サンダー杉山blog

まあいろいろと。音楽主体かな。あと本とかアニメとか。

「ミク★パンク 創世編」(Victor Entertainment VICL-63948)

2012-09-05 23:33:22 | Weblog
10月24日発売のコンピレーションアルバム「ミク★パンク 創世編」(Victor Entertainment VICL-63948)に参加しました。
すでに、ナタリーニュースなどでスゴい反響でちょっとびっくりしています!!
(ナタリーさん、いつもお世話になってます!!)

今回は、「激しい雨が」(THE MODS)と 「戦争反対」(LAUGHIN'NOSE)をボーカル、初音ミク、コーラス、巡音ルカ、 SF-A2 開発コード mikiでカバーしました。
さらに、ギターは伝説のハードコアバンド、Nukey Pikesの岩田有史くん(aozoa, Wat Mayhem Orchestra)にギターで参加してもらいました。

90年代前半の今では想像もつかないようなパンク不毛の時代の、都内のライブハウスシーンでけっこうがんばってパンクをやっていた、猛毒とNukey Pikes。
バンドとしての対バンは一回しかなかったけど、こういったかなり意外な形(!?)で共演ができて、個人的にはかなりよかったと思ってます。

THE MODSとLAUGHIN'NOSEは僕にとっては、ルーツそのものみたいなバンドで、本当に影響を受けたバンドです。

ぜひ、聴いてみっくみっくになってください!!








野菜炒め

2012-05-12 01:06:07 | Weblog
このところ、料理が楽しい。
夕食に野菜炒めを作った。



自己流の作り方。

フライパンにサラダ油を入れ熱する。
薄切りの玉ねぎを、薄茶色になるまで炒める。
にんじん、ピーマンを入れる。
ひき肉、ベーコンを入れる。
塩、コショウで味付けをする。
キャベツと中華だしのスープを入れ、フライパンにフタをする。
キャベツが縮んできたら、刻んだニンニクを入れ、よく混ぜる。
皿に移してから、軽く醤油をかける。


わりと僕は食べるほうなんで、1.5~2人前くらいかな?

玉ねぎ 1/2
にんじん 1/2
ピーマン 2個
キャベツ 1/4
ひき肉 50g
ベーコン 35g
にんにく 1/2

中華だし 小さじ2杯(150ccの水でスープにする)
塩、コショウ(ベーコン、中華だしが塩っぽいので少なめに)




ライブ終了、ありがとう。

2012-04-08 23:12:05 | Weblog
4月5日、猛毒・復活再始動ライブ@LIQUIDROOM ebisu

当日遊びに来てくれた、みなさん、ありがとうございました。


それこそ、これで終わりだと思ったら、大間違いなんで……。


覚悟しといてくださいっ!!

当日、家族で遊び来てくれた、ナホに誘われて、4月7日、自由が丘~醸造系~@自由が丘hyphen(ハイフン)に遊びに行ってきた。

ゆっくり飲んで、また刺激をもらって、ちょっとだけ充電させてもらいました……。
飛び入りで、久しぶりに(?)弾き語りで歌ったりしたりね。

もうすっかり、春だね。


4月5日猛毒恵比寿LIQUIDROOM詳細決定!!

2012-02-26 11:20:04 | Weblog
やっと詳細出ました!!


~猛毒・復活再始動ライブ~これで終わりだと思ったら大間違いだった!?
「言いたい事も言えないこんな世の中にデッドリーポイズン!!」 マキマキフェスタ2012春

日程:2012年4月5日(木)
会場:恵比寿LIQUIDROOM
前売:3,500円(ドリンク別)
開場:18時 開演:19時
出演:猛毒 / 氣志團
opening DJ:石野卓球(友情出演) / opening act:手ノ内嫁蔵
VJ:セーラーチェンソー,丸橋圭太郎
ゲスト:DJ 急行,DJ SIEGZEON,その他SPシークレットゲスト有
(問)LIQUIDROOM 03(5464)0800

