温浴の後のsameko。
姿勢正しくお腹を温めてるらしいです。
しばらくそのままの姿勢を保ってました。
温まったのか疲れたのか「休め」の姿勢になりました。
「ほーっ」という感じでしょうか。
フトアゴヒゲトカゲの飼育の楽しさは、予想もしない姿や仕草にあります。
かつては、レオパやオマキトカゲ、クビワトカゲ、マダガスカルヒルヤモリ、イワハリトカゲ等を飼育していましたが、ある程度のハンドリングが可能だったのはフトアゴヒゲトカゲだけでした。
オマキトカゲも出来るにはできたのですが、なんせ掴む力が尋常じゃなく、その鋭く大きな爪が腕に食い込んで、革ジャンを着てなんとかしのいでいました。
今じゃ高嶺の花ですが、あのゆったりとした動きと風貌が大好きです。
クビワトカゲも好きでした。綺麗なブルーに黒のクビワ。活発に動き回るのは見ていて楽しかったですねー。
イワハリトカゲはペアで飼っていて、やけにメスのお腹大きくなっているなぁと思った数日後にケージの中にベビーのイワハリトカゲが9匹誕生。残念なことに成長させれませんでした。
他にも、黄色と黒のコントラストが美しいファイアサラマンダーもペアで飼育していました。こちらもメスのお腹が大きくなり、ケースに水場を入れておいたら、その中に20数匹の幼体を産み落としていました。
綺麗な子を数匹残し、お世話になっていたペットショップに譲りました。
今よりも情報もなく、生き餌もフタホシコオロギやミルワーム、釣り餌のヤナギムシくらいで、それに今よりも時間のない中でよく飼育していたなぁと思います。
姿勢正しくお腹を温めてるらしいです。
しばらくそのままの姿勢を保ってました。
温まったのか疲れたのか「休め」の姿勢になりました。
「ほーっ」という感じでしょうか。
フトアゴヒゲトカゲの飼育の楽しさは、予想もしない姿や仕草にあります。
かつては、レオパやオマキトカゲ、クビワトカゲ、マダガスカルヒルヤモリ、イワハリトカゲ等を飼育していましたが、ある程度のハンドリングが可能だったのはフトアゴヒゲトカゲだけでした。
オマキトカゲも出来るにはできたのですが、なんせ掴む力が尋常じゃなく、その鋭く大きな爪が腕に食い込んで、革ジャンを着てなんとかしのいでいました。
今じゃ高嶺の花ですが、あのゆったりとした動きと風貌が大好きです。
クビワトカゲも好きでした。綺麗なブルーに黒のクビワ。活発に動き回るのは見ていて楽しかったですねー。
イワハリトカゲはペアで飼っていて、やけにメスのお腹大きくなっているなぁと思った数日後にケージの中にベビーのイワハリトカゲが9匹誕生。残念なことに成長させれませんでした。
他にも、黄色と黒のコントラストが美しいファイアサラマンダーもペアで飼育していました。こちらもメスのお腹が大きくなり、ケースに水場を入れておいたら、その中に20数匹の幼体を産み落としていました。
綺麗な子を数匹残し、お世話になっていたペットショップに譲りました。
今よりも情報もなく、生き餌もフタホシコオロギやミルワーム、釣り餌のヤナギムシくらいで、それに今よりも時間のない中でよく飼育していたなぁと思います。