僕はちゃんと生きています。

僕の生存確認用の(自己中心的な)ブログです。空を飛ばないユーラシア大陸横断旅行記を書いていきます。

8月30日 ブハラ到着!

2012-08-30 23:05:59 | ウズベキスタン

今日の夕方、ブハラに到着しました!

今更ですが、ウズベキスタンと日本の時差は4時間なので日本はもう夜遅いのかなと思います。

 

サマルカンドからバスに乗って、ブハラのバスターミナルから路線バスに乗って、よくわからないところに下ろされて、その辺の兄ちゃんに目的の宿まで連れてってもらった。

ここも、1泊2食12ドルでお願いしました。ドミトリーだけど人が少なくて、エアコンもあって快適。

たぶん、3泊ぐらいブハラにいます。

そして、そのあとヒヴァに行ってのんびりとします。

 

そういえば、フォトアルバム更新しました!

11,サマルカンド

http://blog.goo.ne.jp/photo/194618

 

 

宿の周りがもうウズベキスタンっぽくてワクワクします。

ブハラ観光が終わった明後日ぐらいにちゃんと更新します!

 

それでは、また!


8月29日 サマルカンド観光! 

2012-08-29 22:24:24 | ウズベキスタン

サマルカンドにまだいます!

「5泊分いっきに払うから、安くして!」

と言って宿代を払ってしまったことをちょっとだけ後悔。

でも、9月10日まで待たなきゃいけないから、このぐらいがちょうどいい。

移動日を抜く(移動日は観光する元気がない)と、中4日まるまる観光できます。

 

サマルカンド観光

・一日目

北の方に行こう。

ビビ・ハヌム・モスクというところに行く。

ティムールの愛妃ビビ・ハヌムが夫の凱旋中に驚かそうとこれをつくるように命じる。完成が近づいてきたときに、妃に恋した建築家が「キスしないと仕事は続けられない」といい、頬を差し出す。で、帰ってきたティムールは完成したモスクを見て喜んだが、妃の頬のキスマークに気づき、建築家を処刑。妃は、以後顔をヴェールで覆い続けたとか、塔の上から投げ落とされたとか・・・

まあ、そんなこともあったらしいがとりあえず入ってみよう。

のんびり眺めたあと、一周した。

鳩がたくさん飛んでいた。

 

向かいには、妃の霊廊もあった。

 

バザールでピロシキ昼飯。

 

元は街があったらしい丘に行く。

お墓がたくさんあった。

暑くて降りた。

 

二つ目のモスク、シャーヒズンダへ。

丘の傾斜に沿って縦長にモスクが続く。

丘を回って、上から入ると入場料5000スムを払わなくて済んだみたい。

なんで、気づかなかったんだろう。

 

・2日目

西へ行こう。

グーリアミール廊を見る。

新市街に行く。

昼食のラグマンはボラれる。

拗ねて昼寝した。

 

夕食まで・・・

 

今まで僕を助けつつその重さで苦しめてくれた地球の歩き方中国編を、これから中国に行く日本の人にあげた。ほか二冊もさばいた。

荷物が軽くなったぞ!

あと、今まで人にあげすぎてなくなった日本の小銭を恵んでもらった。

宿に日本の人がいてよかった!

 

韓国のおじさんと白熱した卓球バトルもした。

どっちも攻撃が入らないから、つっつきのラリーが永遠と続いた。

 

・3日目

東へ行こう。

でも東には何もないから今日は何もしない。

スムがないからバザールに行こう。

雑貨屋さんで両替。スムゲット。

玉ねぎ一個買って乾麺買って昼飯作ったらまずかった。

 

・4日目

南へ行こう。

ほんとはそんなつもりなかったけど、マイナーなモスクへ行きたかった。

 

