は～あ・・・

長い堤防の釣果
　ハタ３１ｃｍ
多分、キジハタ
と、
　サバフグ２５ｃｍ

あと、カマス２０ｃｍとエソが１匹ずつ・・・
釣れてる人で、タチウオの指３くらいが数匹とかサゴシの小さいの数匹・・・

やっぱ、大潮は釣れない・・・と、思う

読者の方々は、大潮は釣れると思う？（河口ＷＤは除く）

なかなか・・・

先週、イカを見たポイントへ・・・

イカは全く居ません・・・
エギングタックルに１４ｇのジグで、あと１０ｍってところでライズはある

指くわえて眺めてたら、目の前でライズ！
シバスか？とりあえずシバスでもいいやと、いつものデュエルＳＢをキャストし、パチャパチャと誘うと・・・

「バシャッ！」とバイト！
ギュイ～ンとシバスらしからぬ突っ込み＆ギラッと光る魚影
メッキ！？テトラに突っ込む魚影に「こりゃイカン」と有無を言わさぬゴリ巻き（笑）

で、あがってきたのは
　ネイゴの３０ｃｍくらい

結局、これ一本・・・
ま、いっか

ハタ類のお勉強

今回はハタ類について勉強してみます
画像は　ＷＥＢ魚図鑑　から借りました

　アラ
　アラの幼魚
　クエ
　キジハタ
　キジハタ幼魚
　オオモンハタ
　これもオオモンハタらしい
でも、尾びれの先が白くない・・・
　ホウセキハタ
　マハタ
　チャイロマルハタ

尾びれの形（扇形、まっすぐ、内側に湾曲など）とか、模様などちがいますね・・・
詳細は　ＷＥＢ魚図鑑　で・・・

って、どこが勉強なんだか（笑）


俺の釣ったやつ・・・チャイロマルハタ


桜島でよく釣れるやつ
尾びれの先が白いのでオオモンハタらしい・・・

で、全部ひっくるめて「ハタ」ってことでいいかな？（笑）

車じゃないけど

これ、好きだった・・・ホンダ　ビート
１９８３～

以下、ＨＯＮＤＡ　より引用させてもらいました。

「このホンダ・ビートは、コンパクトな半球型燃焼室を採用した最高出力７．２馬力の水冷・２サイクル・４９ｃｃエンジンを搭載。さらに、低回転域と高回転域でトルクの２段階切り替えが可能な新設計の※Ｖ－ＴＡＣＳ（可変トルク増幅排気システム）を採用。これらにより、力 強さとなめらかな走りを実現させている。
　サスペンションは、前輪にスタビライザーを装着した本格仕様のテレスコピック式、また、後輪にはユニットスイング式を採用。さらに、前・後輪ともオイルダンパーを装着。これらの充実した装備により快適な走行を可能にしている。
　スタイリングは、力強い直線でデザインされたボディに防風効果に優れた半透明のカウリングを装着、さらに、本格的なエキスパンジョンチャンバーの装着など力強さを表現したものとして いる。
　装備面では、５０ｃｃクラスのスクーターで世界初のデュアルハロゲンヘッドライト（１８Ｗ×２）を装備。さらに、２輪車で世界初の軽量・コンパクトなＭＦ（メンテナンス・フリー）バッテリーを採用。これにより、補水の必要がないうえに液もれの心配もなく、さらに、低自己放電なので長期放置後のセル始動も容易な設計としている。また、前輪ブレーキには空気取り入れ口を設け、冷却効果の向上を図るなど随所に充実した装備を取り入れている。」

秋近し・・・

丹波栗

惜しい・・・

朝５時に起きて、とあるイカポイントの水門へ行ってみた



まずはエギを投げるもアタリすら無し・・・

しばらくして、水門から水が流れ出すとボラが集まってくる
すると、バシャバシャと魚がライズしたので、ポッパーをキャスト
３ｍも引かないうちに、ドパッとネイゴが飛び出した！
「出た～っ！」とアワセると、スカッ・・・？
ミスバイトｏｒすっぽ抜け・・・

キロオーバーはありそうだったのに・・・(T_T)
おまけに、その一発のみで反応無し・・・

その後、反対側のざわついてるとこへキャストすると、バシャ！ガボッ！
とシーバスが出た！
ロッドに重みを感じたとこでアワセを２回

ところが１回目は手応えあったのに２回目ではずれた・・・
スレだったみたい・・・(T_T)

で、シバスも後は続かず・・・

イカの姿も見えず、ショアからは届きそうもないところで起きるナブラを見ながら帰路についた・・・（泣）


しかし、湾奥のシャローで起きる（届く範囲の）青物のライズって長く続かないのよね～

いまさら ＧＴ４・・・

歳とるとゲームってやつに集中力が続かない・・・
去年「グランツーリスモ４」とＰＳ２を衝動買いしたのだが、なかなかライセンス取得が進まず、ここ２ヶ月ほど　ヨッシー　に押しつけてライセンス取得をしてもらってた（笑）

で、先日帰ってきたので久々にやってみる

ライセンス取得を確認してみると、最後のアタックが残ってたのでトライしてみた・・・

んが！
レースカーでニュルブルクリンクのフルコースアタック・・・
３００ｋｍ／ｈでニュル？・・・

できるかっ！！


わかる人にはわかるネタでした（笑）