あまり好きではない人でも
言っていること自体がどうかという観点は
絶対に大切にしたいところです。
テレビの向こうの話ですが。
最近よく言っているのは
同時代に生きていたら多分友達にはなれない作曲家でも
その人の作品は素晴らしい、ということは多々ある
ということですね。
演奏も同様だと思います。
逸話を聞いていて、なんだかな〜と思う人でも
その作品を聴く際、それ自体は判断材料にはならないですしね
(というか屈折したり変わった人間だからこそ生まれるものがある。
極論、人間は皆どこか変わっている)。
いつも色眼鏡をかけて見る(先入観)
ということだけは絶対にしないと思い続けています
(私は弱い人間で、そのことが難しいことだと思うからこそ
思い続けないと出来ないと思っているので)。
音楽する際に、そして人として、
そうしてしまうことで得することは無いと思っておりますので。
言っていること自体がどうかという観点は
絶対に大切にしたいところです。
テレビの向こうの話ですが。
最近よく言っているのは
同時代に生きていたら多分友達にはなれない作曲家でも
その人の作品は素晴らしい、ということは多々ある
ということですね。
演奏も同様だと思います。
逸話を聞いていて、なんだかな〜と思う人でも
その作品を聴く際、それ自体は判断材料にはならないですしね
(というか屈折したり変わった人間だからこそ生まれるものがある。
極論、人間は皆どこか変わっている)。
いつも色眼鏡をかけて見る(先入観)
ということだけは絶対にしないと思い続けています
(私は弱い人間で、そのことが難しいことだと思うからこそ
思い続けないと出来ないと思っているので)。
音楽する際に、そして人として、
そうしてしまうことで得することは無いと思っておりますので。