ぐだぐだ昼前に出る。

アイス食べながら、「あーサムサ食べたいな」と思っていると、道をちょっと入ったところにサムサの山とテーブルが庭にあるとこを発見。

食べたいなーと思って覗いていると「入れ入れ!」と手招きされて入る。

ウズベクのおじさんたちに混じって、チャイとサムサを食べた。

サムサはパイ生地っぽいののなかに羊肉が入ってておいしい。

僕の知ってるロシア語をフル動員した。

名前とか歳とか学生だよっていうのが精一杯。

 

さらに、歩いてアブディ・ダールーン廊に着く。

ここは名前と場所しか事前情報がないから、なにが出るか楽しみ。

 

行くとちょうど礼拝か何かの途中でちょっと待つ。

 

終わって中に入ると、修復中だったのか足場が組まれていた。

池と周りに大きな木が4本生えていて、その奥にモスクがあった。

 

サマルカンドで一番ここがいいなと思った。

建物の中に入ってみろというので入ってみる。

天井の高い部屋の奥に、もうひとつ部屋があった。

 

戻って、英語がしゃべれる25歳のウズベクの人と喋りながらのんびり眺めた。

 

宗教の話をした。

不謹慎だけど、「僕は一応仏教(日本人だから)だけど、ほとんど無宗教みたいなもん。」と言った。

そしたら「じゃあ、イスラム教にやってみな。」と言われた。

「僕にはラマダンはキツイよ。」「そんなにきつくないよ」

とかそんな話をしてた。

 

帰りにサムサが食べたいと思ってもう一度寄る。

すると、サムサが売り切れていたのでチャイをもらう。

 

ウズベクのおじさんと3人でチャイを飲む。

いい午後だなー

途中でチャイがビールに変わる。

いい午後かなー?

 

飲み終わった頃に、礼拝に行くらしいお母さんと娘さんと一緒に警察の人が運転する車に乗ってホテルまで送り届けてもらった。

 

 

明日はやっとサマルカンドを出ます。

ブハラに行きます。多分バスで。

 

次の更新はブハラです!

もうすぐ9月がやって来る。

 

それでは、また!

 

 

 

 

 


8月26日 サマルカンドにいます!

2012-08-26 21:19:46 | ウズベキスタン

フォトアルバム更新しました。

9,カザフスタン

http://blog.goo.ne.jp/photo/193997

10,ウズベキスタンのタシケント

http://blog.goo.ne.jp/photo/194007

 

 

昨日、サマルカンドに着きました。

宿に近くに巨大なモスクがあって、ウズベキスタンらしいところに来たなと感じます。

鬼のような暑さも和らいで、ピークは過ぎたのではないかなと感じます。

 

さて、日本センターで前回ブログを更新してからタシケントを出るまでに3日間もかかりました。

 

・タシケント+一日目

やることがもうないと思っていた。けど、お財布の中を見るとドルがなくなりそうだ。

ウズベキスタンはタシケントでしかトラベラーズチェックを替えれないかもしれないので、ここで済ませてしまおう。

けど、スムもそこを尽きそうなのでエクスチェンジが先だ。

チャールスーバザールで50ドルをスムにする。

怪しいおじさんはもう信用できないので(一度ごまかされた)、服屋さんに話を持ちかけた。

 

昼寝してたら、夕方になった。

NBU(ウズベキスタン国立銀行)に行くと、トラベラーズチェックはここでは使えないと言われた。

ホテルウズベキスタンかキジビバンクに行けと言われた。

行ってみるか・・・

 

・タシケント+2日目

大好きな地下鉄に乗って、ホテルウズベキスタンへ。

ホテルでトラベラーズチェック使えるわけないだろうと思っていたら、そうだった。

 

最後のあて、キジビバンクとやらは見つからなかった。

 

近くにあったNBUの超でっかいビルに言ってみる。

スーツ着た銀行マンが出てくる。

TC替えたいというと、ここは本社だからできない。ほかでやってくれと言われる。

「けど、昨日ガーフルグロムのNBUではできなかったんだ。どうしたらいいの?」

と言ったら、ついてこいと言われて彼の車に乗せられた。

 

「タシケントで一番大きなブランチに連れてってあげるよ!」

と言われた。ブランチってなんだ。王様のブランチか。

 

10分程走ると、

「ここが地下鉄の駅だよ。」

「覚えておくよ!」

というやりとりのあと、違うNBUに着いた。

ここで、できるようだ!