【プレイガイド一般発売中】
チケットぴあ [159-612] / ローソンチケット [75889] / e+ / LIQUIDROOM
DISK UNION(新宿本館BF 日本のロック・インディーズ館,新宿PUNKマーケット,
渋谷パンク・ヘヴィメタル館,池袋店,下北沢店,吉祥寺店,立川店,中野店,お茶の水駅前店,
町田店,横浜関内店,横浜西口店,津田沼店,千葉店,柏店)

猛毒オフィシャル
恵比寿LIQUIDROOM



Strikes Back!!【PV】

2011-11-23 20:40:50 | Weblog
先日、M3-2011秋で領布したCD収録曲のPVを作ってみた。

とはいっても、普通のハンディ・ビデオ・カメラで、しかも自分撮り……。

むかし、自分のサイトを作っていて、自分の写真を載せていたら、普通の女の子の友達に、「杉山さんって、ナルシストだよねっ!!」って言われてすごく落ち込んだことがある。

まあ、こんなの作っちゃうんだから、本当にナルシストなのかもしれないが。


Strikes Back!!/the Standard Of Living【PV】


何がやりたかったかというと、いわゆる被写界深度ボケで背景をとばすってことが、どれくらい普通のビデオ・カメラでできるかっていうことの実験がやりたかったんだけどね。

ここ最近、動画をデジタル・一眼レフカメラで撮影するのが主流になってきて、ほんとにきれいに浅い被写界深度でボケてるかっこいい動画が、youtubeにもいっぱい上がっている。

さすがに、ハンディ・ビデオ・カメラそこまではできないんだけど、マニュアル撮影で、絞り開放にすると、これくらいはできるんだなあ、ということを試してみた。

前にも書いたけど、ずっと一眼レフのカメラを使ってて、レンズはいろいろあって、最近はデジタル一眼もアダプターマウントがそろっていて、ヤシカ-CONTAXマウントのレンズが、最新機種で使えるので、また使いたいなあと思いつつ、時間がないなあ、という今日この頃である。

Un viviendo con la camara……

2011-11-10 23:11:12 | Weblog
最近、僕と直接、あってる方々にはもうおなじみだと思うのだけれど、ことあるたびにデジタル・カメラを持ち歩いている。

学生のころには、一眼レフのカメラを使い、友人と写真のグループ展とかを企画していたことを知っている人からすれば、カメラの自慢話かと思うだろう……。



しかしながら、御覧の通り、家電量販店で売られている、一番安いタイプのものである。

このクラスのデジカメだと、もう携帯電話のカメラ機能で十分だと思う人はたくさんいると思う。

とはいえ、やはりカメラはカメラだ。持っているとなんだか楽しい気分になれる。
ストロボがついているので、ライブの写真とかも撮れるので、このブログも五月以降、写真つきが増えているわけだ。

このデジカメには、というより今のデジカメ(そういえば携帯電話にも、だけど)にはご多分にもれず、動画撮影機能がある。

昨日、なんとなく思い出したかのように、取扱説明書をみていたら、4,5年くらい前に購入した、mini-DVのビデオカメラとほぼ同じ解像度で動画が撮影できるらしい……。

ためしに、短編映画をつくってみた。

La comida de hoy


まあ、ほんとうに、今日一日で撮影して、編集した、日常のダイジェストみたいなものだ。

出演者たち。

朝ごはん、目玉焼きベーコンとアイスコーヒー。


昼ごはん、クリームシチュー、サラダ、ごはん、味噌汁。


晩ごはん、天ぷらうどん。


別にダイエットしてるわけじゃないよ!!

