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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ 壱

◆国民は辟易した 私利私欲にに走るトップ 辞職万歳 ⑤

 

【ひとりごと】

 

・10/4からシルバー連休の感染数が減れば、収束に!

 

・10/1 宣言解除、飲酒解禁になって今から10日過ぎ、感染者が減れば収束に!

 

・宣言解除で注意すること『行ってはいけない客商売の施設』、店員が「ウレタンマスク・布マスク」している感染対策に無知な施設。アクリル板が肩ぐらいしかない」かっこだけの感染対策に無知な施設。「醤油さし・ソースさし・箸・コショウ・七味を消毒せずに据え置きしている」感染対策に無知な施設。 

 

・楽観的に考える人は、いまだにウレタンマスク、布マスク、ワクチン2回では明かりなど見えませんよ!

 

・人と接触する職場でも危機感なく、感染しないと思い込むアッパラパ〜!ワクチンも打たず、まわりを不安にさせます。副反応に恐れ、我が身を大事にする人、まわりの事も考えましょうね!

 

・国は地方自治体に感染規制を任せるのみ、この政府はやっぱりおかしい!

 

・理想ばかり言うあの方、感染が少ない時に何か準備しましたか?人を死なせただけでしよう!

 

・国は全面解除、リバウンドするのは分かっているのに、蔓延防止で感染数をぎりぎりまで落とせばいいのに、首都圏知事などは様子を見ようとしているのに、この国はまた同じ事を繰り返し人を殺します!

 

・高齢者は抗体が減り感染しやすくなり、ブレークスルー感染で死んでいる今!

 

・宣言解除で適当な発言をする「政府高官(総理下の補佐官、省庁の幹部)」、ここが日本を未曾有におとしいれる根源。ここに人を守る意識がない私利私欲の無能者がたまっている!

 

・感染者数が減っているのは、政府の指導で全国の自治体がPCR検査の対象者を高齢者に絞り始めているから減っているだけ。解除を早くしたいため、同じことを悪びれもせず繰り返します、また感染爆発を誘発させます。

 

・あの方はコロナの会見で「あらゆる方策を尽くし、国民の皆さんの命と暮らしを守る」など強い言葉を発したが、結局、今夏の第5波を迎えても医療体制を整備しきれず、感染後に入院できないまま自宅療養者を急変させ亡くなった人が何人いたのだろう。

 

・第5波に対する緊急事態宣言などで国民に「外出自粛」「会食・飲酒制限」を求める一方で、東京五輪・パラリンピックを敢行、「結局どうすればいいのか?」と混乱する声が噴出。ある意味、国民ひとりひとりに解釈が委ねられるような状況になった結果、緊急事態宣言下でも人流はそれほど抑えられなかった。

 

前線部隊の技量不足ではなく、計画と実行における指導部の能力不足が主な原因。具体的には、情報を自分たちに都合良く解釈し、勇ましい言葉を並べ異論を封じ、兵站(補給)を軽視して『現場』に過大な目標を押し付け複数の目標の優先順位を明確にせず最初に決めた方針にいつまでも固執し、失敗しても『現場の努力不足』に責任を転嫁し、人命の損失を軽視するパターンが繰り返された。(戦時中の敗戦の原因)

 

感染症拡大という医療分野の非常時にもかかわらず、医療現場の声に耳を傾けず、自分たちのやりたい作戦(東京五輪など)を優先。深刻なのは、失敗を反省して改めるという発想がないことです。社会がこのパターンを放置すれば、また同じことが繰り返される可能性が高いと思います。

 

東京五輪・パラリンピックが感染状況にどのような影響を及ぼしたのか、十分な検証がされたとは言えず、結局「うやむやにされてしまった」という印象は否めない。今の日本に必要なのは、景気のいい目標を掲げることではなく、反省すべき点をしっかり反省し、“失敗の本質”を掴んで改めることではないか。

 

・酸素センターに抗体接種センターも設置したと自慢話しばかり。自慢などせずに結果だけ見せればいいのに、どこかの中小企業のオヤジみたい、あなたがそんなうつわでは、表には出るなと議員宿舎で静かにしろと言われますよ。表に出ると指示政党が困る事、分かっていないんでしようね!

