追加景気対策、地デジTV購入に2万円支援 自民が検討(NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090218AT3S1800E18022009.html
自民党は追加景気対策の一環として、地上デジタル放送が受信できるテレビやチューナーを購入した全世帯に一律2万円程度の支援金を配布する方向で検討に入った。2011年7月に地上デジタル放送へ全面移行する計画も1年間前倒しして、早期普及を目指す。液晶テレビなど急激な需要落ち込みに悩む電機業界を支援する狙いもある。
自民党のe―Japan特命委員会(小坂憲次委員長)が18日、「IT(情報技術)による景気・雇用・環境緊急対策パッケージ」の議論に着手、3月までの取りまとめを目指す。国税の申告などの行政手続きを電子化する電子政府計画、電気自動車普及なども前倒しし、合計で7兆円規模の経済効果を見込む。
うちみたいに既に買った家には空しい話ですよ。
前のテレビがぶっ壊れたから買わざるをえなかったんだけどさ。
これはある意味ではやって当然の話なのかなと。
国がゴリ押ししてるようなもんだし、巻き込まれた形の国民に支援とか当然かなあと思わんでもない。
所詮バラマキ政策であって、定額給付金と大差無いのもまた事実だが。
ぶっちゃけ
チューナーくらい無料で配布しやがれ
ってのが本音ですけどねw
いまだに地デジに何の意味があるのか疑問です。
画質とか綺麗なのは否定しないけどさ。
コピーガード信号乗っけて録画しにくくするとか、家電業界へのテコ入れみたいな感じですよねぇ…
一般視聴者には特にメリット無いと思うのです。
ちなみに。
これ決定するまでしばらくの間買い控えになるのは間違いないでしょう。
だって買って2万円貰えるか否か違ってくる可能性あるなら決まるまで買わないですよ普通。
あとちょっと面白いかなと思ったことを一つ。
最近のマスコミの報道を見ていればどう見ても自民党叩きに回ってるわけですが。
この支援については下手に叩けないよなーと。
叩いて進まなくなった→地デジ普及しねぇ→どうしよう…
という展開もあり得るわけですし。
さーて今後どうなるか楽しみだぞっと。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090218AT3S1800E18022009.html
自民党は追加景気対策の一環として、地上デジタル放送が受信できるテレビやチューナーを購入した全世帯に一律2万円程度の支援金を配布する方向で検討に入った。2011年7月に地上デジタル放送へ全面移行する計画も1年間前倒しして、早期普及を目指す。液晶テレビなど急激な需要落ち込みに悩む電機業界を支援する狙いもある。
自民党のe―Japan特命委員会(小坂憲次委員長)が18日、「IT(情報技術)による景気・雇用・環境緊急対策パッケージ」の議論に着手、3月までの取りまとめを目指す。国税の申告などの行政手続きを電子化する電子政府計画、電気自動車普及なども前倒しし、合計で7兆円規模の経済効果を見込む。
うちみたいに既に買った家には空しい話ですよ。
前のテレビがぶっ壊れたから買わざるをえなかったんだけどさ。
これはある意味ではやって当然の話なのかなと。
国がゴリ押ししてるようなもんだし、巻き込まれた形の国民に支援とか当然かなあと思わんでもない。
所詮バラマキ政策であって、定額給付金と大差無いのもまた事実だが。
ぶっちゃけ
チューナーくらい無料で配布しやがれ
ってのが本音ですけどねw
いまだに地デジに何の意味があるのか疑問です。
画質とか綺麗なのは否定しないけどさ。
コピーガード信号乗っけて録画しにくくするとか、家電業界へのテコ入れみたいな感じですよねぇ…
一般視聴者には特にメリット無いと思うのです。
ちなみに。
これ決定するまでしばらくの間買い控えになるのは間違いないでしょう。
だって買って2万円貰えるか否か違ってくる可能性あるなら決まるまで買わないですよ普通。
あとちょっと面白いかなと思ったことを一つ。
最近のマスコミの報道を見ていればどう見ても自民党叩きに回ってるわけですが。
この支援については下手に叩けないよなーと。
叩いて進まなくなった→地デジ普及しねぇ→どうしよう…
という展開もあり得るわけですし。
さーて今後どうなるか楽しみだぞっと。