わざわざ送ってくれて、ありがとう!

 

銀行に入る。7番窓口に行けと言われ行くと英語が通じなかった。6番の窓口の人が、英語ペラペラだったので、そっちにお願いした。

めんどい手続きを終えて、大金を手に入れた。(800USDはちょっと替えすぎたと思う)

少額紙幣でほしいと言ったのに、問答無用で100ドル紙幣で渡された。不便なんだよな100ドル紙幣・・・

 

昼飯は公園にあったピロシキ屋台で、肉入りひとつとじゃがいも入りふたつを食べた。

 

地下鉄に乗る前に、さっきの車の中の

「一番でっかい枝(ブランチ)に連れってってやるよ!」がずっと引っかかってたけど、

枝(branch)が支店って意味もあることにやっと気づいた。

 

 

午後は旧市街を見に行って、モスクの前で昼寝。

このモスクを見たときやっとウズベキスタンに来たなって気がした。

起きたら、子供たちにお金をせがまれたので帰った。

 

・タシケント+3日目(昨日)

もう出よう。ここを出よう。

ホテルを出て地下鉄に乗ってバスターミナルへ。

サマルカンド行きのバスを取る。

9時にチケット売り場に行って、11時半バスが取れた。

ピロシキを食べながら、二時間待った。

 

バスは、草原だか砂漠だかよくわからない場所を走っていく。

まわりには山なんかないから見渡す限り草原砂漠もどき。

となりのおじさんと身振り手振りとつたないロシア語でなんとか会話した。

 

5時間ほどでサマルカンドに着く。

タクシーに乗ってレギスタン広場まで行って、そこから歩いて目当てのB&Bに行く。

B&BはBed and Breakfast の略で朝食付きの宿。

はじめてだ!

 

巨大モスクのとこで悩んでいると、遠くで手招きしてるおじさんが!

行ってみるとお目当ての宿の主人だった。

 

部屋はトイレ・シャワー付きのシングル。

扇風機もある!

夕食も2ドルで付くらしい。

一泊二食で12ドルにしてもらった。

 

宿には、日本の人が多かった。

海外までいって日本人としゃべるのはちょっとなー・・・

なんて思ってもついつい喋ってしまう。

日本語で喋れるのはなんだかんだ言ってうれしい。

 

サマルカンドはすごい!

アンコールワット以来の何かがある!

5日間ぐらいいるつもりなのでのんびり観光します。

 

今日も観光しました。

サマルカンド全部観光したら、その分も含めてまた更新します。

明後日かその次の日ぐらい。

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、夢を見る。

目が覚めたら、日本にいる。

そしたら僕は焦って、なんで日本にいるの?まだまだ行きたいところがあるのに!

終いには、記憶が飛んだのかと思って日記帳を開く。

こんな夢を3日連続で見てる。

 

ちょっと日本に帰りたいなと思ったけど、やっぱり帰りたくない気持ちの方が強いと思う。

もう、半分が過ぎようとしている。

旅の終わりが、ちょっと怖い。

 

今まではがむしゃらに進めば良かったけど、ここから先はそうもいかないのかもしれない。

後悔しないのは無理だけど、やるだけのことはやりたい。

 

なんて思っても、グータラするのは変わらないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


8月22日 タシケントにいます③!

2012-08-22 14:45:12 | ウズベキスタン

文字数制限に引っかかってしまったので記事を3分割しました。

①→②→③の順に読んでもらえるとうれしいです。

とりあえず、ここは③です。ややこしいなーまったく






今は日本センターでパソコンをしています。

カザフスタン日本センターのパソコンは1時間1USドルだったのに、ウズベキスタンの日本センターでは1USドルで約4時間使えます。

明日も来てパソコンで遊・・・情報収集しようかな。



タシケントでやることも終わったので明後日にはサマルカンドとかブハラ観光に出ようかなと思います。そこはほんとに観光地で見所満載!

