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今日も一日おつかれさんでぇす!世間では
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風邪流行ってます。ダンサーズはいかがですか?Mikusは
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なことに風邪にはとんと縁がなく、この前風邪ひいたのいつ?ってくらい大昔。幼稚園のときが最後かなぁ
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人間離れしてるかも。身体に気をつけて残り2ヶ月あまり、絶好調で2009年を乗り越えようね。さてさてエネルギーなんだけど、
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前々から予告しておきながら先延ばし・・・・
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すんません。昔小学校のころの理科の授業で光の
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じゃないよ、
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お日様のほうね。屈折率とかね。そう!この光をエネルギーと思ってもらえたらいいかなぁ。光が鏡に当たって反射や水面をとおしてとかな。フロアは鏡ではいけない。光が反射してしまう。エネルギーがフロアではじかれてしまっては、無駄遣いである。フロアは水面だと思えばいいかなぁ。
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射してくる光と反対方向に水面を通っていく。足の裏を通してエネルギーが進んで生きたい方向と反対方向にフロアを使っていく。
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うまく表現できないなぁ。文字にするのはなぁんて難しい・・・・前進するならエネルギーあフロアを通して後ろへ。後退したければ前へ。真下へなら、真上へライズする形になる。これはラテン足を踏み換えて体重を乗せかえるときなんかね。こう考えるとスタンダードでライズやロアも進行方向がある。ということはこのエネルギーの方向をがんがん利用!である。例えばワルツのPPからの1歩。2~3ではライズは継続されている。サポーティングフット(体重が乗っているほうの足)ではフロアを斜め下後方にエネルギーを使う。3ではフロアをキャッチした足はまだまだヒールはついていない。高いところにいる。ここからこのキャッチした足は先ほどのサポーティングフットのエネルギーの使われる方向は継続されて使われている。背骨は前へ進んでいるわけだ。
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そうか。3の終わりで体重のないほうの足が通過するときにヒールがついてロアから次の動きへのエネルギーがフロアに働いていく。わかりやすい練習方法は両足でフロアにしっかりと立つ。このときフットに対してレッグは踵の上についているので、体重を少し前にして、背骨をフットの真ん中、土踏まずの上に持っていく。基準は楽にライズできるところ。パートナーに手を借りよう。普通に立ったらパートナーに胸板の上に手をおいてもらう。これでライズをすると
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出来ない。凄い力がいる。パートナーにものすごい力で押されている気がする。実際パートナーは押していないんだけどね。じゃぁ、背骨を土踏まず(つま先のほうまで行っちゃうとバランスめちゃ悪いから要注意ね)の上において、同じ事をしてみる。あら不思議、楽にライズできちゃう。ここがあなたのベストバランス。では今度は同じ位置に背骨をおいたまま、ライズではなくて足の裏をべったりとフロアにつけたまま、体重を足の裏の中だけで移動させる。このときフロアを押す方向を感じてみよう。背骨を前に出すときフロアを後方に、反対に背骨を後ろにするときはフロアを前方に押しているの感じる?このエネルギーを踊るときに有効利用してみようね。次回はこれに関係してフットワークの再考してみたい。足の裏は面である!
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