1/5 早朝3時 多少ですが、銅相場少し回復ですが、下げ止まったかどうかは 解かりません
仮定の計算では現在時間で76万円前後ですね銅相場
この数日で4%もの下落の海外$ベースでの銅相場ですが LME指定倉庫銅在庫の急激な減少中でもありまして7000$はなんとか維持の様子ですが、資源相場は気を抜けない状況に変わりないと考えています。
銅7000$台で踏みとどまってくれればと期待しています
最近 私の傍に1時間前後は アナリストさんが
ついてくれていまして昨日も 中国が このまま 急降下するのか 持ち堪えるのか という事についても 議論していましたが 結論としては 維持する確率は高いのではないか という予測です
現在はそう考えています
しかし今年の春節明けには 多くの期待はしないほうが よい というのが 私の肌で感じているところでもあります
また 中国の成長率が7.5%前後を維持してくれるか
それは出来ない事なのかも この先 重要視されるところであろうということであります
わが国においては諸刃の刃とも 言えます中華の成長率ですが 中国への資源輸出を主な業としています 私にとっては中華の成長減速は 経営も左右しますので 真剣に 見通しは考えて暮らしていなければならない立場でありまして また資源リサイクルに関わる方々には 全てに影響すると思います
リーマンショック後の先進国の停滞した生長率を 新興国の 特に中国などが 踏ん張ってくれた お陰で
世界の成長率が維持できてきたことは 否定できないことで 08年でしたか 中国が 大きなインフラへの投資をしてくれたお陰で 助かったという事もあります
それら新興国から 現在 資金が抜けていっておりますので その影響が不安視もされているのが現状であります
★1年半前のバタ屋トーナイ過去ブログの一部↓
米国と日本の軍事同盟は
中国軍部にとっては
実に苦々しいと思います
中国内部も10年に一度の政権交代時期で
なかなか下手なことも 幹部が言えないのでしょうか?
この1.2日態度が少し変わってきたかにも 感じます
日本にとって
森本防衛大臣が この時期に
民主党に 強く 頼まれ
防衛大臣を お引き受けになられた事は
日本にとっては大変 良かったと思います
http://blogs.yahoo.co.jp/tohnai99/46667113.html
TVなどでも長年 でておれて
超優秀で外交防衛に専門的、
国防で は実に安心感があります
関連の知事におかれては オスプレーの件でも
そろそろ 沖縄の県民を説得し
配置を お認め下さらなければならぬ
そう なさらねば
日本国中の批判が そこへと 向かいます
日米安保が 仮になくて
平和憲法ならば
とっくに 外国から尖閣などは
分捕られて
中国の軍事拠点にも
されているのではないでしょうか
沖縄諸島も しかり・・・かも しれない
右手で握手 顔は笑顔
左手は後ろに廻して
ナイフ(ドス)を 握っていなければ ならない
そのナイフで相手の喉を瞬時に
切り裂いた時は 自らも
滅びるのを覚悟 せねば あかん と思います
商売でも なんでも 同じやと思います
命がけで やっていなければ いずれ 滅びる
以上1年半前の 森本防衛大臣に 関しての 東内の
感想というかブログ
---この時代 まだ野田総理の時代だった
左翼系 労働党系政権の民主党政権での
防衛大臣を 引き受けられた理由は
なんと 言ったらよいですか
当時の政権の危うさから
国防の危機を感じられてのこと だろうと思うのですが
引き受けられて
バリバリの保守系のかたが 左寄り気味の政権の中で
踏ん張られて
忠君愛国精神を示された と感じております
バタ屋東内 藤内 唐内 原始人 トーナイ 大阪府高槻
とうない とは その昔、藤原氏の内舎人
(下働き雑役の従事者)
1.5年前の ワシのブログに写真も載せて 書いている
この森本 元 防衛大臣と お食事ができる・・らしい
明日かな 明後日だったかな この週
---しかし 1年半前は 野田政権だった訳ですな
野田政権は 鳩山政権以降 日米関係がおかしくなっていたものを 少し改善の方向にされたと評価していますし
なんかね 今から 考えてみたら
