サイエンスライターが緊急提言
友達が、とある雑誌の記事の一部を切り抜いて送って来ました。
それによると
「米軍研究所で開発された、ブタインフルエンザウイルス」
「首を傾げたくなるような今回のインフルエンザ。
これは、明確な意図の下に開発されたものではないでしょうか」 と、そのライターの方は語っています。
メディアなどでは決して明かされることのない、その真相とは。・・・・・・・・・?
● 米軍とWHOの予言
● ウイルスはこうして誕生した
● 発生源の村で起きたこと
● 免疫系のパニック現象
● 製薬会社と支援組織の図式
● 消えない飛行機雲の正体
● 最大の防御は自らの免疫力
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米軍とWHOの予言
1994年に米軍大学が作成した、軍事予測・戦略文書「2025年の米空軍」には、「2009年、インフルエンザの大流行によって、3千万人が死亡する」と記載されています。
これらの事実は何を意味しているのでしょうか。15年も前に予知されているということは、どうやら人為的に開発され、計画的に撒かれた豚インフルエンザ(以下、トンフル)ウイルス、ということになりそうです。
さらに、2004年11月。
当時世界的パニックになっていた鳥インフルエンザの初期、「タミフル」が脅威の薬として有名になり始めた頃、WHOは信じられないような「空想シナリオ」を発表しました。
「何時か将来・・・」というタイトルの付いた空想部分には驚くような記載があります。
そこに描かれている、A(H6N1)型を、A(H1N1)型に入れ替えれば、・・・・・・・
現在、まったく同様の状態が起きています。
米空軍とWHOは素晴らしい預言者だったのです。
ウイルスはこうして誕生した
「4月22日、米軍メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所は、ベネズエラウマ脳髄膜炎の病原体サンプルを紛失した」
紛失時期はブッシュ政権下で、ある人物が国防長官をしていた時期と重なります。
その人物は、タミフルの開発元であるGS社の大株主であり、1997~2001まで同社の会長を務めていました。
2005年例の国防長官は、兵士用に5800万ドル分のタミフルを大量購入し、日本では当時の総理大臣が、世界の8割にも当たる大量のタミフルを購入しました。
こうして、GS社の株価は1週間で7倍に跳ね上がりました。
「ベネズエラウマ脳髄膜炎」の場合は、免疫力の高い若年層に「特異的」に発症します。
そして、「トンフル」の犠牲者は若年層に集中しています。
トンフルウイルスは、「北米とアジアで流行った2種類の豚インフルウイルス」、「北米で流行った鶏インフルウイルス」、そして「人インフルウイルス」という、4種類のインフルエンザウイルスが混ざって出来たものとされています。
ウイルスが一つの変異に要する時間は数万年とみなされています。
地域的にも離れた場所で発生する複数のウイルスが、自然界で混合するとはまず考えられません。
発生源の村で起きたこと
発生源のメキシコ、ベラクルズ州・ラルゴリアには、昨年度の出荷頭数が約100万頭を数える養豚会社のGC社があります。
GC社は世界最大の養豚会社であるバージニア州のスミスフィールド・フーズ社の子会社です。
スミス社は、世界最大のファーストフードチェーンの牛肉供給元でもあります。
規制が甘いメキシコの寒村に大規模工場があるのは、養豚の糞便処理をしないで済ませることが可能だからです。
この村で、空気と水質汚染による呼吸器系の病気が2月に発生したため、住民が業務改善を申し入れたものの、GC社は責任を否定。
こうして瞬く間に人口3000人の住民の6割以上が、トンフルと思われる呼吸器疾患に感染しました。
注目すべきは、スミス・フィールド社の報道が始まった途端、米政府は名称を豚インフルエンザから「新型インフルエンザ」に変更したことです。