完全休養日のつもりが西荻窪……

2011-11-01 00:26:16 | Weblog
いろいろ予定が片付いたので、今日は完全休養日としゃれこもうと思った。

二度寝したりして昼前に起きても、けっきょくYOUTUBEに入り浸り、気がつけばERECTRIBE動画を見ながら、いつのまにか自分のEMXを立ち上げて、あー、このテク使えるなんてやりだして、あまり気分が安まらない。

夕方くらいから、ふとURGAにTHE LECHERY FROM MARSのライブでも見に行こうと思ったんだけど、ハロウィンイベントだよなー、仮装しないと浮くのかなー、なんて思ってしまって、またの機会にしようと考えてしまった(リッキーさん、ごめんなさい!!)。

このところしばらく、M3領布CDの制作をしていたわけなんだけど、kasakoさんのボイス・サンプルのほかは、ソフト・シンセもしくはmicroKorgXL、ELECTRIBE MXで作っていて、シーケンスをプログラムしてならしてるから、手引き要素なしの音源なわけだ。

まあ、パンク・ロックやテクノ・サウンドが、本当に好きで、作ることが何よりなことなんだけど、耳というか、そういうのを作る思考回路もたまには休みたくなる。

そんなこと考えていたら、「なんとなく」勝手に「足が動いて」気がつくと、西荻窪にいた……。


鈴木亜紀のライブを見たのは、先々週が初めてではない。

2000年6月28日のことである。

なんでちゃんと覚えているか、というと覚えているわけはなくて、佐藤國雄とダムダム人という人のウェブサイトの記録によれば、ということになる。

その記録によれば、僕が憂歌団の「おなか痛い」とルースターズの「恋をしようよ」を弾き語りで歌った後に、ワインを1本空けた、鈴木亜紀が、「プレリオお七」を歌ったということになっている。

これは、みている人から考えると、かなりすさまじい光景だったと思う。

しかしながら、僕がこの2曲を選んでやっていたとすれば、もう会心のパフォーマンスで、かなり受けをとったはずだし、ささやかな優越感に浸りながら、あまり好きではないアルコールを飲み、ニヤニヤを抑えるのに必死だったはずである……。

未だに覚えている……

鈴木亜紀に持って行かれたことを……

そんなこともあり、彼女に対して、ささやかなライバル心を持っていたんだと思う。

その後、2004年までに3回くらい、共演しているにもかかわらず、話をしたことは1度もなかった。

時が経て、彼女のイメージは巨大化して、身長168cnくらいの結構でかい女のイメージとなってしまっていた。ゆえに、窪田氏の結婚パーティーでソワレ君に紹介されて、あれ?なんで小柄なんだろう…もしかして俺の身長が伸びたのか?という妙な感覚にとまどってしまったのだ……。

はてさて、今宵、西荻窪でひさしぶりに生演奏の「プレリオお七」を見た。

最初に聞いてから10年以上経つんだけど、こんな独特な曲はいまだに聞いたことがない。













ソロ活動とは…

2011-10-30 19:29:50 | Weblog
ここ最近、いくつかソロ活動をこなしてきた。

ソロ活動と言っても、INGO BEETS Remixの音源制作や、リリース記念パーティーでのライブのように、あくまでも依頼を受けてやるものもあれば、MOGRAのレンタルブースでちょこちょこっとDJをやったり、ニコニコ動画に投稿したり、CD-Rをつくって領布したり、といった自主的に行うものもある。

本来、クリエーターとして理想的なスタンスっていうのは、前者の依頼を受けて作るほうじゃないかと思っている。

どんな表現方法でも、作りました!!といっておわるものではなくて、それを何らかの方法で他者に伝えなければ、頭の中だけの妄想のようなもので、共感のしようがない。

そこで、けっこう大変なのが、フォーマットに乗せてメディアに流通させる手段やら段取りだったりする。依頼を受けてやる場合は、そこがクリアになっているから、たとえば音楽制作に集中できるわけだ。

自主的に何かをやるのはどうしてかというと、やっぱり自分の中の自我(エゴ)がどうしても首をもたげてくるからだ。

とはいっても、困ってしまうことに、この自我(エゴ)というものが、僕の場合、気まぐれだったりする。

自由奔放、好き勝手やりたい!!というエゴが僕の中ではやっぱりあるのだけれど、その「好き」を整理して整合性をつけないと、どうしても形になってまとまらないものだ。そこを、むりやりまとめたとしても、出来上がったものを見ると、「なんとなくとなく違う」、という妙に客観的な自分が出てきて、陶芸家のごとく、トンカチでたたき壊してしまいたくなる。