 

・予測によると、接種が進んでも、2019年以前の生活様式に戻れば、10万人以上の死者が出る恐れがあると、接種を完了しても、完全には以前の生活には戻れないかもしれないということです。マスク着用や3密回避など、人との接触を40%程度減らした生活様式を続ければ、医療逼迫や死者10万人超には至らず、『ウィズコロナ』を達成できる可能性はあります」

 

感染者が、飲食店に、スポーツ観戦に、部活に、映画館に、スーパーに、スポーツジムに、歌舞伎に、旅行ツアーに、ドライブインに、名所に、新幹線に、会社に、学校に、クルーズに、飛行機に、ホテルに、路線バスに、役所に、ワクチン接種会場に、病院に、美容院に、デパートに、家庭に、いるんだよ! 来るんだよ!と改めて認識しないといけません!いないとは言い切れません!

 

・世界では、8割がワクチン接種しても感染者は増加しています。

 

・党の総裁選に国民は惑わされて、総選挙で票を取ったら、また同じ仕打ちを国民は受け、我が身の命を亡くすかもしれません!その時には手をくれ、死を覚悟しなければならない!この政党の後ろには、N、A、Aがいるのだから!

 

・オリパラの4年に1度、成人式の一生に1度、大学生活の4年間、運動会の一生に1度、修学旅行の一生に1度、特別扱いされたオリパラ、内容に高低差はありません。みんな同じように中止になり辛い思いをしたのです。政府、東京都がもっと熟慮して国民のことを思い判断してくれれば、幸せになったのに!

 

・withコロナで飲食、忘年会、観戦など緩めても、感染者が身近に一人いれば同じ事、簡易検査、結果即時キットを拡充して感染者の洗い出しが優先です。いない事が確認出来れば、以前の生活に戻れます!

 

・年度末の送別会、多人数での飲食はご法度なのに教職員、公務員が大勢集まり処分。定年退職の知り合いは送別会は辞退するとの連絡、さすがです。

 

・総裁選これだけありきで盛り上がって、総選挙で国民が他党に票を入れ圧勝したら高笑い!真面目に正しくやる政党が必須、自民はまた元に戻ります。後ろにいるのがA、A、N、Sだから。

 

・総選挙の応援演説も迷惑、このまま政界引退した方がいいと言う、議員が結構います。(与党の閣僚経験者言)しかし本人はわかっていない。

 

・世界で感染の教訓事例があるのに、日本はそれを取り入れず右往左往、いつまでたっても良くならないはずです!

 

・全国民が思うこのお方の情けなさ、自慢話し、夜戦病院が酸素センターと思う認識の無さ、プロッターの電源切れたら喋れない、この人はどれだけの人を殺したろう。日本に貢献しなかったトップとして覚えられ忘れさられるでしょう!

 

・トップになる事だけを目指した人、トップになったら国を変えたいビジョンがある人、椅子に座っておしまいの人、椅子に座ってから働く人、そりゃこの未曾有にビジョンもない人がついたらこんな事になりますね!

 

・この1年を忘れてはいけない事。「保身のために、幹事長などの党役員の人事刷新や、総裁選前に衆院解散を行う政権の “延命” 行為を画策した事」「国民は、政府のコロナ対応への不満が表れています。未曽有の事態だから “しょうがない” とする同情論もありますが、国民にメッセージをきちんと発信できないのは、トップとして致命的。不安な日々を過ごすなか、国民が誰を頼ればいいのかわからないのは不幸でしかありません。現職が負けるということは、ご自身がされてきたコロナ対策を否定することにもなります」

 

・10月に規制緩和を解除すると言い出したのはS、残りすくないのにいまだ持って人の命を守る事はせず、人を動かす事しか考えない。一部の楽観的思考の国民を喜ばす事ばかり考えている!

