貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【南部アフリカ】ケープタウンのカラフルなマレー人居住区とか観光【十二日目(後半)】

2012-09-15 | 2012年08月_南部アフリカ6ヵ国
南部アフリカ6カ国(ジンバブエ、ボツワナ、ザンビア、ナミビア、南アフリカ、レソト)一人旅の十二日目(後半)です。
[初日(前半)はコチラ]

ケープ半島半日ツアーも終わり、午後は一人でケープタウン市内をぶらぶら。


まずはお腹を軽く膨らませるべく聖ジョージ大聖堂内のカフェに。


春巻きみたいな感じのものを食べました。


お腹を膨らませた後は、大聖堂のそばにあったスレイブロッジへ。



もともとはオランダ東インド会社の奴隷用の宿舎だったそうです。

次はボカープ博物館(マレー博物館)へ。

真ん中の建物が博物館なのですが18世紀に建てられたそうです。

ちなみに博物館のある地区は重要文化財として保護されているマレー人居住区らしいです。


カラフルな建物が並んでいます。



モスクもカラフルな感じになっていました。

マレー人居住区をあとにし、コープマンズ・デ・ウェット・ハウスへ。

1701年に建てられたケープ様式の家で、磁器とかを展示している博物館です。

十三日目(前半)に続く。


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