)
In
1(4気筒の排気圧力を、触媒手前で排気を1つみまとめるから1)
なんとなくわかったかな
通常の社外のタコ足って4-2-1と一度排気途中のものを2+2で分散しているので一度ワンクッション抵抗が入るのに対して
4IN1は、何の抵抗もなく各気筒の排気圧力を保ちながら一つにまとめる無理のない設計!!
つまり「排気効率」がいいということ
どちらがいいか・・・・それは各々ですが・・・4IN1はレース用ですので当然・・・・・
「触媒」付けるということを一切無視してある「非車検対応」・・・触媒がないということもあり「爆音」という・・・
いいところもあり・・・難点もある両極端なエキゾーストです
海外発注から、、、、やっとこ2か月もかかりようやく作業にも入れることになったのですが・・・
デカいし、長いしし、重いしの三種の神器をまとっているTT(テクトニクス)のマフラー
相変わらず仕上げが・・・クソです
こいつ前にも付けたことあるんですが。。。。毎回、、多少設計が違う感じでくるので「大苦戦必須」の作業溶接
あまりにも適当な仕上がり・・・「ここまで作ってやった・・・・あとは・・・頼む」みたいあ感じのタコ足
前のタコ足を見ていただけるとわかるんですが・・・
しっかりと「スタビライザーの逃げ」も考えてあり「ほぼ」ボルトオンの作業でした・・・・が・・・・・
今回やってまいりましたタコ足は・・・
「いっさいそんなもんはない・・・」スタビ?なにそれ使用です
ほれがっつり当たるべ普通に・・・触媒も超ーーーーー邪魔
そして・・・・インドラシャフトにあたる素敵な・・・・タコ足
っつうことで・・・・・
指さしてるところに確実完全完璧にスタビにあたるので・・・・手前からぶった切ります
ここの、フレキシブルジョイント(今回キーマンのマフラーの逃げ)の溝にスタビを通そうと・・・結構な精度を求められますが
なんとなーーーーくの「勘」でいきます
前にオフセットで4.5㎝切れれば・・・なんとか・・・・・いけるんじゃねみたいなノリで
指の幅分前にいきゃあいいわけだから・・・ん~っま「切る」
無理矢理気合で引っこ抜き、ボルトナットで止まっている所も切断。。。とりあえず「邪魔」なので
切断・・・つまり「一発勝負!」な訳で・・・勇気があればだれでもイケます無謀・・・ともいいますが
こういう作業慣れすぎて・・・見てなんとなく距離感測れるので・・・(たまに失敗するけどね)いっちゃいます
あとは「つっっっ込み」ステーを溶接して、、、
前にオフセット計画成功「俺天才(やっつけの)」
マフラーOリング付けるところも移植して溶接して~
あとは・・・・
触媒「も」溶接!!
触媒ないまま・・・・・走られると・・・我々も・・・法に裁かれるので・・・
しっかりと付けます・・・・・・・
「ウチの4IN1は「必ず」触媒つけます!!」てか俺が付けるんだけど・・・
付けれないものを付ける・・・・イコール・・・・「絶っっっっ対つけてみせる」が俺の溶接!!
触媒フロント側のフランジを迷いもなく叩き割り
はいできた
4IN1+1のできあがり~
タコ足出口と触媒入口の角度と位置調整だけ気にしてましたが・・・・どんぴしゃ
「完璧」!!
あとはスタビ組んで微調整して、本組して終ーーーーーーーーーーーーーーーー了でしたぁあああ!
全くパソコンの使い方がわかっていない、、、りょうすけからの更新
いつものように画像編集できずでかなりテンパっておりますが、、、、
慣れるためにも更新していこうとおもいます
(リフトを社長にに取られ怒りに被弾したくないから更新するともいいますが・・・)
更新できていない分、、、画像はアホのように貯まっているのでジャンジャンいきたいとおもいます
ゴルフ1カブリオレ。。。
なんとも微妙なボンネットですが・・・・・またタコ足がぶっっっこわれ予想通りの展開
無理矢理取り付ける・・・イコール・・・エンジンの振れと共にマフラーの「逃げ」がなくなる使用の前マフラー!!