私は「スミス・フィールド・インフルエンザ」あるいは「フォート・デトリック・インフルエンザ」と命名した方が正確なのではと思うんですが・・・・・。
免疫系のパニック現象
トンフルの特徴は、「サイトカイン・ストーム」と呼ばれる現象を起こすことにあります。
これは、免疫リンパ球が生産され、免疫系がパニック症状を起こすというもの。
鶏インフルエンザの際、タミフル服用による飛び降り自殺が報道されました。
その原因は、実はタミフルがサイトカインストームを誘発することにあり、それによる突然死や異常行動、総合失調症的な重大な精神障害を引き起こしています。
タミフル服用者の死亡率は、鶏、豚インフル双方とも被服用者の死亡率を上回っています。
トンフルへのタミフル服用で、飛び降り自殺はまだ報告されてはいませんが、間一髪で押し留めた事例が数例あり、その他の異常行動は多数存在します。
更に、非ステロイド抗炎症剤系解熱剤(アスピリンなど)の服用が、死亡率を増加させているようです。
リン酸オセルタミビル(タミフルなど)やザナミビル(リレンザなど)などのステロイド剤を解熱目的で使用すると、一時的に症状は軽減しても、その後に「高サイトカイン血症」を起こして、かえって重症化するのです。
製薬会社と支援組織の図式
トンフル用治療薬として登場したリレンザは、米国巨大財閥系タミフルに対抗して英国巨大財閥系の会社が開発したものです。
同社の非常勤取締役のA卿は、英国政府に対してトンフル問題の政策立案についてアドバイスを行う顧問委員でもあり、「パンデミックが起きる」と英国で最初に「警告」を発した人物。
ここでもマッチポンプはしっかり働いています。
ワクチンの開発は通常、数百人から数千人に対する臨床試験を行い、対ウイルス効果や、副作用を確認したうえで承認されるもの。
しかし、今回のトンフルワクチンについては、EUでは英国が主導して臨床試験をしないまま、ワクチンを大量生産するという前代未聞の決定をしています。
そのワクチン製造元は米国パクスター社です。この会社は非加熱血液製剤=エイズ薬害の張本人とされています。
このワクチンには、効力を増すための補剤として「スクアレン油」が使われているため、関節炎、繊維筋痛、リンパ節症、脱毛、発熱、記憶障害など、20誓い症状を併発しうると指摘されています。
1976年に米フォートディックス空軍基地でトンフルが発生したとき
、製薬会社の圧力を受けた政府は、米国民4000万人に接種させました。
その結果、彼らは「ギラン・バレー症候群」という抹消神経障害の副作用を起こし、全米で50万人が副作用に苦しみ、数十人が死亡する結果となったのです。
このフォード政権下の国防長官も前述のブッシュ政権下で国防長官を務めた同一人物でした。
その一方で、実際のインフルエンザ自体は、今回と同様に大した症状をだしませんでした。
7月22日、ホワイトハウスに18人の製薬会社、健康保険会社、病院業界などの代表が招かれ、大統領側近とともに、今後のワクチンの大規模接種についての会議がもたれました。
その結果「ワクチンの副作用で、多くの米国民が苦しみ、国民が提訴しても
製薬会社が有罪になることはない」という免責を決定しました。
このときに参加した会社名、人物名は、ホワイトハウスが拒否しています。
加えて「このワクチンにはナノチップが仕込まれていて、内耳に引っかかる仕組みになっている」とされ、目的が謎に満ちたチップが存在するという、驚くべき情報ももたらされています。
消えない飛行機雲の正体
2002年4月、ペンシルベニア州ステートカレッジ上空で、米空軍戦闘機が白濁した気体を11回も散布していることが確認されました。
住民からは吐き気、めまいなどの苦情が寄せられ、下院議員のデニス・クシニッチと同州議会、気象学者ケン・リーブス、環境保護局が乗り出します。
米国環境保護局などの調査の結果、無許可で空軍によって散布された機体の中身は、ステアリン酸塩で、空気中の水分を吸着し、早魃や土地の砂漠化を推進する製剤でした。
これが人体に影響すると、乾燥性火傷、激しい頭痛、関節疾患、排尿障害、などの疾病を生み出すことがわかったのです。