この時代の総理大臣は気の良い人でした とも思います
初代民主党の総理も 2代目も 出自の元が ワシの故郷の岡山県に ご先祖も 関係のお深い お二人でしたので ワシは あまり悪口は書かないのですが 民主党最初の頃に 外交国防は おかしな具合に進んでいきましたね
小沢氏は 大量の国会議員を引き連れて 遣唐使 遣隋使じゃあるまいし 中国共産党のトップに ひれ伏しに行かれたように 見えましたよね
この日本人のその当時のリーダー達の姿を みて 米国の幹部は どう思ったのでしょうかね
現在の阿倍総理は 対中国で 何らかの問題があるような国々を外遊して周られて
中国包囲網のような 外交をされているのとはでは
民主党政権時代とは 大きく外交が変わってきましたね
尖閣周辺で 何時 何が起こっても不思議ではないという状況なのだろうと思いますよ ワシはそう思っています
決して 紛争や軍事的な衝突は起こってはならないのですが 歴史を顧みれば 戦争のない時代というのも 少ないこともアジアの 厳しい歴史です
福沢諭吉で調べたのですが 明治の初期の時代 福沢諭吉さんが 海外に遣わされて 香港に 寄港したときに 見たものは
白人(英国人)に 犬猫のように 扱われていた中国の人達 その感情は
白人には それほどの 敵意を持たないのですね 白人は 元々 偉くてあたり前であり
それは 仕方がない(中国の方から見て)
しかし もともと2000年間も属国と思っていた 日本人が 大陸満州に進出した事は 許せない というような 国民感情が どこかに あるのだと思います
そんな事もあると思うので 最近 私は 古代史から勉強を初めて始めていると いうこともあるのですよ
歴史を知らねば 外交は出来ないと思ってきて いますんじゃ
特に 韓半島と中国 と ニッポンの この2200年ほどの事は 知っていなければ 新聞が読めないとも思うの
まだまだ 全く理解ができていない バタ屋とうないの勉強状況ですが 自習を積み上げていきたいの
韓半島と 現在では 書くのは 今の 外交が 韓国しか正式には 日本と ないので 今は 韓半島と書きます
私らの業界には 多様の場所からの 出自の方がおられますので
気は使って書いてはおりますが ここは 私の立場から書いておるので そうしています 気分を悪くは なされないでください
とにかく この東アジアが 平和で 戦争がない事は 常に祈っていなければ ならない
戦争が起これば とても悲しい事になります
ニッポンは 小さな島国ですが 一丸となって 火の玉のような怒りを見せて 戦う 元々は DNAは持っているのですから いざ 領土を奪われたとなれば 命も捨てる覚悟で 特攻して いかなければ ならないと思うの
親方 棟梁 ボス 親分 大統領 神….が 行けと
言われれば いくしか 道はないの
そういった従順な国民性に 1300年間の間に そのような 国民に 育っているのが 日本人なの
なんとなくなのですが そう思っています
国土を奪われたら 戦勝国が進入して 進駐してきますから その戦勝国の 思想を受け入れなければ 賊民とされて 殺されるか 牢屋に閉じ込められて ごくもんを受けたり 強制労働に従事し 番号で呼ばれて 犬猫の扱いを受ける事になる 従属したもので あっても 戦いがあれば 最前線に押し出されて 後ろに逃げれば 従軍した軍側からも 撃ち殺される可能性は 高い ですよ
九州は 海外からの入り口であったので その昔から
日本は 防人(さきもり)を 多数置いていた訳です
なので 九州の人達は そのDNAが強いので 熱くて
激しい そして武闘派が 多いと 思うの
日本中の 戦闘部隊の精鋭が その昔 防人をしたのだと思う そして その中の方々の子孫がそれらの土地にも根付いた
なんか 義理人情も濃いと思えるふしはある
もののふ が 多いと 激しいのじゃないかと 思うの
そのな 武士道の精神が 下々の中に根付いているのが ニッポンじゃないかと思うふしはある
忠君愛国精神と いうものかも 知れないです
イギリスの王子さまでも 紛争地に 軍隊の一員として行かれるでしょ
王子様が 最前線にたてば 民は いくしか ないよ