今度は溶接した所が「割れた」のではなく「弱くなっている」所から排気漏れ
いい加減。。。溶接も無駄な感じなので、、、
「4IN1」のレース用タコ足(エキゾースト)を外国に発注~!
4IN1・・・の意味を知らない方がいると思われるので補足的にカキコしていきたいとおもいます
4(4気筒エンジンの場合、当然4個排気がありますマフラーに出ていく所、だから4)
In
1(4気筒の排気圧力を、触媒手前で排気を1つみまとめるから1)
なんとなくわかったかな
通常の社外のタコ足って4-2-1と一度排気途中のものを2+2で分散しているので一度ワンクッション抵抗が入るのに対して
4IN1は、何の抵抗もなく各気筒の排気圧力を保ちながら一つにまとめる無理のない設計!!
つまり「排気効率」がいいということ
どちらがいいか・・・・それは各々ですが・・・4IN1はレース用ですので当然・・・・・
「触媒」付けるということを一切無視してある「非車検対応」・・・触媒がないということもあり「爆音」という・・・
いいところもあり・・・難点もある両極端なエキゾーストです
海外発注から、、、、やっとこ2か月もかかりようやく作業にも入れることになったのですが・・・
デカいし、長いしし、重いしの三種の神器をまとっているTT(テクトニクス)のマフラー
相変わらず仕上げが・・・クソです
こいつ前にも付けたことあるんですが。。。。毎回、、多少設計が違う感じでくるので「大苦戦必須」の作業溶接
あまりにも適当な仕上がり・・・「ここまで作ってやった・・・・あとは・・・頼む」みたいあ感じのタコ足
前のタコ足を見ていただけるとわかるんですが・・・
しっかりと「スタビライザーの逃げ」も考えてあり「ほぼ」ボルトオンの作業でした・・・・が・・・・・
今回やってまいりましたタコ足は・・・
「いっさいそんなもんはない・・・」スタビ?なにそれ使用です
ほれがっつり当たるべ普通に・・・触媒も超ーーーーー邪魔
そして・・・・インドラシャフトにあたる素敵な・・・・タコ足
っつうことで・・・・・
指さしてるところに確実完全完璧にスタビにあたるので・・・・手前からぶった切ります
ここの、フレキシブルジョイント(今回キーマンのマフラーの逃げ)の溝にスタビを通そうと・・・結構な精度を求められますが
なんとなーーーーくの「勘」でいきます
前にオフセットで4.5㎝切れれば・・・なんとか・・・・・いけるんじゃねみたいなノリで
指の幅分前にいきゃあいいわけだから・・・ん~っま「切る」
無理矢理気合で引っこ抜き、ボルトナットで止まっている所も切断。。。とりあえず「邪魔」なので
切断・・・つまり「一発勝負!」な訳で・・・勇気があればだれでもイケます無謀・・・ともいいますが
こういう作業慣れすぎて・・・見てなんとなく距離感測れるので・・・(たまに失敗するけどね)いっちゃいます
あとは「つっっっ込み」ステーを溶接して、、、
前にオフセット計画成功「俺天才(やっつけの)」
マフラーOリング付けるところも移植して溶接して~
あとは・・・・
触媒「も」溶接!!
触媒ないまま・・・・・走られると・・・我々も・・・法に裁かれるので・・・
しっかりと付けます・・・・・・・
「ウチの4IN1は「必ず」触媒つけます!!」てか俺が付けるんだけど・・・
付けれないものを付ける・・・・イコール・・・・「絶っっっっ対つけてみせる」が俺の溶接!!
触媒フロント側のフランジを迷いもなく叩き割り
はいできた
4IN1+1のできあがり~
タコ足出口と触媒入口の角度と位置調整だけ気にしてましたが・・・・どんぴしゃ
「完璧」!!
あとはスタビ組んで微調整して、本組して終ーーーーーーーーーーーーーーーー了でしたぁあああ!