『夜間飛行』

また靴を履いて出かけるのは何故だろう
未開の地なんて、もう何処にもないのに

『オブ・ザ・イヤー 2023』

2023-12-31 | プロフィール

隣の部屋では子供達がこたつに入って紅白歌合戦の Ado の熱演を見ている。

TVの中で Ado こそシャウトしているが、静かな大晦日だ。

今、京都に遊びに来ているので、Ado がすごく近所(東本願寺)から紅白に出演しているのが不思議な気分。

ここまでの僅か3行で3回も Ado と書いてしまった訳だが。


今年、2023年も色々な事がありました。

年初の写真を見ると、まだ皆マスクをしていて隔世の感があります。

そして戦争が始まり、コロナの時代は忘れ去られようとしていますね。

良くも悪くも、もの凄いスピードで。


もうすぐ、近くの寺から除夜の鐘が聞こえてくる事だろう。

東京の家では鐘はとんと聞こえないけど、京都だったら聞くチャンスがある。


よく、108つ鐘が撞かれるのは人間の煩悩の数を表してるなんて言われますが。

煩悩のない人生なんてきっとつまんない。

聖人君子じゃないので、煩悩とのバランスさえ上手く取れればそれで良い。


大晦日、静かに振り返る極私的 オブ・ザ・イヤー
2023。


 ■ドキュメンタリー オブ・ザ・イヤー
『プーチンとゼレンスキー ロシアとウクライナの100年 / 映像の世紀 バタフライエフェクト


2000年、ロシアに誕生した47歳の若き大統領、ウラジミール・プーチン。
19年後、隣国ウクライナではコメディアン出身の大統領が誕生する。
その名はボロディミル・ゼレンスキー。
100年で三度戦火を交えた両国大統領の運命は若き日から幾度となく交錯する。
本当に圧巻でした・・・。
こういうのがあるからNHKだけは見るのを止められない。
そして見終わった後、ふと虚しい気持ちになる。
事務方が用意した原稿がないと一言も喋れない政治家たちが牛耳る、どこかの国の事を思い出して。


■空撮 オブ・ザ・イヤー

『空からクルージング 特別編 ロワール川を下る』

フランス最長の大河、ロワール川を全編ドローン映像で下って行く空の旅。
源流である山のふもとの泉からスタート。
細い流れが、やがて中世の歴史がつまった町を抜け、牧草地帯を進み、ワイン用のブドウの収穫に出会う。
川ファンの私には、もう堪りません。
途中、ブロワ城とかアンボワーズ城とかの古城が出てくるんですね。
そん時に思わず画面に向かって「あ、水の城だ!」と。

子供の頃から、このハイドライド3のドットで描かれた水の城が世界で一番美しいと思って生きてきたんで。
本物の方がすごくて、ちょっとショックでしたね、ぼかぁ。


■映画 オブ・ザ・イヤー
『君たちはどう生きるか / 宮崎駿』

公開直後に子供を連れて観に行って。
それなりに楽しんだけど、正直言うとその後の半年間、この映画の事は忘れてました(笑)
ちょうど10年前、引退作『風立ちぬ』に圧倒されて。
本当はもう無かったはずのオリジナル新作が世に出てくること自体が、自分にとっては贈り物という感じだったので。
観に行けるだけで嬉しくて。
でも、年末に凄いドキュメンタリーやってたでしょ、NHKで。
『ジブリと宮崎駿の2399日』。
アレを見て、改めて凄いもんを観せられてたんだなぁと理解しました。
夜ごと訪れる高畑勲さん(パクさん)の亡霊。
そして、その亡霊と決別する為、作中で「父殺し」に挑む傘寿(制作当時)の天才。
一昨年の庵野さんのエヴァもそうだったけど、皆さん命削って作ってるんだよなぁ。



■特集 オブ・ザ・イヤー(雑誌編)
1970s2000sデザイン /
DESIGNING volume 56』

時代の変化とともに、
社会の変容とともに、
技術の進化とともに、
移り変わる、文字、色、レイアウト。
印字技術とデザイン表現でたどる50年。
ノスタルジー系に弱い小生的に、とても楽しかった。
90年代後半なんて一冊の雑誌の中でも写植とDTPが混在し、大変だったでしょうね。
第二特集の『写真植字に恋して。』も良かったです。



■タイトル オブ・ザ・イヤー
『ともだち100人できないな 2050年代、新入生3分の1に / 日本経済新聞』

今年10月の日経の記事のタイトルなんですが・・・。
これほど少子化の現状を言い当てた記事のタイトルもないでしょうね。
「1年生になったら、友達100人できるかな♪」は誰もが知る童謡(作曲:山本直純 作詞:まど・みちお)の歌詞ですが。
2050年には少子化で新入生が1/3に減り、最初から同級生100人も居てません、と言うね。
少子化がもたらすものを具体的にイメージさせてくれる、お上手なタイトルでした。