 

・誰がトップになってもバックにN、A、A、Sがいることを国民は拒絶する。誰がやっても変わらない。またあの呆れる政治に国民が従うのなら、全てを一新し正しい政治の政策に変えなければならない!

 

・2回接種しても感染、抗体も減るのに、3回目を秋まで摂取しないと規制緩和はなりたちません。 

 

・秋になれば規制を緩和、ワクチンを接種していれば県境を越える旅行、飲食店での飲酒を許可すると。総選挙で票をとるため国民の一部の楽観的思考を利用し、また政権をとろうとしている。これではまた感染爆発し、緊急事態宣言の繰り返し。またうそ偽りの政治がはびこるのに!

 

・緊急事態宣言解除で、旅行緩和を提言。また国民は、短絡楽観的になりまた感染数が増えるでしょう。また繰り返すのですか皆さん。

 

・「これでいいのか」永田町は政局一色。コロナの状況は良くなっていないのに、国会も開かずに総裁選、与党の中も政局一色。コロナ対応が置き去りに。メディア、報道も政局一色で、危機のさ中に政権を投げ出すようなことをしてしまう、大きな与党が「選挙で負けても政権から引きずり下ろされることがない状況だと、緊張感のない政治が続いてしまいます。「こんなにみっともない、ひどい状況となったら政権から引きずり下ろされるというような状況を国民が選挙で作らないと、政治は良くなっていきません」

 

・パラリンピックも終わりました。東京の長がそろそろ動き出します、コロナ対策とオリパラの人流を作る相反する行為が、大きな対策もせずおとなしくしていましたが、帳尻を合わせるように私はやっている感をあらわし出します。

 

・A、Sの1年半、コロナ対策に負けた政権、これは個人の能力の無さか、政党の力の無さか国民は見極めなければならない!真面目に正しくウソをつかない国民の命を守る政党は他にいるのでは!

 

・与党から「現地職員は退避させなくていいのか」と相次いだが、あの方は「ほとんど関心がなかった」これが日本のリーダーの姿だったのです。関心は、党内での権力闘争。コロナやアフガニスタンより、国会を開くより、関心があるのは権力闘争。権力を握ってこの1年、何をやりたかったのか。自分の言葉を持たない、発信しない、権力を握り続けることだけに関心をもった。この1年は後世に残る「国難」です。

 

・なぜこの時期にSNSに面白おかしく自己弁解を始めたのだろう?この内閣のコロナ方針は、分科会の提案が大きく影響されて進められている。自粛で抑制するという戦略を取り続け、最低最悪のコロナ対策に導いてしまった事の責任は甚大だと気がついてるから!受け狙いのツイートを始めたのだろう!

 

・総裁選でメディアを利用する与党、のせられる短絡的メディア、国民の意識をさも与党ありきに誘導しているしたたかさ!乗せられる国民が大半だろうが、この辛い1年半にした事を忘れていない国民は多くいます!この国を作り直そうとする国民がこの国を立て直す!結果がが楽しみですね!

 

・若者にエサで釣ってワクチンを打たせる知事、こんな社会を作る国は人をダメにします!こんな事をする政党は、やはりあの政党、呆れます!結局選挙がらみのおいしい蜜を吸わせる得意の戦略です!

 

・感染数が増えているのに感覚は今までどおり、感染しないと屋外だから安心と高を括る人、それはたまたま感染者がいないだけ、そこに感染者がいればマスクもなく飲食したら必ず感染します!デルタは今までとは違います、感染力が強い事を知らずにかかるわけが無いと楽観する人、そんな方が感染し、死を迎える事になるのです!

 

・まだそんな無知識な人がいる事に驚きます!自分たちは大丈夫、私は感染していないとなぜ言えるのでしよう!無症状の感染力を持つ人がいるのに!感染は家庭内、屋外BBQから発生してるのに、こういう方はいずれ早いうちに感染しますね!

