先日、中房温泉へつづく穂高の森の奥にある穂高養生園にはじめていってみた。
ヨーガや森林療法、キャンサーサポートプログラムなどいろんなワークショップや養生のプログラムなどをおこなっている知る人ぞ知る宿(?)だ。
最近はギャルの雑誌などでも特集され注目されているようだ。
穂高養生園での病気のセルフヘルプグループを研究していた友人が安曇野に来るというので連れて行ってもらった。
山小屋のようなエントランス。
中も山小屋を彷彿させる作りだが、採光部が大きく、明るい。
また風呂は中房温泉から引き湯した温泉!
本館のほかに、森の中にいくつかの建物が点在する。
森の谷間を流れる川沿いの道をつたって移動できる。
写真にとり忘れたがこれにカラスマメのスープとデザート(ルハーブのタルト)がつく。
どれも素材の味を活かしたやさしい味付け。
モチモチっとした発酵玄米はおなかにたまる。
養生園では1日2食らしい。
マクロビオティックの考えをもとに手間ひまをかけてつくられているらしい。
一つ一つの食事を説明してくれる。
アメニティや食事へのスタンス、プログラムなど病院としても学ぶことがたくさんあると感じた。
ヨーガや森林療法、キャンサーサポートプログラムなどいろんなワークショップや養生のプログラムなどをおこなっている知る人ぞ知る宿(?)だ。
最近はギャルの雑誌などでも特集され注目されているようだ。
穂高養生園での病気のセルフヘルプグループを研究していた友人が安曇野に来るというので連れて行ってもらった。
山小屋のようなエントランス。
中も山小屋を彷彿させる作りだが、採光部が大きく、明るい。
また風呂は中房温泉から引き湯した温泉!
本館のほかに、森の中にいくつかの建物が点在する。
森の谷間を流れる川沿いの道をつたって移動できる。
写真にとり忘れたがこれにカラスマメのスープとデザート(ルハーブのタルト)がつく。
どれも素材の味を活かしたやさしい味付け。
モチモチっとした発酵玄米はおなかにたまる。
養生園では1日2食らしい。
マクロビオティックの考えをもとに手間ひまをかけてつくられているらしい。
一つ一つの食事を説明してくれる。
アメニティや食事へのスタンス、プログラムなど病院としても学ぶことがたくさんあると感じた。
穂高養生園の週末ごはん | |
福田 俊作,穂高養生園スタッフ | |
主婦と生活社 |
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