こんばんは。丸井です。
今日は祇園祭 還幸祭レポ後編です。
僕らのご奉仕させて頂く、四若神輿は、御旅所からずっと西へ進み、
郁文学区内を進み、四条大宮の洛友中学(旧郁文中学)にて休憩します。
地元を通られる分、気持ちの高鳴りも大きく、
その分毎年本当に楽しみにしています。
四条寺町、御旅所を出発しました。
横轅を担ぐ二人。
いつになく、顔が真剣です。
今日に対しての意気込みを感じます。
最近、少しづつ前へ移動してる茂樹君。
高倉通りに差し掛かる所で撮影。
ちょうど彼の実家の根木を通りました。
いつも、ご両親やお姉さんが見られてるのに・・
この日は誰も居てへん
せっかくええ所見てもらえたのに、残念
鉄平さんです。
あかん、かなりピンボケやなあ
まいど~、梅屋の紀平会長さんです。
ご自身は神輿だけでなく、月鉾の保存会もされてます。
撮影場所は四条から新町を下るところ。
ちなみに、後ろは月鉾町です。
高辻通りを担ぎます。
左からマサト君、りゅうさん、中川はん。
みんな楽しそうやねえ
デマシタ~ キム兄さんです。
男は黙って黒棒を担ぐ・・・
高辻油小路でのご接待です。
沢山の方の見物と、接待のお手伝いを頂きました。
格地学区はちょうど、隣の学区で
知ってる人も居てますが、何かあるごとに
盛り上がる熱い地域。お神輿が通るよって事で両道端に人がぎっしり。
ええよねえ。
去年もですが、ここのグリーンティーが最高
疲れも吹っ飛びます。
ご馳走さまでした。
夕暮れの中を進む四若神輿
高辻堀川を進みます。
同じく
いよいよ、郁文学区へ入りました。
大宮通りで天道神輿会川端会長がおられました。
会長、お疲れ様です。
いつも、何かと有難うございます。
洛友中学(旧郁文中学)前を通過する神輿
汗かき王子は 笑いが止まりません。
もちろん、汗も止まらんよ~
ここで休憩の間に、提灯が灯ります。
夜神輿ならではの煌びやかさ
初めて神輿を見に来てくれました。
義理のお母さんと、お姉さんと、従妹。
四若神輿はどうでしたかあ
ちょっとは魅力が伝わったかな~
「あんたは、またお神輿かいな~ !」
って秋からは言われなくなるかな(笑)
まるおJrは相変わらず 毎度大興奮
休憩はお好み焼鉄平さんを開放頂きました。
知り合いの担ぎ手さんで、店内はギッしり
冷たい、生ビールにモリタ屋コロッケなど、
ご馳走さまでした。
出発前にみんなで撮影。
休憩後、神輿は大宮通りを北進します。
おおっ
花傘キンニクンさんです。
右肩倶楽部HPの管理人でいらっしゃいます。
還幸祭レポは間もなくアップされるそうですよ。
三条大宮のターンです。
四若神輿最大の難所。
14メートルの轅がこの細い道をターンするには、
一度前に突っ込んで、バックしてから方向転換してまた進むのです。
角が公園で良かったわ。公園の茂みに突っ込んでますからねえ・・
民家やったら絶対アウトですよ。
三条御旅所前を行く、四若神輿
アーケードが有るために、鳴りカンのシャンシャンと
輿丁のうなり声が響き渡ります。
道も細く、沿道のギャラリーの方は、輿丁の波にのまれかけてる
熱気充満のまさに酸欠ロードですよ。
関東から遠征にこられていた浅草光心睦さんの副会長が
撮影されていました。 先方ブログより動画を拝借いたしまたので、
臨場感たっぷりの三条御旅所前の四若神輿をどうぞ・・
序所に迫ってくるところから、最後の差上げと、
手締めまで・・
余すところ無く伝えてくれていますよ。
再生しながらスクロールで下の記事へどうぞ~
三条通りを寺町まで進みます。
四若神輿特有の掛け声がこだまします。
ヨイヤッサ~ジャ~
ヨイヤッサ~ジャ~
三条寺町で休憩
花傘キンニクンと、息子さんのマサヤ君です。
親子で、二人ともよう担がはります。
四若神輿会幹事長さんと記念撮影
これだけ大勢の輿丁をビッシっとまとめ上げられます。
幹事長さんの扇子一振りで神輿が動く。
