静岡の帰り、立ち寄った「これっしか処」
求めたのは、駿河湾 由比港産 桜えび
原藤商店(はらとう)の『桜えびご飯の素』
桜えびが入っていたパッケージがユニーク
開くと
さった峠から富士山と駿河湾を望む(由比)が 箱の底に
干し場には、桜いろが敷き詰められる
春(3月下旬~6月上旬)と秋(10月下旬~12月下旬)
お米と調味液と素干し桜えびを乗せ 炊飯
しばらくすると部屋中に桜えびの香ばしい香りが満ち
アツアツを食べると口の中いっぱいに桜えびの風味がほとばしります
明日は、「桜えびおにぎり」にしようか
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