ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ 壱

朱色のメダカ 楊貴妃 睡蓮鉢 多すぎて

 

スカイツリーを覆い隠すかのように、モクモクと山のように立ち上がる入道雲

今日も「高温注意」肌に痛みを感じるほど日差しは強く、ジムに行くまでに汗びっしょりです。

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ベランダに差し込む日差しも、午後からはリビングの中までさし込み、メダカも暑そうです。

簾(すだれ)でもかけて、涼しくしましょうか。

 

6月頃に生まれたメダカ、大きくなると朱色になる色鮮やかな「楊貴妃メダカ」。

その数はなんと150匹ぐらい生まれたでしょうか。

卵を産みつけた水草を別水槽に入れて育てたので、みなさん孵化して元気に泳いでいます。

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知り合いやマションのお子さんにあげたりもしましたが、いっこうに減りません。

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鉢を三つに増やし、水草はホテイアオイ・マツモから「カボンバ」に変え、水草の浮遊も楽しみます。

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底床に植えこんだ「カボンバ」の廻りをぶつからないように泳いでいます。

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体長はまだ1.5センチ、今はこの鉢で保ちますが大きくなったらどうしましょ。

 

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早速、すだれを掛けて涼しそうな日陰をつくりました。

どんどん環境が良くなって 来年がちょっと怖いような・・

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