休耕田ではコスモスが鈴鹿の山をバックに風にゆれて咲き誇り
「畑のエメラルド」と呼ばれる「枝豆」の収穫時期を迎えています。
そろそろ、「畑のエメラルド」と呼ばれる「枝豆」の収穫!
ためしてガッテン「枝豆」の美味しい茹でかたを伝授しましょう。
①「さや切り」「塩もみ」:塩をしみこみやすくする技。面倒くさい人は「1時間」置くとしみこむ。塩もみした後は、洗い流さず、その塩もいっしょに鍋に入れる。
② 4%の濃度でゆでる(水1リットルに、塩40グラム、枝豆250グラム):
塩もみで塩を10グラム使う時は、ゆでるのに30グラム使う。
塩もみ・ゆでる時の塩の総量が40グラムになればよい。
③ 沸騰した湯で3~5分ゆでる:5分以上ゆでると、アミノ酸が流出しやすくなってしまう。
④ うちわで冷ます:
ゆでた直後は、とても熱いので、うちわで冷ます。氷水に通すと、
塩を洗い流してしまい、水っぽくなりやすいので避ける。
塩ふりは、4%でゆでれば良い塩梅になるので必要がない。
しかし、しょっぱいのが好きな人は、ふってもOK。
では、
こちらをクリック美味しいビールのおつまみをどうぞ!