今日の寝顔~いつまでも一緒に

わんひとり(推定年齢16歳)、にゃんふたり(推定年齢6歳と4歳)との暮らし、わんの介護日記を中心につづります。

ぐずった時にやってみること

2020-11-05 16:39:58 | 介護日記

すりおろしリンゴです。

どうぞ、楽さま、お召し上がりください!

と食べてはくれませんので、スプーンで横から、口の中へ入れます。違和感なく食べてくれることも、なんじゃこれ!といやいやすることも。

今朝は、お通じがしっかりありました。昨夜もありましたし、夕方の散歩でもありました。下痢は完全に止まりましたが、それも下痢止めのおかげ。やめたら、また始まるかもしれません。正直休薬は怖いです。来週、お薬をもらいに行って、先生に相談しようと思います。

ぐずりは、昨夜は1時半→おしっこ、3時半→なだめで10分で眠り始める。4時半、同じ。1時間おきになぜ起きたのだろうか?と考えると、排便したかったのかな?とか。

ぐずったら、まずすることは、

1.水を飲ませる、2.おしっこをさせる、散歩込み 3.食事を与える(まさかの空腹!)ということも多々ありました。

のうちひとつが多いので、欲求が満たされたら寝てくれます。起きているときは、ほとんど徘徊か、ぐずっているので、以前のように、にこにこしながら、じっと見つめてくれる、とかはないです。本当に寂しいです。

あれこれとしても、ぐずりが治らないこともあります。その時は抱きしめて、首の後ろをゆっくりもみます。リラックスのツボだそうです。根気強くもみ続けると、そのうち寝てくれます。

今、最もできたらいいと思うこと。ぐずりの理由が瞬時に理解できたら。

それだけです。

世界中のおじいちゃん・おばあちゃんわんこたちとご家族に幸あれ!

応援いつもありがとうございます。