そして気合の一声で輿丁のテンションが奮い立つ。
迫力満点のあのマイクこそが四若神輿の真骨頂でっせ~
ホンマ エグいっス
忙しい中、撮影有難うございました
寺町通りもアーケードがあるんで、
ここも鳴りカンに酔いしれますよ~。
無酸素ロードpart2です。
でも、一番無酸素で大変なのはこの人かな
ネコ下を担ぐ、鉄平さん。
国領 博(本名)って、名札丸見えですやん
ネコ下とは神輿の真下のこと。
神さんに最も近い場所であるが、最も危険な場所でもある。
ただ、神輿の廻りを大勢の輿丁が囲む為に空気が入らないそうです。
そして外からは全く見えないポジション。
まさに、縁の下の力持ちです。
このポジションに3名が入られていました。
皆さん、お疲れ様です
四条寺町
やっと広い場所へでてました。
正面に見えるのが御旅所ですが。
夕方まで並んでいたお神輿の姿は有るわけもなく、
ガラーンと寂しい状態に・・
応援部隊 天道ファミリー
鉄平娘と、加藤さんと、
鉄平お孫さんの海斗君。
よう、ここまで歩いてきたねえ。
未来の天道を担うのは君だ
楼門前で拝殿廻り前の休憩中のショット
天道ファミリーも四若神輿の熱さに大満足でした。
楼門をくぐり、最後の拝殿廻りに向う神輿
12年前の四若神輿が僕のデビュー神輿。
僕が天道神輿に繋がったのはこれがあったから。
そういう意味でも思い入れのあるお神輿です。
今年も担がせて頂いて、大変感謝しています。
輿丁の数も、ギャラリーの皆さんの数も別格。
また、会長さんをはじめ、役員の方の統率が素晴らしく、
おもいっきり楽しい最高のお神輿ですよ。
また来年以降も頑張って担ぎたいと思います。
毎年お世話下さいます、
有喜屋さん、北山さんをはじめ、
一緒に担ぐ輿丁の皆さん、
それから応援に来ていただいた天道ファミリーの皆さん。
どうも有難うございました。
28日は最後ですが、
また精一杯楽しみたいと思っています。
引き続き宜しくお願いします
今日は祇園祭 還幸祭レポ後編です。
僕らのご奉仕させて頂く、四若神輿は、御旅所からずっと西へ進み、
郁文学区内を進み、四条大宮の洛友中学(旧郁文中学)にて休憩します。
地元を通られる分、気持ちの高鳴りも大きく、
その分毎年本当に楽しみにしています。
四条寺町、御旅所を出発しました。
横轅を担ぐ二人。
今日に対しての意気込みを感じます。
最近、少しづつ前へ移動してる茂樹君。
高倉通りに差し掛かる所で撮影。
ちょうど彼の実家の根木を通りました。
いつも、ご両親やお姉さんが見られてるのに・・
この日は誰も居てへん
せっかくええ所見てもらえたのに、残念
鉄平さんです。
あかん、かなりピンボケやなあ
まいど~、梅屋の紀平会長さんです。
ご自身は神輿だけでなく、月鉾の保存会もされてます。
撮影場所は四条から新町を下るところ。
ちなみに、後ろは月鉾町です。
高辻通りを担ぎます。
左からマサト君、りゅうさん、中川はん。
みんな楽しそうやねえ
デマシタ~ キム兄さんです。
男は黙って黒棒を担ぐ・・・
高辻油小路でのご接待です。
沢山の方の見物と、接待のお手伝いを頂きました。
格地学区はちょうど、隣の学区で
知ってる人も居てますが、何かあるごとに
盛り上がる熱い地域。お神輿が通るよって事で両道端に人がぎっしり。
ええよねえ。
去年もですが、ここのグリーンティーが最高
疲れも吹っ飛びます。
ご馳走さまでした。
夕暮れの中を進む四若神輿
高辻堀川を進みます。
同じく
いよいよ、郁文学区へ入りました。
大宮通りで天道神輿会川端会長がおられました。
会長、お疲れ様です。
いつも、何かと有難うございます。
洛友中学(旧郁文中学)前を通過する神輿
汗かき王子は 笑いが止まりません。
もちろん、汗も止まらんよ~
ここで休憩の間に、提灯が灯ります。
夜神輿ならではの煌びやかさ
初めて神輿を見に来てくれました。