楽しみだ!

9月10日まで時間をつぶさないと・・・



というわけで、次は多分サマルカンドだと思います!

暑いけど、我慢して、ぐだぐだゆっくりゆっくり観光します。

 

それでは、また!





















ウズベキスタンの物価

ここには、公定レートと闇レートがあります。

1USD=80円ぐらい



・公定レート

1USD=1990ソム



・闇レート

1USD=2800ソム(これ以上の額は聞いたことが無い)



宿一泊 ハドゥラ       25000スム

コーラ 500ml       1600スム

AQUA パイナップル炭酸 1L 700スム←お気に入り

バス、地下鉄         一律700スム

たまねぎ            1kg500スム野菜は超安い

ラグメン               3500スム

ポトフ                5000スム

屋台のファンタ(コップ一杯)       300スム

屋台の牛乳(コップ一杯)        500スム

 

などなど

スムは最高紙幣が1000スム(約30円)なので、100ドル両替したら300枚近くにもなります。リッチな気分。けどすげー邪魔。

やみ両替は枚数をごまかされたり(量が多すぎて数えてられない)して、人や枚数を見抜かなくてはいけないので自分の勘を頼りにする!    

らしいです。

難しいもんだなー


8月22日 タシケントにいます②!

2012-08-22 14:40:46 | ウズベキスタン

①→②→③の順に読んでくださいお願いします!

続き

路線バスの車掌の兄ちゃんに降りる場所を言伝してくれたので、ちゃんと違う長距離バスターミナルに着いた。

すぐに、ミニバスを見つけた!

外国人と見ると、ドライバーがふっかけてきた。相場よりちょっと高いぐらいに値切った。

一時間半ほど走ると国境。

この国境の入口は人で溢れていた。押し合いしてて、ちゃんと並んで欲しかった。

カザクを出国。

ついに、ウズべキ側へ。

ここで、曲者だったのが税関申告書。紙を見たら全部ロシア語かウズベク語。

これはわからん!

困ってたら「英訳してあげるから、ボールペン借して。」と言われて教えてもらった。

それで並んで出しに行くも不備がある。結局、4回ぐらい書き直してやっとOKがもらえた。

申告したのは、ノートパソコンとカメラとトラベラーズチェック。

その後、荷物とパソコンのデータまで全部チェックされた。

あと、髪切れって言われた。

・土曜日(ここからタシケントの日々)

中心街のアムールティムール広場へ。地下鉄で行く。

地下鉄の各駅はちょっとした美術館みたいなつくりをしている。駅のホームには柱が立っていて、壁には何かの絵がある。うまく説明できないけど、ゲームの中に出てきそうな創り。ちなみに地下鉄内での写真撮影は禁止。駅によって違うから面白い。

広場はオブジェがあった。

そのあと歴史博物館に行く。

そのあと、少し北にあるバザールに行って焼きたてのナンを食べる。

 

・日曜日

日曜日限定で中央アジア最大の規模のヤンギバード・バザールというのがあるらしい。せっかくなので足を運んでみた。

地下鉄に乗って、路線バスに乗って、やっとたどり着いた。

本当に広くて、全部まわれなかった。

よくわからないガラクタ、日用品、食べ物、熱帯魚、電化製品(プレステとかあった)、服とかあった。

ガラクタは、ネジとか、電子部品とか、基盤とか、モーターとか、タイヤとか、エンジンとかあって組み合わせたら何かができそう。

昼食にラグメンとナンを食べて、ラズベリーのジュースかお茶かわからないものを飲んだ。

3時にはみんな店をたたみだしたので、帰った。

 

・月曜日

トルクメニスタンのトランジットビザを手に入れるには通過先のビザが必要なので先にアゼルバイジャンの大使館に行く。

そしたら、「今日はやってない。また明日来い!」と言われた。

 

