
モンゴル一人旅の五日目(前半)です。
[初日(前半)はコチラ]
本日はハラホリン(カラコルム)を観光。
ハラホリンにはモンゴル最古の仏教寺院、エルデニ・ゾー(エルデネ・ゾー)があります。
「オルホン渓谷の文化的景観」として世界遺産に登録されている遺跡一つです。
というわけで、朝食を食べてエルデニ・ゾーへ向かいます。

ですが、この日は曇っており、しかも風も強く、なかなかの寒さ。
それでもめげずに向かいます。

カラコルム博物館へ寄ります。


日蒙両国の友好のしるしとして日本人民からの資金援助によって建てられたそうです。

博物館の屋上からはエルデニ・ゾーを一望できます。
エルデニ・ゾーへ到着。

108個の卒塔婆の塔に囲まれています。

お土産屋さんやら食堂やらは閉まっていて、いまが観光シーズンではないことを思い出させてくれます。

西門から入ります。

ちなみに境内には無料で入れます。
ゴルバン・ゾーのみ入場に料金がかかります(3000Tg≒200円)。

メインは後回しにして、境内を周ります。

境内にはお寺が点在。

ソボルガン塔。仏舎利です。

フフ寺。

マニ車。回転させた数だけお経を唱える功徳が得られるという例のやつです。

ラプラン寺。
一通り境内を見て回ったのでメインのゴルバン・ゾーへ。が、門に鍵が閉まっていて開いていない。
地球の歩き方2015-16のエルデニ・ゾーの境内マップを見ると門の内側に入場券売り場とあるのですが。

西門すぐにあったインフォメーションに聞き行くと、どうやらここでゴルバン・ゾーの入場券が購入できるとのこと。しかも、この日最初の観覧者ということで、門の鍵を開けてくれました。

ゴルバン・ゾー。
さて、地球の歩き方によると、エルデニ・ゾーの観光は、
「西門から境内に入り、東門を出て北東へ徒歩約5分の所にある亀石を訪れるのが一般的」
とのこと。
というわけで、東門に向かいます。

東門。

がっちり門扉が閉じられております。
仕方がないので、一度西門からでて外壁に沿って寺院の東に向かうことに。


塔を発見。

オボーもありました。

亀石。

亀の背中。
五日目(後半)に続く。
[初日(前半)はコチラ]
本日はハラホリン(カラコルム)を観光。
ハラホリンにはモンゴル最古の仏教寺院、エルデニ・ゾー(エルデネ・ゾー)があります。
「オルホン渓谷の文化的景観」として世界遺産に登録されている遺跡一つです。
というわけで、朝食を食べてエルデニ・ゾーへ向かいます。

ですが、この日は曇っており、しかも風も強く、なかなかの寒さ。
それでもめげずに向かいます。

カラコルム博物館へ寄ります。


日蒙両国の友好のしるしとして日本人民からの資金援助によって建てられたそうです。

博物館の屋上からはエルデニ・ゾーを一望できます。
エルデニ・ゾーへ到着。

108個の卒塔婆の塔に囲まれています。

お土産屋さんやら食堂やらは閉まっていて、いまが観光シーズンではないことを思い出させてくれます。

西門から入ります。

ちなみに境内には無料で入れます。
ゴルバン・ゾーのみ入場に料金がかかります(3000Tg≒200円)。

メインは後回しにして、境内を周ります。

境内にはお寺が点在。

ソボルガン塔。仏舎利です。

フフ寺。

マニ車。回転させた数だけお経を唱える功徳が得られるという例のやつです。

ラプラン寺。
一通り境内を見て回ったのでメインのゴルバン・ゾーへ。が、門に鍵が閉まっていて開いていない。
地球の歩き方2015-16のエルデニ・ゾーの境内マップを見ると門の内側に入場券売り場とあるのですが。

西門すぐにあったインフォメーションに聞き行くと、どうやらここでゴルバン・ゾーの入場券が購入できるとのこと。しかも、この日最初の観覧者ということで、門の鍵を開けてくれました。

ゴルバン・ゾー。
さて、地球の歩き方によると、エルデニ・ゾーの観光は、
「西門から境内に入り、東門を出て北東へ徒歩約5分の所にある亀石を訪れるのが一般的」
とのこと。
というわけで、東門に向かいます。

東門。

がっちり門扉が閉じられております。
仕方がないので、一度西門からでて外壁に沿って寺院の東に向かうことに。


塔を発見。

オボーもありました。

亀石。

亀の背中。
五日目(後半)に続く。

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