2/6 銅相場 この朝 大きな変化はなかったが 冴えない相場が続きますね 相場が悪いので 昨日も重機の運転で 屑の解体を大阪府の高槻市西面南本社工場でやって過ごした
金属商社のネクタイした方がお見えになられ 何で社長がユンボに乗ってるのか と尋ねていた 昨日は その時間 大阪でも 雪が少しだけ降っていて けっこう寒かったですね 黒いジャンバーを着て仕事してたら 夕方 脱いで背中をみてみると 白くなってた
くず鉄も 日に日に トン辺り500円づつ下落していくので
関西全体の 屑の発生量は増加してはいないと思っているのですが 電炉メーカーに クズ鉄問屋さんが 本日の在庫を持ちこすまいと 問屋の中のモノを 慌てて売るので 製鋼所は大型車にくず鉄を積んだ行列で 余計に相場下落を加速させる始末なのだろうと思います
地方からも くず鉄は 大阪の湾岸に集ってきますし
相場とは 売り手と買い手の 弱さ 強さにも関係しますよね
なので くず鉄問屋の 根在庫は激減していると思います ワシの予測 鉄やステンを切りながら そんな事を考えていたんじゃ
早く売ら ねば 明日には 15トン積んで売ると kg0.5円でも15000kgなので 7500円 翌朝には下がるでしょ
ステンレスの場合は 仮に この相場 下落で トン5万円下がれば 100トン在庫ならば もう500万円損失ですから ステンレスは 在庫を減らそうとしたが それでも
50トンは残ってしまってますね
全品目で それが 起これば 困りますねワシ・・・
ワシですか リサイクルの故紙以外の品目は ほぼ問屋クラスであり 品目によっては それらの問屋さんからも 仕入れる立場で、 その上に 小資本ですから きついの・・・
株が 下がっても 一部の金などを含む在庫がプラスでしょ ですって、
そんな 金系屑の在庫 なんか 全体のバランスの中の 50分の1 ほどなので それは 補う効果には 全くならないの・・・・
昨年 年末まえから これだけ警戒していて これだから・・・ね
この週末の 土曜日早朝の相場が どうなるか ここでさえ 読めないの 今
そして 2月はFOMCは確か無いのでな
このだらだら下降気味のモノが 流れになるかも 知れないとも警戒しているのんじゃ
保有の資源国通貨からドルを大きく 買ったタイミングは 失敗ではなかったと
今でも 思ってるのですが 101円がそこねならば $買いは 今日か昨日だった 円が 大量に余っていれば 勝負して$を買ってみても エエのですが この金曜日以降に どないなるかじゃ 100円を割れてくるような場面はないとは思っているが絶対と言う事は相場にはない
仮定銅の計算は76万から77万=2/6朝6時
今日はこの辺で この下は 家の歴史の宣伝と
わが社の宣伝です
ワシの会社のHPも 日々更新していますので
是非 お気に入りに入れて戴ければ 嬉しいです
http://www.tohnai.com/top_main.html
■『陰陽五行と日本の民俗』からのなかで,『鉄山秘書要約』を次のように解析している。
「七月は申(サル)月であるから, 金屋子神は申月申刻に天降りされた。 申は金気の始め, また七日の七も七赤金気で, 金気の象徴。 次ぎに西方に向かって白鷺に乗って行かれたというが, 西・白・鳥はいずれも金気である。このように時間・空間・色彩・十二支において,金気ずくめの金屋子神は,「土生金」の理で,土が二つも重なっている桂の木に止まり,最上の呪物土気である死体,それも生類の霊長としての人間の死骸を最も好まれる。それらすべて一部の隙もない五行の理の応用であり,反映であって,昔の日本人が如何に五行の呪術に凝っていたか,歴然たるものがある。同時に裏を返せば,そこに見られるのは自らの仕事に対するあふれるばかりの忠誠心であって,後代の私どもは深く感動させられるのである。」
このことからも,