だから 国家が 一致団結して ながい国の歴史が保たれておるのですからな
とにかく 世界一 長い 王というか TOPがおられるのが ニッポンなのですから
その国 大好きな 民が 大半99%なのよ この国
藤原氏が原稿を御作りに なられたのかも 知れないですよ
その時代 1400年も前かな 忌部氏(いんべうじ/し、のち斎部氏(読み同じ))は、「忌部(斎部)」を氏とする氏族
と 言われる氏族もおられたように 歴史では出てくるのですが 祭事を行ったのが このいんべ氏と藤原氏だったのでしょうか? 結果 忌部氏は衰退したみたいです それらの神社も比較的 現代では 廃れ?荒れているところが多いのでは ないかと思う
まあ とにかく 近代ですが 神の国なのです わが国。
ワシの 現在住む街の 古墳である 第26代継体天皇御陵 ここらからが かなり強い血統が残ってきているとされていて その血は2600年も継続しているわけじゃ
そう 吉備国からも ご親戚であられ お嫁にも 何度もおいきにならされ 繋がっているとも思うのです
特に 吉備国(東広島 一部四国 岡山 兵庫播州)は 元々大きな国でしたから 血のつながりは あると考えてよいと思います
どうです なんか 古代史ブログの真似事のように なってきているでしょ
間違った史実を書いてあることも あるかも 知れないですが かなりの学者や研究者の文章を枚数 読みふけっているので 精査はしている つもりなの
つじつま が 合わないような事をお書きのものも
けっこうにあるの 色んな方々の書きモノを 読んでみてるの しかしネットの時代では その研究の方が 生涯を通じて調べてこられたものを 数時間で 読める というのは 助かるの
ワシは やや速読なので 速読して 気になれば 停まる って かんじの調べ方なの
今日はこの辺で この下は 家の歴史の宣伝と
わが社の宣伝です
ワシの会社のHPも 日々更新していますので
是非 お気に入りに入れて戴ければ 嬉しいです
http://www.tohnai.com/top_main.html
■『陰陽五行と日本の民俗』からのなかで,『鉄山秘書要約』を次のように解析している。
「七月は申・・・・以下は 昨日と同じ原稿 です 文字数過大でアップ不能
仮定の計算では現在時間で76万円前後ですね銅相場
この数日で4%もの下落の海外$ベースでの銅相場ですが LME指定倉庫銅在庫の急激な減少中でもありまして7000$はなんとか維持の様子ですが、資源相場は気を抜けない状況に変わりないと考えています。
銅7000$台で踏みとどまってくれればと期待しています
最近 私の傍に1時間前後は アナリストさんが
ついてくれていまして昨日も 中国が このまま 急降下するのか 持ち堪えるのか という事についても 議論していましたが 結論としては 維持する確率は高いのではないか という予測です
現在はそう考えています
しかし今年の春節明けには 多くの期待はしないほうが よい というのが 私の肌で感じているところでもあります
また 中国の成長率が7.5%前後を維持してくれるか
それは出来ない事なのかも この先 重要視されるところであろうということであります
わが国においては諸刃の刃とも 言えます中華の成長率ですが 中国への資源輸出を主な業としています 私にとっては中華の成長減速は 経営も左右しますので 真剣に 見通しは考えて暮らしていなければならない立場でありまして また資源リサイクルに関わる方々には 全てに影響すると思います
リーマンショック後の先進国の停滞した生長率を 新興国の 特に中国などが 踏ん張ってくれた お陰で
世界の成長率が維持できてきたことは 否定できないことで 08年でしたか 中国が 大きなインフラへの投資をしてくれたお陰で 助かったという事もあります
それら新興国から 現在 資金が抜けていっておりますので その影響が不安視もされているのが現状であります
★1年半前のバタ屋トーナイ過去ブログの一部↓
米国と日本の軍事同盟は
中国軍部にとっては
実に苦々しいと思います
中国内部も10年に一度の政権交代時期で
なかなか下手なことも 幹部が言えないのでしょうか?