 

・人事権を盾に官僚を恫喝、冷徹な左遷を繰り返し、新型コロナ対策は失敗続き。それでいて、「自分の延命のためなら、なりふり構わない」! 総理総裁としての「終わり」ではなく、地元の有権者は押さず、政治家として「終わり=引退」となるかもしれない!これは人ごとではなく、全ての政党員も存続を覚悟しなければ!

 

・トップはこの1年コロナを止める政策をしたのだろうか!五輪、go toでは感染原因ではないと言い、自分の政策を推し進め、どれだけの人を殺したのか!サル山の大将がひとり悦に入り、外国のいい事を学ばず、世界の見習う対策を日本が実行すれば、日本国民の優秀な気質を持ってすれば、どれだけ早く収束していたか。

 

・責任はトップの人事の強制統制と政策の無さがこの国をダメな国にした!世間を知らず、アドバイスしてくれる人もいなかった、こんな人に国を任せた政党にも責任があることを国民は知らなければ、地方票も無視し手っ取り早く決められた人、能力も無いのにポストの美味しさだけを求め手を挙げた私利私欲の人、この1年半に亡くなられた人の悔しさをどこにぶつければいいのだろう!これは人災です!

 

・この政党、このトップに見せかけのパホーマンスで保身のため、なりふり構わず涙を流し人を讃え、芝居の上手い役者のごとく素晴らしい演技をします!

 

・あの政党は、死守するのに必死、コロナなんて関係ない。頭の中はどうしたら議席数を守れるかだけ!

 

・とんでもない1年、これは人災です!歴史的に最低の政権と言われ後世に残るのでしょう。1年間出来なかったのにひと月で何ができるのでしょう!自分が指名されない事を認められず悔しい思いから逃げたんですね!

 

・この方は何をしたのだろう?ワクチン?誰がやってもやります、もっと早く接種の調整が出来れば五輪も楽しく見られたのでは!デジタル、携帯政策遅すぎます。夜戦病院?いまだに作らない!県連も早く三下り半を突き付ければ良かったのに!この方が変わったからといって安心する要素は何ひとつない。東京も何もしなかったのだから!

 

・2020年9月16日就任から未曾有のコロナ感染災害に、国民を心から助けなかった後世に残る人。歴代を見ても呆れるほど、この人でなければ、どれほどの人の命が救われたろう、都の長は人を救うのか。トップが変わろうがコロナ対応が変わるのかこの政党は!ただの保身しかないのでは!

 

・総裁選挙をにらみ新閣僚打診しても誰も受けず、今ごろ支持しない事を知り、総裁選を辞退!まさに我が身の能力を知らず敵前逃亡!衆院選挙では国会議員のポストも消滅するのに!これも分かってないんでしょうね!国民をなめてはいけません。国民の考えはひとつですよ!

 

・感染蔓延の中で、政府は選挙を見据えて短絡的緩和をなぜか先手に提言、国民が喜ぶと思い低級扱い、これに乗せられる国民がコロナを蔓延させてしまう!

 

・トップを選んだのは国民ではなくあの政党、ここまで私利私欲、無策、国民を考えない、この責任は重く、国民は最後に決断します!

 

・夜戦病院、国も都も、やる気がない!かつてA首相は、民主党政権を『悪夢』と言ったけど、今の状態こそ悪夢だね!ね!

 

・2021年お願い連呼、精神論、根性論で日本をダメにしたトップ、都。国民への謝意、我慢へのおわび、納得する意図を話せば我慢できるのに。

 

・国民生活そっちのけで私利私欲に走る、いやしい政治家たち国民が今、求めているのは、党総裁選の行方よりも、野党が要求している臨時国会を早く開催し、実効性のあるコロナ対策を打ち出すこと。アフガニスタンの遅い判断が生命を脅かし、置き去りにして退去した大使館員の主。

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