今日は、合唱事務仕事をしていたのですが、
非常に時間がかかりました。。。終わったのが夜6時くらい
(正確に言うとまだ終わっていません)。
ということで、今日明日はほぼ家にいられるので、
今日は残った時間、CDを焼きながら、
たまっていたマンガを読んでみました。
まずは「のだめカンタービレ」の新巻。
僕は、新巻を読む前に、必ず前巻を読みます。
もっと時間があれば、1巻から読み直します。
でも今日は前巻のみ。
そういえば、アニメも録画してないし、
月9のドラマもHDDの肥やしで全く見ていない。。。
そして、最近ほとんどマンガの連載を読まなくなったのですが、
唯一と言って良いほど読んでいるのが、
「ハチワンダイバー」です。
週刊ヤングジャンプに連載されているこのマンガ、
タイトルだけ聞くと分かりませんが、将棋のマンガです。
将棋のマンガといえば、僕の中では当然「月下の棋士」が
燦然と輝いているのですが、
これは、奨励会を退会して真剣師になった男の話なので、
なかなか面白いです。
絵はうまくないけど、真剣師の独特の世界が、変わった方法で
描き出されています。
真剣師というのは、賭け将棋を生業とする人のことで、
月下の棋士にも、実在の真剣師をモチーフにした人物が登場します。
ちなみに、ハチワンダイバーの意味は、1巻を読むと分かります。
あと、これ、将棋の監修は、鈴木大介八段です。
月下の棋士とは違った面白さで楽しめると思います。
将棋好きな人にはオススメです。
実は、まだマンガたまってるんですよね。
中古で集めた今さらなぜかの「夏子の酒」。
あと、のだめの二ノ宮さんの「GREEN」。
オペラの世界を描いた「プライド」。
雑誌もたまってるし。。。困ったものです。
『月下の棋士』は、気になってはいたんですがまだ読んだことないんですよ。
『のだめカンタービレ』やっと16巻まで読みました。
しかも今朝の話です。
読んでると、
ユートライの主席指揮者とかtek310さんを思い出すんですが・・・
誰を見るとどちらを思い出すのですか?
粘着質なところ?(爆)
月下の棋士は面白いですが、
どうでしょう。結構男っぽいマンガですよ。
でも将棋が分からなくても面白いと思います。