■ソング オブ・ザ・イヤー
『Snow in Montana / Michigander』
Michigander - Snow In Montana ft. Gabrielle Grace, moony & Abby Holliday (Official Lyric Video)
ミシガンダーは2014年にジェイソン・シンガーが立ち上げたソロ・プロジェクト。
言うまでもなく、出身はミシガンです。
本当は今年3月にリリースされた『It Will Never Be The Same』という6曲入りアルバムから『In My Head』か『Canonball』という曲を選ぼうとしたんですが。
ビデオクリップが、大晦日現在の私の静かな気分に全く合わないので(笑)
『Snow in Montana』に急遽差し替え。
大晦日になってクリスマス・ソングってのも、それはそれで変かもしれませんが。


■クリスマスソング オブ・ザ・イヤー
『Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023』
桑田佳祐&松任谷由実 - Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023 [Official Audio]
前曲からのクリスマス繋がりで。
最近のクリスマス事情をよく分かってませんが、あのバブル期のギラギラ感はさすがに落ち着いたようで。
残念ながら国の経済の衰退と、長らく続いた停滞感が影響してるかもしれませんが。
1年前から来年のイブのホテル予約の争奪戦、なんて頃よりは堅実でいいですよね。
『Kissin' Christmas』はまさにバブリシャスな1986年と87年のクリスマス・イブに日本テレビで放送されたTV番組『メリー・クリスマス・ショー』の為に作られたテーマソング。
見たなぁ・・・、当時海外に住んでたんで、ビデオに録って日本から送ってもらって何度も見ました。
作曲の桑田佳祐と作詞のユーミンが今年11月に再度、同曲でコラボレーション。
個人的には最後のリフレインで、急に「もう幾つ寝るとお正月~♪」というフレーズが差し込まれるところが好き。
恋人とクリスマスを過ごした後は、やっぱり家でお正月ですよね。


■それでも人は恋をして オブ・ザ・イヤー
『Carried Away のビデオクリップ / Passion Pit』
Passion Pit - Carried Away (Official Video)
今年は、この曲『Carried Away』をPassion Pit がシングルカットしてからちょうど10年でした。
2011年録音、2012年アルバム収録、そしてまさかのアルバムからの 4th シングルカットとして2013年に発売されました。
コロナ禍の間、よくこの辺のビデオを観返したり、曲を聴き直したりしてまして。
良いクリップですね。
好き同士であっても、生活の中で起こるすれ違いと、何度も襲ってくる衝動的な感情。
そして、どうにかこうにかハッピー・エンドで。
今年の新譜も結構聴いてるんですが、今回、我ながら選曲がいささか懐古主義的ですね。


■リサイクル オブ・ザ・イヤー
『廃版海図レターセット / 小野海事商店』


先日、大阪をブラついていて目に留まった小野海事商店のレターセット。
地形に何らかの変化があると海図も改変され、今使われている海図は廃版になります。
この廃版海図の使用は(事故の原因になるから)法律で禁じられており、印刷済の新品は捨てるしかない。
これが無駄にならないよう、封筒に生まれ変わったのがこの海図レターセット。
買って開けてみると、全面が海(白)の海図や、ほとんど陸地(黄色)と浅瀬(水色)という海図もあって、手紙を受け取る人ごとに印象も違いそう。
元が船等で使われる海図だから紙質も強いそうな。
素敵なアイデアだなぁ。
チャット全盛の世の中にあっても、要所では手紙を書く大人でありたいもんだ。

 

■閉店 オブ・ザ・イヤー

『ペーパーウォール / 品川駅』

八重洲ブックセンターの閉店については3月にじっくり取り上げたので、今回はこちらを。
ペーパーウォールはオリオン書房と山本宇一さんのコラボで2011年2月にecute品川にオープンした本屋。
ちょうど干支が一周した今年3月に閉店。
品川というメジャー駅の構内にありながら、なかなか通好みな品揃え。
小ぶりながら、陳列棚の迷宮感も心地よかった。
かつては色んな本を買って、そのまま隣のキャスロン・カフェ(2017年に閉店)でビールを飲みながら読んだもんでした。
雑踏の中に居場所を作ってくれて、ありがとうございました~。
(あまり行く機会がないが、立川店はご健在の模様)


