いま、実に重宝しているアプリが「 WinX YouTube Downloader 」と
「 CyberLink PowerDVD 14 ULTRA 」です。
最近、YouTube 3D の操作画面が変更になり、3D 対応ディスプレイでの
立体視が不可能になっています。YouTube 側で何のコメントもなく困惑しています。
CyberLink PowerDVD 14 ULTRA で“お気に入り”を選択して鑑賞しています。
しかし、これは 720P までの画質しか得られません。
そこで私は…「 WinX YouTube Downloader 」を活用して気に入ったコンテンツの
ＨＤ 版をダウンロードし、「 CyberLink PowerDVD 14 ULTRA 」で高画質鑑賞をしています。
WinX YouTube Downloader
**** １９５０年代に作られた立体映画の最高傑作登場 ****
1952年から1954年が「立体映画の黄金時代」と呼ばれ…最高傑作として
1954年のアルフレッド・ヒッチコック監督の『ダイヤルMを廻せ!』がありました。
私は、2本の 35mm ネガフィルムを 4K でスキャン/ 4K 解像度で修復したブルーレイ 3D 版を購入。
ダイヤルMを廻せ! 3D & 2D [Blu-ray]
レイ・ミランド (出演), グレース・ケリー (出演), アルフレッド・ヒッチコック (監督)
価格： ￥ 2,063 Amazon
**** 立体映画は１９００年に登場 ****
偏光フィルタ方式…これは現在も継続されています。
**** 私の ３Ｄ 探究は ２台 のカメラでスタート ****
２０１１年に「二眼一体型３Ｄビデオカメラ」が発売される前までは SONY HDR-SR12 を２台使って撮影しました。
Movie Studio 13 または Vegas Pro 13 であれば「２ カメ ３Ｄ の編集」が容易です。
***** 本日はここまで *****