【ひとりごと】
・前首相、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判。コロナがおもな原因なのに、こういう風にしか思わず決行るんですね。
・ボランティアのワクチン接種の2回目までも間に合わない今、突っ走る女史は「1回目の接種でまず一時的な免疫をつけていただきたい」と人命軽視の発言。1回の接種で挑ませるオリンピック、トップがこれでは、辞退者が多く出ますね！
・何人もの閣僚らがこの1カ月ほどの間に突っ走るギャンブラーに五輪中止の決断を迫っていたという。「この状況を考えれば、中止も仕方ありません」「中止で支持率はマイナスになりません」だが、そうした声はみな退けられた。
・都知事は、都議選ころに療養を終えて都庁に復帰します！さて都民ファストは、自民党は、都民はどう判決するのでしょう！
・都議選で惑わされる都民、自民を推することが正しいのか。そこまで命を軽んじる政党は必要なのか！
・オリパラを進め感染が増える事に意をとなえる人、7月の東京都議選、秋の衆議院選挙で、政権与党に投票しないという形で、政府に対する批判を意思表示すればいい。これが、本来の民主主義の在り方です。
◉制御が効かないオリパラ、天皇陛下が心配して伝えた御言葉は、無視することは出来ない！無視する政党は責任をどう取るのか！
・オリパラで東京に見に行くなら、感染するつもりで行くか、ワクチンを2回打つか。デルタ株も蔓延しているので、覚悟して移動して下さい！
・オリパラで、1万人感染者を増やすと、国民180人が命を落とすことを意味します。突っ走る人たち、大手メディア各社は、世論を操作・誘導することで180人の国民が死ぬことを意味します。こんな凶悪な“平和の祭典”などあるのでしょうか。殺人五輪にならなければいいのですが！
・感染者、重症者数が増えてもオリンピックは中止せず、終わるまで続け、重症者数が増えれば、政府は「パラリンピック」は有無を言わせず中止する。パラリンピックの選手を守ると国民に思わせるシナリオです！結局オリンピックだけはやればいいという考え！
・オリパラ開催、観客上限1万人、感染の恐れがあるというリスクをとって、ギャンブラーは国民の事は考えず賭けに出た。「無観客」を拒否し続けたのは〝五輪貴族〟のIOCではなく日本側だったことが判明した。「IOCはテレビ放映権料さえ手に入ればいい。むしろさっさと無観客を発表し、日本の世論を納得させてほしいという声もあった」のに。ギャンブラーは選挙を開催する事に執着、とんでもない感染爆発を招くことは必至、責任は取ってもらいましょ。
・｢金メダル
・東京都のパブリックビューイングすべて中止、ワクチン接種に変更、しかし聖火ランナーは東京を走らせます！
・「日本の国内でオリンピックが開かれるということは、ギャンブラーの責任において開催されるのか。そうではない場合、誰の責任で開かれるのか」という質問にギャンブラーはこう答えた。「オリンピックですけども、東京都、組織委員会、そして国、IOC、IPC。この5者で、全体を見て相談しながら進めているわけでありますけども、最終決定はIOCにありますけれども、日本国民の安全安心、命と健康を守るのは私の仕事ですから、そこは私が責任持って、行う。そういうことであります」責任は自分だと言ったね！
・6/17まん延防止記者会見、毎度の棒読みで、滑舌が悪く聞き取れません、まなこを見開いて訴えないと、国民の心には響きませんよ。これほど能力のない危機管理もないギャンブラーを見たことがないですね。目を見開きなさい！うわべの体裁だけでは務まりませんよ。呆れてしまいます！感染爆発したら知らんふりですか！
・政治家は巧みな言葉の言いまわしで、国民を騙し操作している。国民の無知を利用しても、話しにウラがあること、それを読み解く良識ある国民も多くいることを政府は知らないと、このような政策で政権の維持が出来るのか？9月が楽しみです！
・心配する事は、地方からオリパラ見るために東京へ、油断と安心と浮かれてあっという間にデルタ株感染、地方に持ち帰って感染爆発💥そんな事にならなければよいのですが！
・東京大阪から人が動かないと、国内の感染数は減ります。東京解除、オリパラ緩和、お盆旅行で緩むと東京から国内に動き出し、感染力の強いデルタ株が増えますね！熱が出たらかかりつけ医にまず電話してPCRを受けましょう、熱中症🥵だとしても感染しているかもしれません。陰性ならば看護婦さんも「良かったですね」と笑顔で伝えてくれますよ！
・G7、ガチガチ コチコチ 目はうつろで余裕なく、フランクな態度もとれず情けなくて、このお方どこの国！
・あのお方が企むのは、東京五輪を開催し成功させれば、それまでの感染対策の失策を国民は忘れるだろう。選挙に勝って政権が継続できるかもしれないと思っている。どうせ国民は嫌な事や不快な感情は時間過ぎれば薄れていくだろうと。選挙の勝利のため国民を馬鹿にした政策ほど恐ろしいことはない。
・感じているのだろうか、その一挙手一投足を国民が注視していることを。そして知っているのだろうか、それが次の世論調査で支持率に反映することを。その耳にコロナ禍に苦しむ国民の声が届いていないことだけは、間違いないようだが。
・党首討論であの話、政治家の資質？ピント外れ、求めている発言もできない、器ないただのギャンブラー。この人が一国に立つ人？、情けなくて、日本を託すと思うとこのあとどうなるのかと天を仰ぎたくなります。器なきものは去るしかないと思うのだが、閣僚・推した政党の重鎮もすでに分かっていると思うのだが。
・ワクチンが進んでいる英国なのに、インド株（デルタ株）感染者が急増、ちょうど東京五輪が開催される頃に日本もインド株へ置き換わります。英国のインド株蔓延は対岸の火事ではないのに。恐れないアッパラパーな人たちの多いことか。
・党首討論「そうした・こうした・そうした・そうした、くりかえし」。自分の思いを語ってほしいといわれ「ここで話すか時間稼ぎの思い出話し、これが自分の考えた言葉らしい」あきれるばかりです。何をやってもうらめ、政権をふたたび替えないと分からないらしい。
・オリパラ開催、緊急事態宣言解除、飲食店再開、自粛解除、高校野球開催、お盆、旅行再開、花火大会再開、全国の祭り再開、パブリックビューイング開催、全国の往来再開、どうなるんでしようね、政府・東京都・オリパラ組織はこの後、国民がどうなるか知っててやるんでしようね！ このまま進めば、取り返しのつかない惨事を見ることになります。国民はあきらめるしかありません。どうか感染しないようにわが身を守ってください。この政府政党は、国民の命など守ってはくれません。
・オリパラを開催したら日本がどうなるのかを考えない楽天的または、責任をとらない開催派。この方たちは感染者が増えて亡くなる人が出ても、わが身は感染しないと。どこにそんな確約があるのでしょう。
・群れから見放されたギャンブラーのボス猿は、皆をどこに連れて行くのでしょう！自滅の道ならば世界から見放されます！