この1.2日態度が少し変わってきたかにも 感じます
日本にとって
森本防衛大臣が この時期に
民主党に 強く 頼まれ
防衛大臣を お引き受けになられた事は
日本にとっては大変 良かったと思います
http://blogs.yahoo.co.jp/tohnai99/46667113.html
TVなどでも長年 でておれて
超優秀で外交防衛に専門的、
国防で は実に安心感があります
関連の知事におかれては オスプレーの件でも
そろそろ 沖縄の県民を説得し
配置を お認め下さらなければならぬ
そう なさらねば
日本国中の批判が そこへと 向かいます
日米安保が 仮になくて
平和憲法ならば
とっくに 外国から尖閣などは
分捕られて
中国の軍事拠点にも
されているのではないでしょうか
沖縄諸島も しかり・・・かも しれない
右手で握手 顔は笑顔
左手は後ろに廻して
ナイフ(ドス)を 握っていなければ ならない
そのナイフで相手の喉を瞬時に
切り裂いた時は 自らも
滅びるのを覚悟 せねば あかん と思います
商売でも なんでも 同じやと思います
命がけで やっていなければ いずれ 滅びる
以上1年半前の 森本防衛大臣に 関しての 東内の
感想というかブログ
---この時代 まだ野田総理の時代だった
左翼系 労働党系政権の民主党政権での
防衛大臣を 引き受けられた理由は
なんと 言ったらよいですか
当時の政権の危うさから
国防の危機を感じられてのこと だろうと思うのですが
引き受けられて
バリバリの保守系のかたが 左寄り気味の政権の中で
踏ん張られて
忠君愛国精神を示された と感じております
バタ屋東内 藤内 唐内 原始人 トーナイ 大阪府高槻
とうない とは その昔、藤原氏の内舎人
(下働き雑役の従事者)
1.5年前の ワシのブログに写真も載せて 書いている
この森本 元 防衛大臣と お食事ができる・・らしい
明日かな 明後日だったかな この週
---しかし 1年半前は 野田政権だった訳ですな
野田政権は 鳩山政権以降 日米関係がおかしくなっていたものを 少し改善の方向にされたと評価していますし
なんかね 今から 考えてみたら
この時代の総理大臣は気の良い人でした とも思います
初代民主党の総理も 2代目も 出自の元が ワシの故郷の岡山県に ご先祖も 関係のお深い お二人でしたので ワシは あまり悪口は書かないのですが 民主党最初の頃に 外交国防は おかしな具合に進んでいきましたね
小沢氏は 大量の国会議員を引き連れて 遣唐使 遣隋使じゃあるまいし 中国共産党のトップに ひれ伏しに行かれたように 見えましたよね
この日本人のその当時のリーダー達の姿を みて 米国の幹部は どう思ったのでしょうかね
現在の阿倍総理は 対中国で 何らかの問題があるような国々を外遊して周られて
中国包囲網のような 外交をされているのとはでは
民主党政権時代とは 大きく外交が変わってきましたね
尖閣周辺で 何時 何が起こっても不思議ではないという状況なのだろうと思いますよ ワシはそう思っています
決して 紛争や軍事的な衝突は起こってはならないのですが 歴史を顧みれば 戦争のない時代というのも 少ないこともアジアの 厳しい歴史です
福沢諭吉で調べたのですが 明治の初期の時代 福沢諭吉さんが 海外に遣わされて 香港に 寄港したときに 見たものは
白人(英国人)に 犬猫のように 扱われていた中国の人達 その感情は
白人には それほどの 敵意を持たないのですね 白人は 元々 偉くてあたり前であり
それは 仕方がない(中国の方から見て)
しかし もともと2000年間も属国と思っていた 日本人が 大陸満州に進出した事は 許せない というような 国民感情が どこかに あるのだと思います
そんな事もあると思うので 最近 私は 古代史から勉強を初めて始めていると いうこともあるのですよ
歴史を知らねば 外交は出来ないと思ってきて いますんじゃ
特に 韓半島と中国 と ニッポンの この2200年ほどの事は 知っていなければ 新聞が読めないとも思うの
まだまだ 全く理解ができていない バタ屋とうないの勉強状況ですが 自習を積み上げていきたいの
韓半島と 現在では 書くのは 今の 外交が 韓国しか正式には 日本と ないので 今は 韓半島と書きます
