南部アフリカ6カ国(ジンバブエ、ボツワナ、ザンビア、ナミビア、南アフリカ、レソト)一人旅の十三日目(後半)です。
[初日(前半)はコチラ]
引き続き観光バスを使って市内観光。
博物館をめぐります。
まずは南アフリカ博物館。
1825年創立だそうです。
中は南アフリカの生き物とかを展示しています。
次は南アフリカ博物館の近くになる南アフリカ・ユダヤ博物館。
観光バスのチケットを持っていると入館料が無料になります。
敷地内に入るにはセキュリティチェックがあったり、パスポートチェックがあったりとなかなか厳しいです。
ユダヤ博物館の次は、ディストリクト6博物館へ。
アパルトヘイト時代に白人専用区域にするために、元々の居住者が追い出されたディストリクト・シックス地区に関する博物館です。
当時の看板等が展示されています。
さて、そろそろ時間もなくなってきたので、最後にキャッスル・オブ・グッド・ホープを見に行くことに。
かつてのオランダ東インド会社総督の居城だそうです。
現在でも西ケープ陸軍指令部として使用されているため、戦闘服に身を包んだ兵士が歩いていたりします。
城の中はこんな感じ。
拷問部屋もありました。
城壁からは市役所が見えます。
というわけでケープタウン観光は終わり。
夜行バスでブルームフォンテンに向かいます。
ケープタウンのバス停はLCCターミナルみたいな感じ。
時間になったので出発。
十四日目(前半)に続く。
[初日(前半)はコチラ]
引き続き観光バスを使って市内観光。
博物館をめぐります。
まずは南アフリカ博物館。
1825年創立だそうです。
中は南アフリカの生き物とかを展示しています。
次は南アフリカ博物館の近くになる南アフリカ・ユダヤ博物館。
観光バスのチケットを持っていると入館料が無料になります。
敷地内に入るにはセキュリティチェックがあったり、パスポートチェックがあったりとなかなか厳しいです。
ユダヤ博物館の次は、ディストリクト6博物館へ。
アパルトヘイト時代に白人専用区域にするために、元々の居住者が追い出されたディストリクト・シックス地区に関する博物館です。
当時の看板等が展示されています。
さて、そろそろ時間もなくなってきたので、最後にキャッスル・オブ・グッド・ホープを見に行くことに。
かつてのオランダ東インド会社総督の居城だそうです。
現在でも西ケープ陸軍指令部として使用されているため、戦闘服に身を包んだ兵士が歩いていたりします。
城の中はこんな感じ。
拷問部屋もありました。
城壁からは市役所が見えます。
というわけでケープタウン観光は終わり。
夜行バスでブルームフォンテンに向かいます。
ケープタウンのバス停はLCCターミナルみたいな感じ。
時間になったので出発。
十四日目(前半)に続く。
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