「好き」という気持ちは「恋」のようなもので、突き詰めて考えていくと、「なんとなく」といった気分で結論付けられる。恋のように相手がいる場合、その反応によって、自分の気持ちを確信したり、あれは酸っぱい果実だった、とかいって、なかったことにしてしまって、自分の精神を安定させることができる。

自主的な個人活動というものは、「なんとなくこんなの作りたいなあ、でも、みんなとやると説明するのが面倒くさいし、反対されても気分が悪いから、一人でやろう」みたいなもので、すべてに優先して、それを押し通してやれるほど僕は強い人間ではない。

とはいっても、あるタイミングとある量でこれをやらないと、どっちつかずでいい加減な人間になってしまう気がするから、やっぱり流されて生きてても面白くないから、とか、たまに衝動が来るから、みたいな理由をつけてやるようにしている。

じっさいに、しんどいのは、ことあるたびに「どっちが好き、自分らしい、かっこいい」みたいなことを自問自答しながらやってくからで、「まあ、こんな感じで妥協しよう」という調整型のもう一人の自分が出てくるまで煮詰めるからだ。

まあ、調整君が出てくるところが気力というか、体力の限界なんだけどね。


M3-2011秋の領布物について

2011-10-28 21:08:52 | Weblog
M3-2011秋での領布物は、以下になります。

場所:J_08a
the Standard Of Livig feat.初音ミク「StrikesBack/LuckyStar E.P」
領布価格\500



1.Strikes Back(inst)
2.I beleave In Lucky star(feat.初音ミク)
3.Electric Drill Theme
feat voice かさこ
吉田君プログラミング  森田せらぎ

4.ボーナストラック/スプーンみたいな小川君(feat.初音ミク)

イラストレーション by 黒葵

2.は桜井紗稀がbummy☆bunnyで歌っていた曲の初音ミクバージョンです。

クロスフェード、もうチョイ待ってください!!

ソロライブinアシッドパンダカフェ

2011-10-24 01:43:17 | Weblog
渋谷道玄坂ACID PANDA CAFEで、久々のソロ・ライブをやった。

今回は、ELECTRIBE・MXをマスターにしてELECTRIBE・SXを同期させてみた。




主催の佐伯誠之助氏のライブを生で見たのは初めてだったのだけれど、ひとつのジャンルになっていると思う。失礼かもしれないけど、歌がうまかった!!



後ろのほうに写っている、誠之助氏の母、マチ子氏がライブの後に強制的に占いをするという趣向があり、ちょっとドキドキするような結果が出たので、会場に来ていたお姉さん(なんかすごい家族だ…)に、「よく、当たるんですか?」と聞いたら、「本を見て一生懸命占ってますよ」って言われた。


関係ないけど、ハウス加賀谷氏が遊びに来ていてお互いにびっくりした。

いろいろ刺激的なイベントで楽しかったです……。

10月23日(日)Ingo Beats Remixes!!!リリースパーティライブ参戦!!

2011-10-20 22:54:16 | Weblog
やっと詳細出ました!!
ソロでライブ出演します!!

個人的には新進気鋭の大学生DJ/REMIXERtofubeatsくんと絡めるのが超楽しみです!!
当日はUST中継も入るみたいなので、足を運べない方はぜひネットでチェックしてください!!



「佐伯誠之助 Ingo Beats Remixes!!!リリース記念 肛門ぶりップFES.TOKYO 2011 at 渋谷ACID PANDA CAFE」

2011.10/23(日)
18:00開演~23:30閉演
当日2500円

出演:
DJぎゃ
fazerock
tofubeats
KAZUHIRO ABO
JaQwa
Enjo-G
DJイオ
DJ JET BARON
DJ HANGER

LIVE:
DORAMARU
iserobin
サンダー杉山
Limited Toss
佐伯誠之助

(順不同・敬称略)
スペシャルゲスト:
佐伯まち子(誠之助の実母)

司会:DJ急行
VJ:ホンマカズキ

渋谷ACID PANDA CAFE

Saeki Seinosuke - Ingo Beats Remixes!!!


