テス君の部屋

観光、旅先での風景や印象に残った事・日常の事などをできる限り写真を付けて気ままに書いていきたいと思っています。

”文学座” №16

2007年12月04日 | 文学座
第36作品目は、”地獄のオルフェ”(79年5月28日 大阪毎日ホール)
テネシー・ウィリアムズ=作(訳=鳴海四郎) 木村光一=演出
出演者は、江守徹(バル・ゼビア)・太地喜和子(キャロル・クートリア)
       杉村春子(レディ・トーランス)・新橋耐子(ドリー・ハマー)
       高橋悦史(タルボット保安官)他に七尾伶子・小瀬格・宮崎和命・稲野和子・
       玉井碧・塩島昭彦・松下砂稚子・加藤嘉・川辺久造・矢吹寿子・林秀樹・熟田一久・
       石田圭祐・関輝男・竹下佳男・笠松長麿・早坂直家・麻志奈純子・渡辺里枝。

余談ですが、1960年公開されたマーロン・ブランド主演の映画「蛇皮の服を着た男」
は、この「地獄のオルフェ」を映画化したもの。

第37作品目は、”怒りをこめてふり返れ”(79年12月14日 大阪サンケイホール)
ジョン・オズボーン=作(訳=木村光一) 小林裕=演出
出演者は、江守徹(ジミー・ポーター)・竹下佳男(クリフ・ルイス)・平山真理子(アリソン・ポーター)・
       新橋耐子(ヘレナ・チャールス)・飯沼慧(レッドファン大佐)。

つづく
にほんブログ村 その他趣味ブログへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ランキングに参加してます。クリックして頂けると嬉しいです


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。