①楢原邑に始めて「中山大神」として示現した神は,午(ウマ)の最盛期を選んで出現したことから,この神が「火」を中心とした神格と認識されたとして間違いないであろう。②一体どのような火であるか,火の種類については今のところ明確ではない。
しかし, この神が
東内(藤内)の矛殿・五座の鉾石など鉾を属性としていることからも,鉾などの武器製造に不可欠な金属溶鉱・鍛治の火(炉)を象徴していた可能性は高いと考えられる。
■ 東内(藤内の祖)に神が示現したのが慶雲三年,丙午の年の五月上旬(二の午の日)とある。二の午の日がわたしには解らない。当時は月を上・中・下旬とせず,上・下旬に二分していたものなら「二番目の午日」はおさまる。しかし,旬を原則どおり十日単位とした場合には,十二支を一巡とする午日が二度現れるはずがないのだが。この点については,是非どなたかにご教示をお願いしたい。
とにかく,この年の干支(カンシ)は丙午であって, 日時ははっきりしないが,日の方は干支の干が不明なるも支は明確に「第二の午日」と言う。ちなみに,旧暦の五月は夏の盛りの「午」月でもある。すると, この神は午の年・午の月・午の日に,白馬(午)に乗って現われたことになる。ここまで午が揃うと, 出現時間も当然「午の刻」の可能性も高いのではないか。午の刻は真昼-正午である。こういった干支にぴったり合わせた示現伝承や,五座の鉾石伝承からも,「陰陽五行思想」の濃密な土壌のなかから,この神が誕生したことは間違いない。
鉾石は五個あったと考えられ,鉾の大小は置くとして中央と東西南北の四方に,鉾が立てられたものであろう
■和銅(日本の時代)
和銅(わどう)は、日本の元号のひとつで慶雲の前。708年から715年までの期間を指す。この時代の天皇は女帝元明天皇である。
· 和銅8年9月、霊亀に改元。
続日本紀 卷四には、武蔵国 秩父郡(現在の埼玉県 秩父市黒谷)から、和銅(ニギアカガネ)と呼ばれる銅塊が発見され朝廷に献上されたことを祝い、年号が慶雲から和銅に改められたと記されている。
和銅期
和銅元年2月 - 平城の地に新都造営の詔がでる。10月、伊勢神宮に平城宮造営を告げる。
金属商社のネクタイした方がお見えになられ 何で社長がユンボに乗ってるのか と尋ねていた 昨日は その時間 大阪でも 雪が少しだけ降っていて けっこう寒かったですね 黒いジャンバーを着て仕事してたら 夕方 脱いで背中をみてみると 白くなってた
くず鉄も 日に日に トン辺り500円づつ下落していくので
関西全体の 屑の発生量は増加してはいないと思っているのですが 電炉メーカーに クズ鉄問屋さんが 本日の在庫を持ちこすまいと 問屋の中のモノを 慌てて売るので 製鋼所は大型車にくず鉄を積んだ行列で 余計に相場下落を加速させる始末なのだろうと思います
地方からも くず鉄は 大阪の湾岸に集ってきますし
相場とは 売り手と買い手の 弱さ 強さにも関係しますよね
なので くず鉄問屋の 根在庫は激減していると思います ワシの予測 鉄やステンを切りながら そんな事を考えていたんじゃ
早く売ら ねば 明日には 15トン積んで売ると kg0.5円でも15000kgなので 7500円 翌朝には下がるでしょ
ステンレスの場合は 仮に この相場 下落で トン5万円下がれば 100トン在庫ならば もう500万円損失ですから ステンレスは 在庫を減らそうとしたが それでも
50トンは残ってしまってますね
全品目で それが 起これば 困りますねワシ・・・
ワシですか リサイクルの故紙以外の品目は ほぼ問屋クラスであり 品目によっては それらの問屋さんからも 仕入れる立場で、 その上に 小資本ですから きついの・・・
株が 下がっても 一部の金などを含む在庫がプラスでしょ ですって、
そんな 金系屑の在庫 なんか 全体のバランスの中の 50分の1 ほどなので それは 補う効果には 全くならないの・・・・
昨年 年末まえから これだけ警戒していて これだから・・・ね
この週末の 土曜日早朝の相場が どうなるか ここでさえ 読めないの 今