■スープ オブ・ザ・イヤー
『佛跳墻(ぶっちょうしょう:フォーティャオチァン)』

あまりの香しい匂いに、修行僧ですらお寺の塀を飛び越えて飲みに来てしまうという佛跳墻(ぶっちょうしょう)。
銀座で初体験。
数十種類の乾物を陶器の壺に入れて蒸し煮にします。
調理に8日間くらいかかるのと、食材により味が変わるので、予約が必要です。
これは本当~に滋味深かった。
体が感じる美味しさというか。
ついでに、器も美しかったのです。


■パスタ オブ・ザ・イヤー

(1)ダ
 ボッチャーノの牛すじジェノベーゼ 


愛媛の素材にこだわるカジュアルなイタリアン・レストランのジェノベーゼ。
グランドメニューなので何時でも食べられるのが良い。
そして、食後に爪楊枝でシーシーしたくなるスジ感。

(2)ISOLAのさつまいもと牛肉のペンネ

へー、サツマイモと牛肉って割とよくある取り合わせなんでしょうか?
私的には初体験で、美味!でした。
めちゃくちゃ合いますね。
こっちは残念ながらグランドメニューでは無かった気がします。
さつまいもが美味しい秋冬限定でしょうね。


■スウィーツ オブ・ザ・イヤー
(1)『シベリア』

シベリアはカステラ生地に羊羹を挟んだお菓子です。
よく行くパン屋さんが自家製のシベリアを店頭にズラーッと並べて売っていまして。
こんなに沢山売れるのかしら?っていう位。
長らくスルーしていましたが、今年手に取ってみたところ、「あ、イケる!」。
中身の羊羹が、あんまり濃くない爽やかな水羊羹だったのが意外。
スルッとお腹に収まります。

(2)『アラスカ』

シベリアと来たら、お次はアラスカ。
これはサンフランシスコのシーフードレストラン『クラスターシャン』で食べたベイクド・アラスカです。
ベイクド・アラスカはアイスクリームの回りにケーキ生地を乗せ、メレンゲで覆って焼目をつけるお菓子。
ここの店ではケーキとメレンゲは上部のみで、アイス要素が強め。
それゆえ、冷ッとしてオメメが覚めます。
なお、アメリカ合衆国では2月1日はベイクド・アラスカの日なので、努々お忘れなきよう。


■中華  オブ・ザ・イヤー
『Hunan London で食べたお任せコース』

1982年にロンドンにオープンした中華で、District Line の Sloane Square 駅付近ですが、車の方が便利。
店名の Hunan は湖南省の意ですが、これはシェフのペンさんの師匠の出身地に因んだもので、実際には台湾料理の強い影響があります。
小さいポーションで次々に美味しい料理を味わえます。
次の料理が出てくるたび、熱かったり辛かったりでお口が大興奮です。(素敵な語彙力)
料理はお任せのみで、一人96.8ポンドとの事。
ただ、良い目のワインを複数本空けたせいもあり
、会計が5人で24万円だったので・・・。
ばんな、ソカなッ!
美味しい料理とワインとお店には感謝しつつ、円安に対してバカヤローと叫びましょう。
円安、ダメ。ゼッタイ。


■ニューテイスト オブ・ザ・イヤー

『パロタ de カレー』

今年、何度かパロタ(パラータとも言う)でカレーを食べてみました。
パロタはパイのように折り畳まれた渦巻き状の生地に、精製バター(ギー)を塗って焼くパン。
デニッシュ感があり、南インドのサラサラしたルーに特によく合います。

同時に、食べ馴れた絶対王者『バターナン』の美味しさが如何に圧倒的か、も身に染みたのでした。
要するに、焼きたてのナンはやっぱり最高(笑)


■ビール オブ・ザ・イヤー
『1842 Island Imperial IPA / 少爺』


小爺(ヤングマスター)は今からちょうど10年前の2013年12月に香港で創業したブルワリーです。
金融エリートだった創業者のロイ氏が香港映画のタイトルにインスパイアされて命名。
いい名前ですね。
地元では名の通ったブルワリーで、マンダリンやフォーシーズンズにも商品を卸しており、どういう魔法を使ったのか創業当初からハイ・クオリティでした。
日本で飲むと少し値が張りますが、以前ほど気軽に訪問できなくなった分、こちらでも楽しめるのが嬉しい。
個人的にはこのIPAが好きですが、香港の塩漬けライムを使ったサワーエールとかも出してて、そっちも飲んでみたい!


