ナイフナンバー10,11は、トカゲ工作所としては初の試みである「アルミの柄」です。
木の柄と比べて特に苦労した、って事は無いですね。ヤスリで削った後、ペーパー掛けて磨くのが大変だったくらいかな~歪みが出ないし、切断の際欠けたりしないので、木よりは好きアタシとしては。
こんな風に、ナイフを眺めるのは幸せな時間よね・・・
あっ、今日=久しぶりに混合ガソリン作って、KDX250のエンジン掛けました。ガソリンとオイルの香りと、チャンバーが奏でるメロディ(女子供は必ずと言っていいほど拒絶する、あの音)に、アタシの心に巣食う「ヤバい気持ち」が目覚めそうになりました。