感動した千秋楽

今日は午後５時からテレビの前に正座して、ハラハラドキドキ心境で大相撲千秋楽の大一番を待ちましたわ～

勿論、新横綱稀勢の里の負傷しながらも、出場しているその姿を是非とも応援したいからです　それにしても昨日の鶴竜との取り組みはあまりにも痛々しかったです。今日は欠場していほしいという気持ち、その裏腹に最後まであきらめないでほしい気持ちと交錯しているファンも多いいと思いました。

今日も大量の懸賞金でしたね。また呼び出しがあったその時、今日も大声援でした。待ったにこのような大声援はまれなことだとアナウンサーが言ってました。

待ったなしが１回待ったあり・・・　そして・・・稀勢の里が勝ちました。この時も場内は大拍手と声援　これで星が並んで優勝決戦となり・・・・・

２０分後、優勝決定戦・・・・稀勢の里が痛くない右手で相手力士を投げ出し、自らも痛い左肩から土俵下へ落ちました。

場内は割れんばかりの大声援　とうとう２場所連続優勝　表彰式前の国歌斉唱の時、稀勢の里は涙をこらえ切れずに・・・・私ももらい泣きでした。

NHK放映は表彰式で優勝杯を受知りましけ取る場面で時間切れ・・・・優勝インタビュー聞きたかったのに残念でしたが、７時のNHKニュースでその時の様子を知りました。　日本中が稀勢の里の優勝にもらい泣きしていたようです。

怪我を治して、５月場所も日本人横綱として頑張ってくださいね　　感動をありがとう

 

 

My 万年筆

今日はご無沙汰している友人よりE-mailをいただきましたわ～

その理由は・・・先日、私は写真の整理をしていてたその時、30年ほど前に女子３人でハイキングほへ行った時の写真が出てきたので、友達が一人で写っている写真を手紙を添えて郵送したのです。

どうして手紙を書きたくなったかというと・・・・。３週間ほど前に文房具売り場でブランドの万国産年筆を３割安で販売していたのです。私は以前からボールペンより万年筆がほしいなあって・・・。あまり筆まめではない私ですがほしかったことは確かです。販売価格は３０，０００円也～　今どきのデザインですよね。

清水寺の舞台から飛び降りた心境でその万年筆を購入しちゃった　今日、友達は「自宅ポストを見たら封筒が郵送されていたのに感激　昨今はE-mailが主流となっているこの時代に手紙を受け取り嬉しかった、更には写真を受け取り昔を思い出した」と懐かしさのE-mailをいただきました。

私もその実、E-mail主流となっていますが、以前購入した便箋や封筒を使い記念切手で郵送することも大切な交流なんですね。

 

次は誰に書こうかな