昔々あるところによこしま太郎がいました。散歩をしていると、浜辺でくらげが子供にいじめられていました。
悪がきA「おいクラゲがいるぞ。」(ふみつける)
悪がきB「やーいやーい」「なんかフニョフニョしてるしー」
A「おい!けんな。こいつ高く売れるかもよ・・・」
B「何円で売れるかな・・・」
クラゲ(痛そうにする)
よこしま太郎はイジメをとめに行きました。
よこしま太郎「おらぁ!やめんかー」
B「な、何だお前!?」
A「おぼえてろよー」(悪がきAB退散)
B「ばーかばーか」
クラゲ「有難うございました」 (クラゲどこかへ行く)
次の日、よこしま太郎が海に来てみるとクラゲの大群が浜辺に押し寄せていました。
クラゲ(手招きをする)「こちらへ・・・」
よこしま太郎「は!?」
クラゲ(無理やり引っ張るか両手ではさむ)
クラゲが無理やりクラゲ城へ連れて行きました。
(炎の周りを一周する)
よこしま太郎「ここはどこだ!?」
クラゲ「海の中のクラゲ城です」
よこしま太郎「は!?クラゲ城!?」
クラゲ「はい」
「つーか、あそこに座っている変人は誰ですか?」(指差す)
執事がいいました。
執事「お前!姫様に向かってなんて事を・・・」
クラゲ姫「いいですよ。仮にもその人は私の仲間をたすけてくれたのですからね」
執事「スミマセン。この頃私肉ばっかり食ってるものですから・・・」
クラゲ姫「肉食ったらそうなるのか・・・じゃあはい!肉あげましょう!」
執事「よっしゃ!」
1時間後
クラゲ姫「じゃあそろそろご馳走にしましょう」「持って来て下さい」
執事「これはあの芳野中学校の理科の先生。甲斐先生が飼っているアフリカつめがえるの丸焼きです」
よこしま太郎「うわ・・・」
クラゲ「うまそうですね」
クラゲ姫「でしょう。ついこの前甲斐先生にばれないように持ってきたものですから新鮮ですよ」
クラゲ「ばれなかったんですか?すごいですね・・・」
クラゲ姫「ふふ。ちょっと秘密のルートが・・・」
執事「内蔵ありますよ。たべます?」(よこしま太郎に向かって)
よこしま太郎「じゃあ。遠慮なく・・・」
執事「後でどうなるか知りませんけど・・・」
よこしま太郎「なにか言いました?」
執事「いや・・・なにもいってませんよ」
1週間後
よこしま太郎「じゃあ。ぼくそろそろ帰ります」
クラゲ「じゃあ僕が送ります」
クラゲ姫「このクラゲ箱を・・・開けちゃいかんぞよ」
よこしま太郎「さようなら」
(炎の回りを1周する)
よこしま太郎「ふーついたー楽しかったー」
クラゲ「では。さようなら」(バイバイしながら退散)
よこしま太郎「てゆうか。この箱なんだろう・・・?」
悪がきA「あいつこの前のやつじゃねーの?」
悪がきB「なんかあいつ箱もってるぜ」
よこしま太郎(箱を回すふりをする。不思議そうに)
B「よしあれをとってやろうぜ」
A「おう!」
よこしま太郎「あーけよ」(あける)
(クラゲとナレーターでなんかの布でよこしま太郎をかくす)
悪がきABとよこしま太郎「うお!」(よこしま太郎カエルヘ)
なんと。よこしま太郎がクラゲ箱を開けたことにより、この前食べてしまった甲斐先生のアフリカつめがえるになってしまいました。
A「いじめよー・・・いや。あいついなくなったし帰ろうか・・・」
B「・・・うん!」
おや?悪がきも優しさを覚えたのでしょうか。
それはわかりませんがこの物語はここでおしまいです。
--------------------------------------------------------
これは、りょんのバックに入っていたプリントです。レクレーションで「よこしま太郎」をやったみたいでりょんは「クラゲ」でしょう。ちゃんと台詞の部分はグリーンで色分けしてありました。プリントに忠実にカキカキしました。
今時の中学生は...まだまだ可愛いですね。
悪がきA「おいクラゲがいるぞ。」(ふみつける)
悪がきB「やーいやーい」「なんかフニョフニョしてるしー」
A「おい!けんな。こいつ高く売れるかもよ・・・」
B「何円で売れるかな・・・」
クラゲ(痛そうにする)
よこしま太郎はイジメをとめに行きました。
よこしま太郎「おらぁ!やめんかー」
B「な、何だお前!?」
A「おぼえてろよー」(悪がきAB退散)
B「ばーかばーか」
クラゲ「有難うございました」 (クラゲどこかへ行く)
