【南部アフリカ】ケープ半島半日ツアー【十二日目(前半)】

南部アフリカ6カ国（ジンバブエ、ボツワナ、ザンビア、ナミビア、南アフリカ、レソト）一人旅の十二日目(前半)です。
[初日(前半)はコチラ]

本日はケープ半島半日ツアーに参加。
前日に宿の隣の旅行会社で申し込みました（370ランド)。

宿の前までピックアップが来ます。


ほぼ時間通りにバスがきました。ナミビアとは違いますね。

ツアーバス。

途中何箇所か観光スポットをまわります。

キャンプスベイ。

この日は曇っている上に、風が強くかなり寒い。

ケープタウンの町中では、みなコートを着ているくらいです。
そんな中、ツアーに同乗した若いアメリカ人はTシャツに短パン。 いつも思うんですがアメリカ人は旅先じゃTシャツ(もしくはタンクトップ）に短パンじゃないといけない規則でもあるのでしょうか。


ハウト湾。


ボルダーズ・ビーチ。

ボルダーズ・ビーチでは野生のケープ・ペンギンを見る事が出来ます。


半日観光ツアーのメインは喜望峰自然保護区。


ルックアウトポイントと呼ばれる展望台までは、徒歩かケーブルカーで行けます。

行きは徒歩で行くことに。

20分ほどで到着。

展望台にある灯台。




先端がケープポイントです。


帰りはケーブルカーを利用。

次は喜望峰へ。

自然保護区なので野生動物も見る事が出来ます。


ダチョウもいます。

アフリカ大陸の西南端である喜望峰に到着。


半日ツアーはこんな感じで終了。宿の前まで送ってくれます。

十二日目(後半)に続く。