私らの業界には 多様の場所からの 出自の方がおられますので
気は使って書いてはおりますが ここは 私の立場から書いておるので そうしています 気分を悪くは なされないでください
とにかく この東アジアが 平和で 戦争がない事は 常に祈っていなければ ならない
戦争が起これば とても悲しい事になります
ニッポンは 小さな島国ですが 一丸となって 火の玉のような怒りを見せて 戦う 元々は DNAは持っているのですから いざ 領土を奪われたとなれば 命も捨てる覚悟で 特攻して いかなければ ならないと思うの
親方 棟梁 ボス 親分 大統領 神….が 行けと
言われれば いくしか 道はないの
そういった従順な国民性に 1300年間の間に そのような 国民に 育っているのが 日本人なの
なんとなくなのですが そう思っています
国土を奪われたら 戦勝国が進入して 進駐してきますから その戦勝国の 思想を受け入れなければ 賊民とされて 殺されるか 牢屋に閉じ込められて ごくもんを受けたり 強制労働に従事し 番号で呼ばれて 犬猫の扱いを受ける事になる 従属したもので あっても 戦いがあれば 最前線に押し出されて 後ろに逃げれば 従軍した軍側からも 撃ち殺される可能性は 高い ですよ
九州は 海外からの入り口であったので その昔から
日本は 防人(さきもり)を 多数置いていた訳です
なので 九州の人達は そのDNAが強いので 熱くて
激しい そして武闘派が 多いと 思うの
日本中の 戦闘部隊の精鋭が その昔 防人をしたのだと思う そして その中の方々の子孫がそれらの土地にも根付いた
なんか 義理人情も濃いと思えるふしはある
もののふ が 多いと 激しいのじゃないかと 思うの
そのな 武士道の精神が 下々の中に根付いているのが ニッポンじゃないかと思うふしはある
忠君愛国精神と いうものかも 知れないです
イギリスの王子さまでも 紛争地に 軍隊の一員として行かれるでしょ
王子様が 最前線にたてば 民は いくしか ないよ
だから 国家が 一致団結して ながい国の歴史が保たれておるのですからな
とにかく 世界一 長い 王というか TOPがおられるのが ニッポンなのですから
その国 大好きな 民が 大半99%なのよ この国
藤原氏が原稿を御作りに なられたのかも 知れないですよ
その時代 1400年も前かな 忌部氏(いんべうじ/し、のち斎部氏(読み同じ))は、「忌部(斎部)」を氏とする氏族
と 言われる氏族もおられたように 歴史では出てくるのですが 祭事を行ったのが このいんべ氏と藤原氏だったのでしょうか? 結果 忌部氏は衰退したみたいです それらの神社も比較的 現代では 廃れ?荒れているところが多いのでは ないかと思う
まあ とにかく 近代ですが 神の国なのです わが国。
ワシの 現在住む街の 古墳である 第26代継体天皇御陵 ここらからが かなり強い血統が残ってきているとされていて その血は2600年も継続しているわけじゃ
そう 吉備国からも ご親戚であられ お嫁にも 何度もおいきにならされ 繋がっているとも思うのです
特に 吉備国(東広島 一部四国 岡山 兵庫播州)は 元々大きな国でしたから 血のつながりは あると考えてよいと思います
どうです なんか 古代史ブログの真似事のように なってきているでしょ
間違った史実を書いてあることも あるかも 知れないですが かなりの学者や研究者の文章を枚数 読みふけっているので 精査はしている つもりなの
つじつま が 合わないような事をお書きのものも
けっこうにあるの 色んな方々の書きモノを 読んでみてるの しかしネットの時代では その研究の方が 生涯を通じて調べてこられたものを 数時間で 読める というのは 助かるの
ワシは やや速読なので 速読して 気になれば 停まる って かんじの調べ方なの
今日はこの辺で この下は 家の歴史の宣伝と
わが社の宣伝です
ワシの会社のHPも 日々更新していますので
是非 お気に入りに入れて戴ければ 嬉しいです
http://www.tohnai.com/top_main.html
■『陰陽五行と日本の民俗』からのなかで,『鉄山秘書要約』を次のように解析している。
「七月は申・・・・以下は 昨日と同じ原稿 です 文字数過大でアップ不能