元気なら!なんとかなるゾ

元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!

オマーン戦に2-1で勝利~!

2012-11-15 08:21:31 | 日記
サッカー日本代表は14日、ワールドカップ(W杯)・
ブラジル大会アジア最終予選のオマーン戦に
2-1で勝利し、4勝1分けの勝ち点13として
W杯出場に王手をかけた。

日本は清武弘嗣の代表初ゴールで先制すると、
同点とされた終盤、岡崎慎司が勝ち越し点を挙げた。

うーん、、、見ていて手に汗を握る展開~
終始、ホームのオマーンが押していたような。
それでも、チャンスをものにしてしまう
自力は、日本にあったということでしょうか?

以前の代表チームは「言ってん」をとるのが重い。
試合終了の時間帯は、押されて押されて・・・
同点にされる、逆転されるなど
弱気な雰囲気がありましたが。

ちゃんとした試合を作れるようになりましたね。
っていうか、やはり海外への移籍が
選手個人個人のレベルアップになっている
・・・ということなのね。うん。

今年の予選は終了。
来年はケガの香川も帰ってくるだろうし。
万全の試合を見せてもらいたい。です。
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ふたつの自尊心

2012-11-13 19:45:43 | 自己との対話
わたしたちは自分が小さく感じるとき、
攻撃されたと感じたときなど、
外に向かって跳ね返そうとする、
「反応」が起きます。

これは、プライドです。

プライドは、感情を使って自動反応させます。
誰にでも、死んでもいいたくない言葉、
死んでも絶対いやな自分がいると思います。

絶対に言われたくないこと、とか。
絶対になりたくないみじめな自分、とか。
それが起こると想像するだけで、
自分が壊れてしまうように感じる…

固い殻の下にある、
ドロっとした生傷。


この痛みをそのままにしたら、
自分の外側にある固い守りが、
崩れ去ってしまう。

それは、死ぬことよりも怖い、
「自分が消え去ってしまうこと」です。

わたしたちは、その固い殻が
「自分自身」だと思っていますが、
ほんとうはちがいます。

それは、自分に氣づかないために
巧妙に張り巡らされたマヤカシです。

自分にとって必要ないモノと気づく<プライド>
もともとあったものに気づく<エスティーム>
自尊心には、二つのスタイルがあります。


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「空気を」読める?

2012-11-12 23:46:05 | 自己との対話
どうも日本人には、自分の言う事に対して
相手が自分の都合よく何かを察してくれる
コトを期待するところがある。

「空気を読む」というのは
あるいみ、そういう期待も入っている。

無意識にソレを使っているから
はっきりとモノを言う。
ということがあると
まるで攻撃された・・・
とでもいうような反応が無意識に現れる。

また、はっきり言わなければならないコトに
無用なプレッシャーが、あったりする。

「そこまで言わなくてもわかるでしょ」
という空気があると、なかなか相手の
本心を聞き出すということが難しい。

まぁ。
「こう思っているだろう」
「こういうことだろう」
「こう受け取ってくれるだろう」
これ、全部が思い込みの世界~

はっきりさせるとギスギスする。
というご意見もありますが。
これ、裏にやましさがあるからでしょう?

嫌われているんじゃないか?
劣っていると思われているんじゃないか?

という、自分の、やましさ。ですね~

「あなたのことが、好きです」
「あなたには、感謝しています」

そういう気持ちで接していると
やましさに囚われないで
はっきりスッキリきっぱり
裏のない生活ができる。
そんなもんです。ね。


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幸せの基準

2012-11-11 03:42:05 | セルフコントロール
なんとなく。
「いま」が幸せだと、苦しかった過去が、
さほど苦しみに感じない。
むしろ「あれがあったから、今、幸せなのかも」と思える。
さらには、あれが人生の転換期だったとも思う。

・・・だから、まぁ。
いま、幸せなのか不幸なのかが
過去を辛いとか楽しいとか、
感じさせるモノじゃないかしら。

本当は、楽しかったことも辛かったことも、
同じくらいあったはずなのです。
今が苦しいと、楽しかったことは忘れていますし。
だから、すべては「いま」。

10歳くらいまでにあったことを思い出してみる。
起きた事実と、そのとき、何を感じていたか。

本当は、色々なコトがありました。
されど、思い出せるのは、
「いま現在」の私を表現するモノ。
なのです。

たぶん。、楽しいコトを語れるのは
「いま現在」が、そのような状態なのでしょう。
悲しいコト、辛かったコト、ばかり思い出すのは
た・ぶ・ん・・「いま」とリンクしている。

で。その起きた出来事を新たな地点から見直して
補正すると「いま現在」が変わり始めます。

なぜなら。
その過去があったから、いまの自分がある。
と錯覚して、思い込みを強化するクセがあるからです。

じっさい。
過去は、変えられます。
そして、いまも変えられます。
明るい方へ。
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正しさを、手放す

2012-11-10 10:13:34 | セルフコントロール
人は、責められると、自分に非があると
分かっていても、自分を守ろうとします。

強く責められたら、相手より強く守りを固めます。

さらに責め続けたら、今度は反撃してきます。
自分を有利にするには、
相手を不利にすればいいのだから。

そうやって争っているうちに、どちらも傷つきます。
・・・争いからは、何も生じない・・・ですね。

ひとつ引くと、相手も、ひとつ引く気になります。
(たぶん・・・そのはず・・・)

しかし、よくあるのは「相手が引くなら」。

残念ながら、非のない人の方からしか、引けません。
守っている方は、守る事に必死になってますから。

自分の非を、なんとか正当化しようと
してしまうんですね。

お互いが幸せになる方向は・・・ないでしょうか?
相手を責めないで、利を得る道は、ないでしょうか?

何が正しいのか。
誰が正しいのか。


というのは、争いのモトにしか
ならないのですね。
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