■展示会 オブ・ザ・イヤー
(1)大竹伸朗展(22/11/1~23/2/5 東京国立近代美術館)

これは珍しくブログに記事を書いた事もあり、年の前半のイベントながらよく覚えています。
なんか、展示会とかライブとか行っても、いつも幽体離脱して、メタ視点で我が身を見下ろしちゃう感覚があるんです。
自意識過剰と言えばそれまでなんですが・・・。
それが、全く無かったですね。
大竹伸朗ワールドに没入できて、それが嬉しかった。

(2)さくらももこ展(4/22~5/28 そごう美術館)

5月に横浜で。
本展は全国巡回をしていて、高松、横浜、静岡、神戸とめぐり、来年は長崎と愛知で開催する模様。
いや、良かったですね。
創作って愛だなと思った。
そして、一番嬉しかったのが、アニメでお茶の間の人気者になる前の、りぼんで連載が始まった頃のまるちゃんのオルタナティブ感を思い出した事。
おめめの中にお星様があるようなキラキラの少女漫画群(女子たちの顔の1/4くらいは目でした。怖い)の中にあって、急にこの絵が登場した時の、あの衝撃!
上のポスターで言うと、トラックの運転手さんの顔あるでしょ。
この顔こそ、さくらももこ先生ですよね。

(3)『藤子・F・不二雄のSF短編原画展ーSukoshi・Fushigiワールドへの招待ー』(22/10/22~23/10/23 藤子・F・不二雄ミュージアム 展示室)

第一期~三期まで、展示を変えつつ1年間のロングラン。
今年初旬。
ある寒い日に、暇に任せて子供と訪れた藤子・F・不二雄ミュージアム。
春からはNHKで「SF短編シリーズ」から7作品がドラマ化されるなど、「流れ」みたいなものが来ていたですが。
そんな企画が始まる事さえ、その時点では露知らず。
完全にたまたまの訪問でしたが、刺激を受けました。

普段は子供むけのエンタテインメントに徹した先生が描く、ハッピーエンドとは限らない世界。
むしろ、残酷な結末や、考えさせられるオチを好んで取り上げた意欲作たち。
子供の頃に星新一のショートショートを手にした時の感覚にも似て。

併設のカフェでラテアート。
私の席に運ばれたアートは「ポヤーン」でした・・・。
ふーむ、人の深層心理を勝手に読まないでほしいものだね。


■ニューカマー オブ・ザ・イヤー
『ナナフシ』

毎年、パダワンが我が家に様々な生き物を連れ帰って、私を驚かせますが。
今年、もっとも小生の度肝を抜いたのが、この3cmくらいのナナフシの赤ちゃんたちです。
天井に張りつくのがお好きみたい・・・。
友人宅で飼っていたナナフシが大量に孵化し、もう本当に何百匹単位なので、数匹引き取ってきたそうですが。
G以外のほとんどの昆虫は大丈夫な私ですが、このナナフシ(何考えてるのか分からない)と、カマドウマ(背中に何が入ってるのか分からない)だけは昔からどうも苦手で。
と言っても、やって来てしまったものは今さら仕方なし。
我が家の冷蔵庫には、常にナナフシ様がお食べになる新鮮なベビーリーフが常備される事態に。
しかも・・・。
「イチゴの房を食べるかもしれないから、パパ、イチゴ買ってきて」
ナ・・・、ナナフシ様の為に私がイチゴを買いにスーパーへパシリ。
※その後、ナナフシ様はバラの葉っぱを好む事が分かり、事態はより深刻な方向へ。

ん?
あわわ・・・今見たらどんどん脱皮して、瞬く間に12cmくらいに成長しているッ


++++

さて、今年も沢山書いちゃいました。

あと数分で2023年が終わるこのタイミングで思うのは、少しずつ平常運転に戻す一年だったな、という事。


21年、22年は個人的にも色々な事があり過ぎたので。

未来予想として、来年(2024年)は仕事の方で変化があって、ひっくり返るほど大変な事はもう分かっています。

でも、まあ、これまでもやってこれたんだから、次もきっと大丈夫だろう。


さて、冬休みも折り返し。

こたつで丸くなって、個人的課題図書を楽しみます。

年始に読むのは先日買ってストックしていた、こんな2冊。

おこた・デ・読書 with みかん は、控え目に言って最高です。


最後に、ここまで読んでくれたあなたと、私自身の為にこの曲を贈ります。

2020年の曲ですが、コロナ禍において何十回も聴きました。

[和訳]the last great american dynasty - Taylor Swift
素晴らしい邦訳を付けてくれている方がいらっしゃるので、そちらのバージョンで。

これはテイラー・スウィフトが購入した別荘(すごい豪邸)の元の持ち主である女性、レベッカ・ハークネスについての歌。

豪放磊落と言うか、色々と街を騒がせた人物であった様子。

良くも悪くも常に世間の関心の的であるテイラーが、レベッカの人生に興味を持つのはごく自然な成り行きだったことでしょう。


この曲を聴くと、単純だけど忘れがちなこんな言葉が頭に浮かぶ。

つまり、

あなたの人生は、他の誰かではなくあなたの為にある。


それでは、良いお年をお迎えください。

ばいびー。


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