義理のお母さんと、お姉さんと、従妹。
四若神輿はどうでしたかあ
ちょっとは魅力が伝わったかな~
「あんたは、またお神輿かいな~ !」
って秋からは言われなくなるかな(笑)
まるおJrは相変わらず 毎度大興奮
休憩はお好み焼鉄平さんを開放頂きました。
知り合いの担ぎ手さんで、店内はギッしり
冷たい、生ビールにモリタ屋コロッケなど、
ご馳走さまでした。
出発前にみんなで撮影。
休憩後、神輿は大宮通りを北進します。
おおっ
花傘キンニクンさんです。
右肩倶楽部HPの管理人でいらっしゃいます。
還幸祭レポは間もなくアップされるそうですよ。
三条大宮のターンです。
四若神輿最大の難所。
14メートルの轅がこの細い道をターンするには、
一度前に突っ込んで、バックしてから方向転換してまた進むのです。
角が公園で良かったわ。公園の茂みに突っ込んでますからねえ・・
民家やったら絶対アウトですよ。
三条御旅所前を行く、四若神輿
アーケードが有るために、鳴りカンのシャンシャンと
輿丁のうなり声が響き渡ります。
道も細く、沿道のギャラリーの方は、輿丁の波にのまれかけてる
熱気充満のまさに酸欠ロードですよ。
関東から遠征にこられていた浅草光心睦さんの副会長が
撮影されていました。 先方ブログより動画を拝借いたしまたので、
臨場感たっぷりの三条御旅所前の四若神輿をどうぞ・・
序所に迫ってくるところから、最後の差上げと、
手締めまで・・
余すところ無く伝えてくれていますよ。
再生しながらスクロールで下の記事へどうぞ~
三条通りを寺町まで進みます。
四若神輿特有の掛け声がこだまします。
ヨイヤッサ~ジャ~
ヨイヤッサ~ジャ~
三条寺町で休憩
花傘キンニクンと、息子さんのマサヤ君です。
親子で、二人ともよう担がはります。
四若神輿会幹事長さんと記念撮影
これだけ大勢の輿丁をビッシっとまとめ上げられます。
幹事長さんの扇子一振りで神輿が動く。
そして気合の一声で輿丁のテンションが奮い立つ。
迫力満点のあのマイクこそが四若神輿の真骨頂でっせ~
ホンマ エグいっス
忙しい中、撮影有難うございました
寺町通りもアーケードがあるんで、
ここも鳴りカンに酔いしれますよ~。
無酸素ロードpart2です。
でも、一番無酸素で大変なのはこの人かな
ネコ下を担ぐ、鉄平さん。
国領 博(本名)って、名札丸見えですやん
ネコ下とは神輿の真下のこと。
神さんに最も近い場所であるが、最も危険な場所でもある。
ただ、神輿の廻りを大勢の輿丁が囲む為に空気が入らないそうです。
そして外からは全く見えないポジション。
まさに、縁の下の力持ちです。
このポジションに3名が入られていました。
皆さん、お疲れ様です
四条寺町
やっと広い場所へでてました。
正面に見えるのが御旅所ですが。
夕方まで並んでいたお神輿の姿は有るわけもなく、
ガラーンと寂しい状態に・・
応援部隊 天道ファミリー
鉄平娘と、加藤さんと、
鉄平お孫さんの海斗君。
よう、ここまで歩いてきたねえ。
未来の天道を担うのは君だ
楼門前で拝殿廻り前の休憩中のショット
天道ファミリーも四若神輿の熱さに大満足でした。
楼門をくぐり、最後の拝殿廻りに向う神輿
12年前の四若神輿が僕のデビュー神輿。
僕が天道神輿に繋がったのはこれがあったから。
そういう意味でも思い入れのあるお神輿です。
今年も担がせて頂いて、大変感謝しています。
輿丁の数も、ギャラリーの皆さんの数も別格。
また、会長さんをはじめ、役員の方の統率が素晴らしく、
おもいっきり楽しい最高のお神輿ですよ。
また来年以降も頑張って担ぎたいと思います。
毎年お世話下さいます、
有喜屋さん、北山さんをはじめ、
一緒に担ぐ輿丁の皆さん、
それから応援に来ていただいた天道ファミリーの皆さん。
どうも有難うございました。
28日は最後ですが、
また精一杯楽しみたいと思っています。
引き続き宜しくお願いします