暇なので、日本センターに行ってロシア語の勉強でもしようかなと思い立つ。

地下鉄に乗って降りて、立派な建物に行く。

入口に入ると、「日本センターは20日、21日は設立記念日のためお休みします」と書いてある。

タイミング悪すぎて、しかも設立記念日って・・・

 

チョルスーバザールで野菜を買って、牛乳を飲んで帰った。

 

・火曜日

アゼルバイジャンビザ申請に行く。着いたら、順番が3番目だった。全然人がいない。でも、結構待った。中に通されて、

「ビザが欲しいです。」というと、

「インビテーション持ってますか?」と言われ、

「持ってないです!」と言う。これは雲行きが怪しい。

「どうしたらいい?」と聞いたら、「40ドル払ったらインビテーションはなくていい」と言われた。インビテーションがあれば無料でビザが出るらしい。

「いいよ。40ドル払う。それと、トルクメニスタンビザが3週間かかる。ウズベキスタンのビザは一ヶ月のビザだ。それで入国してから4日経ってる。だから、できるだけ早くビザが欲しい!」と言ったら、「じゃあ、夕方にビザを出すよ。」と言われ即日でビザを手に入れた。

夕方までは、パスポートがホールドされて地下鉄に乗れなくなってしまった(パスポートチェックがある)ので、大使館周辺をうろついて時間を潰した。

15時半から大使館の前で待つ。

しばらくすると係員のおじさんが車で帰ってきて、ビザをくれた。


・水曜日

アゼルバイシャンビザも取れたことだし、今日はトルクメニスタンビザの申請に行くぞ。

これがビザを取る最後かも知れない。

事前情報だと、20日待たなくてはいけない、人が凄く多いので朝5時から並ばないといけない、賄賂が必要とか。できるだけ最悪な大使館を想像した。

朝八時におきる。手遅れな気がしたが一応行ってみよう。

地下鉄を降りて、歩いていくと立派なトルクメニスタン大使館に着いた。

近くに人だかりがあったので、「今日はもう無理かなー」と思った。

警備員の人に聞くと、「この人だかりは韓国大使館に来た人でトルクメニスタンの入り口は反対側だ」という。

となりが韓国大使館だったのか。なんでこんなに流行っているんだろう。

建物を回りこんで入り口に行くとガランとしている。

門番がやってきて順番の紙に名前を書く。

10時に開館。9時に来たぼくは6番目だった。



門番の人は、賄賂とかそんなものは全く受け取らない良い人だった。



10時に開館してから、6番目だけど結構待った。

仕事が遅いのと、あと外国人はめんどくさいから後に回されたのだと思う。

待っている間は、中国人のチャリライダーと話したり文句を言ってた。

一時間後、僕ら二人が大使館に入る。

申請用紙を記入して提出。一日で終わった。

やはり20日間かかるみたいで、「今日が8月22日だから、9月12日に来い。」と言われる。

「ウズベキスタンビザが9月16日までなんだけど、もうちょっと早くならない?」と二人してお願いすると、「じゃあ10日の同じ時間に来て」と言われた。

良かったー。何とかなりそう。


トルクメニスタン、タシケント、ビザと検索してここにたどり着いてしまった人へ↓(情報が少なくて僕も困ってた)

8月22日現在

大使館の開館は10時からです。地球の歩き方、旅行人の時間と異なります。何時までかわからないけど、ガイドブックには13時とあった。

門番にも係員にも賄賂はいりません。賄賂による早期発給もありません。ただ、ウズベキスタンビザの期限もあるので多少は考慮してくれます。(僕は18日間にしてもらった)

写真一枚と通過先のビザとパスポートの個人情報の欄を同じA4の紙にコピーして、それが二枚必要です。(なくてもその場でやってくれてた)

 

そのあと、その中国のチャリライダーと一緒にポロフ?を食べに行った。

中国のジャオファンと一緒で、チャーハンの上に羊肉が乗ってた。

うまい!けどちょっと多かった。