蜜月世界旅行

2011-10-16 02:08:43 | Weblog
窪田晴男アニキの結婚パーティーに行ってきた。



晴男アニキとは、あのyoutubeに転がっている、猛毒のロック爆笑族のつづきの部分で知り合った。演奏の後、審査員が東西対抗の勝者を決める、という部分で、お褒めの言葉をいただいたのがきっかけだ。

その後、98年~05年まで、西麻布ojas、L、レッドシューズと箱を変えながら、毎月、晴男アニキがアン・プラグドなライブ・イベントを主催していて、そこに僕かレギュラーでライブをやらせてもらっていた。

いろんな意味でホント、楽しかったし、アコギ1本みたいな状況で何かを表現する難しさ、みたいなことを勉強させてもらった。

でも何よりも出会いが、たくさんあった!!

桜井鉄太郎さん、サエキけんぞうさん、横山英規さんはまじリスペクトしてるし、ナホ(taja)、ソワレくんたちはジャンルはちがっても、根っこにある部分は近いと思っているよ……。

音楽やってる人以外でも、いろいろ刺激的な人たちと、交流することが楽しかったし、そんな場所をつくってたアニキはほんとすごいです。

そんな、窪田氏、僕より年下の若い奥さんとかうらやましすぎ!!

末永くお幸せに!!





鈴木亜紀さん、僕と同級生だった……。
つうか、綺麗すぎ!!







ましろ色シンフォニー第1話感想

2011-10-08 23:27:04 | Weblog
今季、かなり期待の「ましろ色シンフォニー」がはじまった。

この手のアニメ、いわゆるゲーム原作の作品をこのブログでもいくつか取り上げているが、最近のアニメを見慣れていない人にはおそらく1話だけ見てもさっぱりわからないかもしれない。

そういう意味で考えると、「school days」はドラマとしてよくできているといまさら思う。「white album」や「俺たちに翼はない」にしても、やはり見る人を選ぶと思う。

しかしながら、こういった作品をいくつか見ていて、なおかつゲーム原作ということがわかれば、あるていど、読めてくる。

ハーレム・アニメって言い方は悪いんだけど、女の子を口説くゲームであれば、攻略対象がたくさん出てこないと、ゲームとして厚みがなくなる。だから、たくさんの女の子が出てくるわけだ。

ましろ色シンフォニーは攻略対象の女の子をたくさん出すために、主人公を女子高に通わせる、というかなり正面切った設定を出してくる。生徒が少ない学校が、女子高と合併するのに先立って、試験的に男子生徒を送り込むという、納得できるようなできないようなお話である。

その学校にはなぜかメイドがいたり、一緒に通うことになった妹は実は義父の連れ子で、血がつながってないとかっていうのも、もともと主人公の周りにいろいろな要素の攻略対象を置くことが、こういったゲームの仕様なんだからしょうがない、ってことで納得してしまうのである……。

最終的に、名作になるかどうかは、この不自然な状況の中で、いかにドラマが自然に見えるか、というプロットと演出にかかっているわけで、いろいろ楽しみです。






怒涛の週末!?

2011-10-04 00:54:19 | Weblog
怒涛の週末、と言っても何かをしたわけではない…。

ラーメン・チェーン天下一品が無料券を配るというので、こってりラーメンを食べに行ってる間に、ナタリー・ニュース「猛毒がパーフェクトミュージックと契約&ファンクラブ始動」が出た。

翌日、そのラーメン無料券を使いに行って帰ってくると、またナタリー・ニュース「関西の変態、佐伯誠之助の下ネタを60組以上がリミックス」が出ていた……。

ちなみに、無料券でこってりラーメンを食べたら、スピードくじを差し出されたので引いてみると当たりだった。



景品は携帯お箸。

エコだね……。