全米各地で空軍による同様の実験が、1950年代から継続的に行われているようです。
これが有名な「ケルトレイム」であり、一説によると散布されているのはマスタードガス、バリウム、アルミニウム製剤、ブルセラ菌、インフルエンザウイルスなど。
このような一般市民に対する「毒ガス・ウイルス兵器」の強制人体実験が行われているらしいのです。
これらの薬剤は日本上空でも米軍機によって大量に散布されていて、近年注目を集めています。
もっとも代表的なケムトレイル雲とは、通常の飛行機雲の3~5倍の幅広飛行機雲に、魚の小骨のようなヒダヒダ模様があるもの。
ケムトレイル雲は、通常の飛行機雲のように直ぐには消えないのが特徴です。
世界的に見て、豚インフルエンザ患者数と、ケムトレイル散布頻度が奇妙な一致を見ることが出来ます。
また、米軍機が自由に飛行できない中国やインド上空では別な散布手段を講じているものと思われます。
最大の防御は自らの免疫力
私たちは、体内のあらゆる防御機能が完全であれば、一つの防御機能に欠陥が生じてもかろうじて重症化を免れることが出来るかも知れません。
しかし、トンフルの犠牲者が若年層に集中することに関しては、解熱剤や、治療薬の介在の影響を逆に考慮すべきです。
私は、読者の皆さんがわが身を守るべく、ご自身の免疫機能を高め、解熱剤やタミフル・リレンザ・ワクチン薬害とは無縁の生活をされることをお勧めする次第です。
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急いで写したので誤字や脱字はご容赦ください。
ここまでがその記事です。
何でも有りのこの世界、何を信じて良いのか。
どうすれば良いのか、どの様にしなければいけないのか、。
これではストレスが更にたまって、悪循環です。
私たちを守ってくれるのは、私たち個人であって、自己防衛をしていかなければなりません。
空気や水などの環境汚染。
住宅、衣料、玩具、化粧品に至るまで汚染され。
ストレスがたまる一方の社会環境。
農薬や化学肥料で汚染された野菜や果物。
保存剤などの防腐剤入りの調味料や食材ばかり。
添加物は危険が一杯。
安全なものを探す方が困難な時代です。
その上、便利になって、運動不足。
自然に帰りたい。でも帰れない。弱い自分がここに居ます。
日本は言霊の国です。
形や理屈ではなく、心で考えたいものです。
土が有るんだから耕して、自分たちの口は、自分たちでまかないたいものです。
土が元気ならその上で暮らすもの全てが元気になれるはず。
土が荒れれば、良いものは出来ません。
自然治癒力(免疫力)を高めるには、少しでも自然に近づくことだと思います。
武器を売る死の商人、細菌をばら撒く製薬会社、コンピュータウィルスを作る駆除ソフト会社・・・。
有りそうです。
人を犠牲にしてでも、儲けようとする人たちが居るのも事実。
何がおきても不思議じゃない世の中になっています。
そしてあまりにも符合することが多いように思います。
こじ付けで有ってほしいと思いますが、もし、これが事実なら・・・・・
コメントありがとうございました
力で世界を動かそうとする人間はろくな事を考えないるものです。
原爆の威力を確かめるために、投下の候補地には事前に焼夷弾を落とさなかった。
いずれも悪魔に魂を売った人間の考えそうなことです。
神か悪魔か。
まさに表と裏。
となれば、これは万物の道理、表裏一体と云えなくもないですね。
神は善悪の二面性を持ち、悪の顔を持って人類に警告を発し続けているのかもしれません。
それに気づいて改善すれば、人類は救われ、このまま気づかなければ、滅亡への道をまっしぐら。
人類は神からの警告に、早く気づくべきだと思います。
コメントありがとうございました。
返事が10年ぶりになってしまいましたね。
9.11の件も、不思議ですよね。
あの2棟だけではなく、近くのビルの倒壊も疑惑が残ります。
同じ持ち主なんですよね。
飛び散らないように、中からの崩壊でした。