次の日、よこしま太郎が海に来てみるとクラゲの大群が浜辺に押し寄せていました。
クラゲ(手招きをする)「こちらへ・・・」
よこしま太郎「は!?」
クラゲ(無理やり引っ張るか両手ではさむ)
クラゲが無理やりクラゲ城へ連れて行きました。
(炎の周りを一周する)
よこしま太郎「ここはどこだ!?」
クラゲ「海の中のクラゲ城です」
よこしま太郎「は!?クラゲ城!?」
クラゲ「はい」
「つーか、あそこに座っている変人は誰ですか?」(指差す)
執事がいいました。
執事「お前!姫様に向かってなんて事を・・・」
クラゲ姫「いいですよ。仮にもその人は私の仲間をたすけてくれたのですからね」
執事「スミマセン。この頃私肉ばっかり食ってるものですから・・・」
クラゲ姫「肉食ったらそうなるのか・・・じゃあはい!肉あげましょう!」
執事「よっしゃ!」
1時間後
クラゲ姫「じゃあそろそろご馳走にしましょう」「持って来て下さい」
執事「これはあの芳野中学校の理科の先生。甲斐先生が飼っているアフリカつめがえるの丸焼きです」
よこしま太郎「うわ・・・」
クラゲ「うまそうですね」
クラゲ姫「でしょう。ついこの前甲斐先生にばれないように持ってきたものですから新鮮ですよ」
クラゲ「ばれなかったんですか?すごいですね・・・」
クラゲ姫「ふふ。ちょっと秘密のルートが・・・」
執事「内蔵ありますよ。たべます?」(よこしま太郎に向かって)
よこしま太郎「じゃあ。遠慮なく・・・」
執事「後でどうなるか知りませんけど・・・」
よこしま太郎「なにか言いました?」
執事「いや・・・なにもいってませんよ」
1週間後
よこしま太郎「じゃあ。ぼくそろそろ帰ります」
クラゲ「じゃあ僕が送ります」
クラゲ姫「このクラゲ箱を・・・開けちゃいかんぞよ」
よこしま太郎「さようなら」
(炎の回りを1周する)
よこしま太郎「ふーついたー楽しかったー」
クラゲ「では。さようなら」(バイバイしながら退散)
よこしま太郎「てゆうか。この箱なんだろう・・・?」
悪がきA「あいつこの前のやつじゃねーの?」
悪がきB「なんかあいつ箱もってるぜ」
よこしま太郎(箱を回すふりをする。不思議そうに)
B「よしあれをとってやろうぜ」
A「おう!」
よこしま太郎「あーけよ」(あける)
(クラゲとナレーターでなんかの布でよこしま太郎をかくす)
悪がきABとよこしま太郎「うお!」(よこしま太郎カエルヘ)
なんと。よこしま太郎がクラゲ箱を開けたことにより、この前食べてしまった甲斐先生のアフリカつめがえるになってしまいました。
A「いじめよー・・・いや。あいついなくなったし帰ろうか・・・」
B「・・・うん!」
おや?悪がきも優しさを覚えたのでしょうか。
それはわかりませんがこの物語はここでおしまいです。
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これは、りょんのバックに入っていたプリントです。レクレーションで「よこしま太郎」をやったみたいでりょんは「クラゲ」でしょう。ちゃんと台詞の部分はグリーンで色分けしてありました。プリントに忠実にカキカキしました。
今時の中学生は...まだまだ可愛いですね。
草草草草草草草草草草草草
まぁよくもこんなに生えて来るもんよ
草を刈らずに済むのであれば他にどれだけの仕事が出来るだろう。
「だぁぁぁぁぁぁあああああ」って感じで草刈りをする毎日。
明日も草刈りか
まぁよくもこんなに生えて来るもんよ
草を刈らずに済むのであれば他にどれだけの仕事が出来るだろう。
「だぁぁぁぁぁぁあああああ」って感じで草刈りをする毎日。
明日も草刈りか
のんびりって訳でもないけど、やっぱり青空はいい。
今日の空は、また格別こんなに空って青かったっけ
ジリジリ照りつける太陽も半端じゃなくて梅雨明けを思わせるほど。
台風の影響もあるんだろうなぁ。
何てったって36.9℃なんだから。
防除中の方々は、干上がってしまったのでは?
とにかく、水筒を手放せない一日でした。でもやっぱり青空がいいよね
今日の空は、また格別こんなに空って青かったっけ
ジリジリ照りつける太陽も半端じゃなくて梅雨明けを思わせるほど。
台風の影響もあるんだろうなぁ。
何てったって36.9℃なんだから。
防除中の方々は、干上がってしまったのでは?
