理想のキャンプは
6月ころに、「フラットカート」にコンテナをくくりつけて
自宅からタクシーで北千住駅へ。
「宇豆基野 春風弁当」を買って
9時43分発、東武鉄道新型特急(4170円)券を支払って
荷物置場に荷を置いて
「リバティ会津(会津田島行)」指定席に乗車します。
12時6分着「中三依温泉駅」の無人に下車します。
所要2時間43分の電車旅ができて。
徒歩3分で「みよりふるさと体験村」キャンプサイトに着きます。 駅からチカイ!
近くには、十割そばの「古代村」があり
近くに、「つちや食堂」があったりして
そして毎日はいれる「中三依温泉 男鹿の湯」
泉質は、カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉
自家源泉100%・湧出量毎分270リットル これもよし。
キャンプサイトは、駅のまわりに位置し
1時間に1本の単線電車を眺めながら
焚き火を楽しめるキャンプ場です。
ゆらゆらと燃えるたき火
ミシミシと燃ゆる色
テントとタープとランタンの明かり
メラメラと燃える火柱
焚き火もしたいし、電車も近くて、湯にも浸かれる
申し分のない環境
この字「三依」、「みより」は、2006年8月に
通り過ぎた駅
ひとつ先の「上三依塩原温泉口駅」から乗車した想い出があります。
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