備えるなら最悪の想定に備えたほうが融通がきくように思います。子供の勉強を見る立場で最悪の想定は、
「夏を過ぎてCOVID-19(新型コロナウイルス)が強毒性に変化し、致死率が上がった状態で集団教育が再開する。
生徒・講師問わず若い人が大勢死ぬ。
公教育制度が完全に止まるが、公務員でもある教員の方々は宙吊り状態で身動きが取れない。
塾は経営陣と講師と保護者の方が同時に行動を起こし混乱。問い合わせやプラン変更などでパンクする」
(参考……
スペイン風邪の事例
「日光と高温でウイルスが不活性化する」アメリカの発表
サイトカインストームの症例)
というものです。
今
個別に引き受けている生徒さん達に対してはこの想定に基づいた指導計画を立てます。
僭越ながら「成績はそう伸びないが試験は取れる」「学校を出てから大差がつく」「初回授業プレイヤー」と言わしめた実力を
(隠してませんね。自慢ですね。)
オンライン単発授業80 分5000 円でご提供する準備も続けています。
塾は、
まったく冷静さを欠いています。
元通りの穏やかな日常に戻すという狂気に私は乗れません。
お客様がいらっしゃるなら開講します。
自宅学習の充実度が文字通りの生死を分けるという前提で私は動きます。
子供の勉強に悩んでいる皆さま、「おすすめ教材」や「本当の達成度」をご参照ください。
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