そして 2月はFOMCは確か無いのでな
このだらだら下降気味のモノが 流れになるかも 知れないとも警戒しているのんじゃ
保有の資源国通貨からドルを大きく 買ったタイミングは 失敗ではなかったと
今でも 思ってるのですが 101円がそこねならば $買いは 今日か昨日だった 円が 大量に余っていれば 勝負して$を買ってみても エエのですが この金曜日以降に どないなるかじゃ 100円を割れてくるような場面はないとは思っているが絶対と言う事は相場にはない
仮定銅の計算は76万から77万=2/6朝6時
今日はこの辺で この下は 家の歴史の宣伝と
わが社の宣伝です
ワシの会社のHPも 日々更新していますので
是非 お気に入りに入れて戴ければ 嬉しいです
http://www.tohnai.com/top_main.html
■『陰陽五行と日本の民俗』からのなかで,『鉄山秘書要約』を次のように解析している。
「七月は申(サル)月であるから, 金屋子神は申月申刻に天降りされた。 申は金気の始め, また七日の七も七赤金気で, 金気の象徴。 次ぎに西方に向かって白鷺に乗って行かれたというが, 西・白・鳥はいずれも金気である。このように時間・空間・色彩・十二支において,金気ずくめの金屋子神は,「土生金」の理で,土が二つも重なっている桂の木に止まり,最上の呪物土気である死体,それも生類の霊長としての人間の死骸を最も好まれる。それらすべて一部の隙もない五行の理の応用であり,反映であって,昔の日本人が如何に五行の呪術に凝っていたか,歴然たるものがある。同時に裏を返せば,そこに見られるのは自らの仕事に対するあふれるばかりの忠誠心であって,後代の私どもは深く感動させられるのである。」
このことからも,
①楢原邑に始めて「中山大神」として示現した神は,午(ウマ)の最盛期を選んで出現したことから,この神が「火」を中心とした神格と認識されたとして間違いないであろう。②一体どのような火であるか,火の種類については今のところ明確ではない。
しかし, この神が
東内(藤内)の矛殿・五座の鉾石など鉾を属性としていることからも,鉾などの武器製造に不可欠な金属溶鉱・鍛治の火(炉)を象徴していた可能性は高いと考えられる。
■ 東内(藤内の祖)に神が示現したのが慶雲三年,丙午の年の五月上旬(二の午の日)とある。二の午の日がわたしには解らない。当時は月を上・中・下旬とせず,上・下旬に二分していたものなら「二番目の午日」はおさまる。しかし,旬を原則どおり十日単位とした場合には,十二支を一巡とする午日が二度現れるはずがないのだが。この点については,是非どなたかにご教示をお願いしたい。
とにかく,この年の干支(カンシ)は丙午であって, 日時ははっきりしないが,日の方は干支の干が不明なるも支は明確に「第二の午日」と言う。ちなみに,旧暦の五月は夏の盛りの「午」月でもある。すると, この神は午の年・午の月・午の日に,白馬(午)に乗って現われたことになる。ここまで午が揃うと, 出現時間も当然「午の刻」の可能性も高いのではないか。午の刻は真昼-正午である。こういった干支にぴったり合わせた示現伝承や,五座の鉾石伝承からも,「陰陽五行思想」の濃密な土壌のなかから,この神が誕生したことは間違いない。
鉾石は五個あったと考えられ,鉾の大小は置くとして中央と東西南北の四方に,鉾が立てられたものであろう
■和銅(日本の時代)
和銅(わどう)は、日本の元号のひとつで慶雲の前。708年から715年までの期間を指す。この時代の天皇は女帝元明天皇である。
· 和銅8年9月、霊亀に改元。
続日本紀 卷四には、武蔵国 秩父郡(現在の埼玉県 秩父市黒谷)から、和銅(ニギアカガネ)と呼ばれる銅塊が発見され朝廷に献上されたことを祝い、年号が慶雲から和銅に改められたと記されている。
和銅期
和銅元年2月 - 平城の地に新都造営の詔がでる。10月、伊勢神宮に平城宮造営を告げる。