追記 2014年02月10日 15時20分50秒 | クラシック 明日は当日券を出します。そして隣のコンサートホールでは動物たちが楽器を演奏しており(完売らしい)、駐車場が混雑しますので早めのご来場をお願いします。 « 3コマ | トップ | 終了しました。 »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 よい演奏会でしたね。知っていたのは最初の曲だけ... (おとだんな) 2014-02-11 21:20:02 よい演奏会でしたね。知っていたのは最初の曲だけでしたが、そういうことってほとんど気になりませんでした。そしてN姫の左手薬指には指輪が…… 返信する >おとだんなさん (tek310) 2014-02-12 16:55:55 >おとだんなさん いつもありがとうございます。助かっております。聴衆としてもお楽しみ頂けたのなら幸いです。 そしてN姫の幸せも祝して頂けたら幸いです(笑) 返信する 薬指の指輪ものだと、シューベルト縛りがなければ... (おとだんな) 2014-02-12 22:27:47 薬指の指輪ものだと、シューベルト縛りがなければシューマンのあれが即、頭に浮かぶのですが、シューベルトにその手の曲ってありましたっけ? 返信する 確かシューマンのそれはNさんの院での研究テーマ... (tek310) 2014-02-13 13:58:22 確かシューマンのそれはNさんの院での研究テーマだったと思いますよ。ピッタリですね。シューベルトは生涯独身でしたし、記憶の限りでは無いですね。。。(笑) 返信する シューベルティアーデも新潟の冬に定着しつつある... (ikaubon) 2014-02-13 21:27:03 シューベルティアーデも新潟の冬に定着しつつあるということでしょうか。おとだんな様、いつも録音・録画ありがとうございます。楽しみにしております。 返信する >ikaubonさん (tek310) 2014-02-14 18:49:25 >ikaubonさん 定着したかは分かりませんが、シューベルトの歌曲を聴くのに冬という時期がやはり合っていますね。マイナーな曲の割には思いのほかお楽しみ頂けたことは良かったと思います。 返信する おとだんな様、いつもありがとうございます(*^^*)... (rosina) 2014-02-14 23:23:28 おとだんな様、いつもありがとうございます(*^^*)お世話になっています。ってか、姫が似合う歳でも声でもないので、恥ずかしい呼び名はやめてください(笑)…やっぱり指輪は(演奏するのに)邪魔ですね(爆)一曲目でタンが絡んだのも、きっとこのせいです(*_*) 返信する あ、N姫もといロジーナさんだ。おめでとうございま... (おとだんな) 2014-02-15 08:06:36 あ、N姫もといロジーナさんだ。おめでとうございます。CD類は明日tekさんに渡しますのでお楽しみに。歌を録るにはマイクの位置が若干高く、声の芯の部分が記録できていないのが残念ですが、フロアーではしっかり聞こえていました。会場でTさんに話したとおり、シューベルトというとどうしても、女性に振られた悲しさつらさをバリトンがひたすら歌うという印象があります。実際にはレントラーありオペラ仕立ての曲ありと多彩な作曲家なんですね。勉強になりました。 返信する 久しぶりにコメントが盛り上がって良いですね(笑) (tek310) 2014-02-16 00:19:17 久しぶりにコメントが盛り上がって良いですね(笑) シューベルト、冬の旅や水車小屋は結構原調は高く、テノールの曲ですね。ただオペラの多くの役柄がそうであるように、バリトンだと酸いも甘いも的な表現に向いているからシューベルトに合うのかもしれませんね。まあ明るい曲もありますので(笑)いろいろ紹介したいところです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そしてN姫の左手薬指には指輪が……
いつもありがとうございます。助かっております。聴衆としてもお楽しみ頂けたのなら幸いです。
そしてN姫の幸せも祝して頂けたら幸いです(笑)
定着したかは分かりませんが、シューベルトの歌曲を聴くのに冬という時期がやはり合っていますね。マイナーな曲の割には思いのほかお楽しみ頂けたことは良かったと思います。
ってか、姫が似合う歳でも声でもないので、恥ずかしい呼び名はやめてください(笑)
…やっぱり指輪は(演奏するのに)邪魔ですね(爆)一曲目でタンが絡んだのも、きっとこのせいです(*_*)
歌を録るにはマイクの位置が若干高く、声の芯の部分が記録できていないのが残念ですが、フロアーではしっかり聞こえていました。
会場でTさんに話したとおり、シューベルトというとどうしても、女性に振られた悲しさつらさをバリトンがひたすら歌うという印象があります。実際にはレントラーありオペラ仕立ての曲ありと多彩な作曲家なんですね。勉強になりました。
シューベルト、冬の旅や水車小屋は結構原調は高く、テノールの曲ですね。ただオペラの多くの役柄がそうであるように、バリトンだと酸いも甘いも的な表現に向いているからシューベルトに合うのかもしれませんね。まあ明るい曲もありますので(笑)いろいろ紹介したいところです。