先日のマテ貝獲りで考察したことの記録(笑)
道具
左官鍬(さかんくわ)
本来は左官がモルタルを練るのに使うのだが、ステンレス製で、実売価格も1300円ほどとお手頃価格
難点は、農耕用の鍬みたいに刃がないので、マテ貝の穴を潰しやすかった
次回はサンダーで研いで行こう
ドレッシングボトル
塩をマテ貝の穴に振りかけるのに便利
100円ショップで購入
あとはポリバケツとか日焼け止めとか・・・
もちろん塩もね(笑)
攻略法
休日の都合で日数的に出遅れたなら
「なんとなく」誰かが掘ってないような所に狙いを定めて、深さ10cmくらいに少しずつ、かつ、広く砂を削っていく
そのときに「穴」を見逃さないように
「穴」は、やや楕円形っぽいのがマテ貝の穴の確率が高い
(貝殻の断面の形ね)
「穴」を見付けたら、塩を降りかける
その時、もわっと水が上がってくるとマテ貝の居る可能性が高い
(水がずっと噴き出してる穴はハズレ)
で、しばらく待つと
もこもこっと砂が押し上げられて「にゅっ」とマテ貝が出てくる
その時、すぐ引っ込む時もあるし、何度も出てくるときもある
そこで、すかさず捕まえるか、次に出るのを待つかで悩むところに楽しさがある
実際、二度くらい出た後は出てこなかったり、一度で穴から全身飛び出すヤツもいたりした
今回は「酒蒸しバター焼き」にしたけど、細長いアサリって感じの味だった
しかし、マテ貝獲りの難点も・・・
まず、腰が痛くなる
子供に楽しませようと思っても、気色悪がって触れない子もいる
獲れなかった帰りにニシムタに寄っても、解凍ボイルのやつしか売ってない(笑)
などと、しょうもないこと記録したけど
息子は「また行こう!!」と、かなりハマッたようだった
・・・俺もハマッた(爆)
道具
左官鍬(さかんくわ)
本来は左官がモルタルを練るのに使うのだが、ステンレス製で、実売価格も1300円ほどとお手頃価格
難点は、農耕用の鍬みたいに刃がないので、マテ貝の穴を潰しやすかった
次回はサンダーで研いで行こう
ドレッシングボトル
塩をマテ貝の穴に振りかけるのに便利
100円ショップで購入
あとはポリバケツとか日焼け止めとか・・・
もちろん塩もね(笑)
攻略法
休日の都合で日数的に出遅れたなら
「なんとなく」誰かが掘ってないような所に狙いを定めて、深さ10cmくらいに少しずつ、かつ、広く砂を削っていく
そのときに「穴」を見逃さないように
「穴」は、やや楕円形っぽいのがマテ貝の穴の確率が高い
(貝殻の断面の形ね)
「穴」を見付けたら、塩を降りかける
その時、もわっと水が上がってくるとマテ貝の居る可能性が高い
(水がずっと噴き出してる穴はハズレ)
で、しばらく待つと
もこもこっと砂が押し上げられて「にゅっ」とマテ貝が出てくる
その時、すぐ引っ込む時もあるし、何度も出てくるときもある
そこで、すかさず捕まえるか、次に出るのを待つかで悩むところに楽しさがある
実際、二度くらい出た後は出てこなかったり、一度で穴から全身飛び出すヤツもいたりした
今回は「酒蒸しバター焼き」にしたけど、細長いアサリって感じの味だった
しかし、マテ貝獲りの難点も・・・
まず、腰が痛くなる
子供に楽しませようと思っても、気色悪がって触れない子もいる
獲れなかった帰りにニシムタに寄っても、解凍ボイルのやつしか売ってない(笑)
などと、しょうもないこと記録したけど
息子は「また行こう!!」と、かなりハマッたようだった
・・・俺もハマッた(爆)