とにかく、水筒を手放せない一日でした。でもやっぱり青空がいいよね
雨の多い今日この頃。
曇り空でも良いから雨よ降らないで...
シトシト降る雨でいろんな病気がみかんたちの外観を悪くする。
今年のように枯れ枝が多い年は、どうしても「黒点病」が多くなるだろう。
黒い点々がつくのだ。酷い奴は、水の流れた痕が分かるように黒くなる。
枯れ枝が濡れてジクジクになりそこに菌が出来雨で流れ広がる。
シトシト雨が一番いかん。
普段であれば1ヶ月に一回でいい散布も先月末の大雨で掛けて1週間でまた次を掛けている所もあった。
我が家は、辛うじて2回目共に早めに掛けていたのでそれは大丈夫だったけど。
逆に3回目をなかなか掛けられずにいる。
他所は小雨&雨上がりに強行されているところもあるけど。
かけんよりいいよね、やっぱ。
今日久々に3回目を数箇所掛けられた。ご苦労様。
週末の台風が心配だけどどうにか掛けられたんで一安心よね。
曇り空でも良いから雨よ降らないで...
シトシト降る雨でいろんな病気がみかんたちの外観を悪くする。
今年のように枯れ枝が多い年は、どうしても「黒点病」が多くなるだろう。
黒い点々がつくのだ。酷い奴は、水の流れた痕が分かるように黒くなる。
枯れ枝が濡れてジクジクになりそこに菌が出来雨で流れ広がる。
シトシト雨が一番いかん。
普段であれば1ヶ月に一回でいい散布も先月末の大雨で掛けて1週間でまた次を掛けている所もあった。
我が家は、辛うじて2回目共に早めに掛けていたのでそれは大丈夫だったけど。
逆に3回目をなかなか掛けられずにいる。
他所は小雨&雨上がりに強行されているところもあるけど。
かけんよりいいよね、やっぱ。
今日久々に3回目を数箇所掛けられた。ご苦労様。
週末の台風が心配だけどどうにか掛けられたんで一安心よね。
水兼道...水路兼道路の略。
以前この場所は、その辺にある石を簡単に組上げたり土手がむき出しのままの水路だった。
そこに水路の整備の話が...せっかく作るのであれば車も通れるような水路にしてもらえれば。
と出来たのが「水路兼道路=水兼道」
道上から道下まで数件の農家の畑を通る水兼道。
上から降り始める付近は、割りとなだらかだけど我が家の隣を通る頃は、めちゃ急です。
車も「よいしょ!!」って感じでバックで入れて停めます。
この日は、雨が凄かった日で思いっきり『水路』してます。
他所の地区にある水兼道がこの前土砂崩れにあって不通になっています。
でも水兼道は結局のところ「水路」なんです。
土砂崩れになっても「立ち入り禁止」で改修もいつの事やら...
その道を通らなくても普通に生活が出来るので後回しだとか...
って言うか水路なんで...ね。って事なんでしょうね。
この写真の水兼道は、地権者が数人出て作った手作りの水兼道。見た感じ素人っぽいでしょ。
前記の他所の水兼道は、何も知らない人は普通に広い道だと思うほど立派な道です。
なかなか改修されないんで聞いてみたら「水兼道だったの?」って感じです。
手作りも立派な奴も扱いは同じなのだ。そう思うと立派な水兼道はなんだか可哀想でした。
以前この場所は、その辺にある石を簡単に組上げたり土手がむき出しのままの水路だった。
そこに水路の整備の話が...せっかく作るのであれば車も通れるような水路にしてもらえれば。
と出来たのが「水路兼道路=水兼道」
道上から道下まで数件の農家の畑を通る水兼道。
上から降り始める付近は、割りとなだらかだけど我が家の隣を通る頃は、めちゃ急です。
車も「よいしょ!!」って感じでバックで入れて停めます。
この日は、雨が凄かった日で思いっきり『水路』してます。
他所の地区にある水兼道がこの前土砂崩れにあって不通になっています。
でも水兼道は結局のところ「水路」なんです。
土砂崩れになっても「立ち入り禁止」で改修もいつの事やら...
その道を通らなくても普通に生活が出来るので後回しだとか...
って言うか水路なんで...ね。って事なんでしょうね。
この写真の水兼道は、地権者が数人出て作った手作りの水兼道。見た感じ素人っぽいでしょ。
前記の他所の水兼道は、何も知らない人は普通に広い道だと思うほど立派な道です。
なかなか改修されないんで聞いてみたら「水兼道だったの?」って感じです。
手作りも立派な奴も扱いは同じなのだ。そう思うと立派な水兼道はなんだか可哀想でした。